☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|3階型枠工事(スタットボード(断熱型枠材))
皆さま、こんにちは。
本日は大寒ですね。
1月としては暖かい日が続いていましたが、
寒波の襲来もあって寒さが厳しくなるようです。
大寒らしい日々が続きますが、暖かくしてお過ごしください!

さて、前回は2階立上りコンクリート打設の様子をご紹介しました。

(☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|2階立上りコンクリート打設(スミポインター・墨出し))
今回は3階の型枠工事の様子をご紹介します!

上棟(※)となる5階まで「配筋工事・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の流れを繰り返していきます。
前回はコンクリート打設を行ったので、次は配筋工事・型枠の建て込みとなります。
※上棟
建物の基本構造が完成した状態のこと。
造りによって上棟と呼ぶ状態は異なるが、鉄筋コンクリート造では屋根部分のコンクリート打設の完了時であることが多い。
取材当時の現場の様子がこちら。
型枠工事が進められていました!

白い板のようなものが今回ご紹介したい型枠材。
スタットボード(断熱型枠材)という型枠の一種で、内側の型枠となります。
基礎型枠工事のときにも型枠を紹介しましたが、
そのとき紹介したコンクリートパネルは外側の型枠となります。

▲スタットボード(断熱型枠材)。
スタットボードは断熱型枠材の名の通り、型枠と断熱材の2つの役割を果たします。
コンクリートを打設する(流し込む)ときの型枠として使われた後、
今度はそのままお部屋の断熱材としての役割を果たし続けるという優れものなんです!
通常の型枠はコンクリート硬化後に取り外されますが、
断熱型枠材はその名の通りその後も断熱材として用いるため取り外しません。
スタットボードをよく見るとASAHIの文字と
朝日建設のキャラクター「やるぞうくん」が印字されていますよ。

▲スタットボードに印字されたやるぞうくんとASAHIの文字。
完成後は見えなくなってしまうため、工事中しか見られないレアなやるぞうくんです!
断熱型枠材でお部屋の中をぐるっと囲むようにすることで
気密性の高い空間ができあがり、まるで魔法瓶のような空間になります。

▲画像左が弊社の工法。夏は涼しく冬は温かい快適な空間を実現!
朝日建設のホームページに詳しい説明がありますので、ぜひ併せてお読みください!
職人さんたちが型枠の設置や固定を行っていました。
生コンクリートはとても重く、打設で型枠にかかる圧力も凄まじいものに。
万が一にも型枠が決壊しないようにしっかりと固定していきます!

着々と次の打設に向けて作業が進められていました。
それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
【完成予想パース】

☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|2階立上りコンクリート打設(スミポインター・墨出し)
皆さま、こんにちは。
新年あけましておめでとうございます。
今年は午年、馬のように立派に駆け抜けていきましょう!
本年もよろしくお願いいたします。

さて、前回は2階型枠工事の様子をご紹介しました。

(☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|2階型枠工事(パイプサポート(型枠支保工)))
今回は2階立上りコンクリート打設の様子をご紹介します!

上棟(※)となる5階まで「配筋工事・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の流れを繰り返していきます。
前回は配筋工事・型枠の建て込みを行ったので、次はコンクリート打設となります。
※上棟
建物の基本構造が完成した状態のこと。
造りによって上棟と呼ぶ状態は異なるが、鉄筋コンクリート造では屋根部分のコンクリート打設の完了時であることが多い。
現場の前には以前の記事でも紹介したポンプ車とミキサー車が到着していました。
さっそく現場の様子を見ていきましょう!

生コンクリートを打設して(=流し込んで)いきます。
写真に映り込んでいる直方体のような鉄筋は後に柱となる部分となります。


打設の流れは今までと同様で、生コンを流し込んで均していきます。
今回注目したいのは打設を行っている足もと、
緑の筒のようなものがニョキっと生えているのが分かりますでしょうか。

こちらはスミポインターといいます!
このポイントが設置されているスラブの部分、実は穴が開いています。
打設の際に生コンでこの穴を埋めないようにするフタのような存在です。

この穴は後の墨出しのためにわざと開けられています。
墨出しは設計図を実寸で地面に書き出すことで、
作業のために墨糸で下地面などに印をつけていきます。
この穴から下の階にある基準墨を上の階に写すことで、
下の階と同じ場所に墨出しを行うことが可能になるんです!
基準墨はその名の通り軸線の基準となる墨のことで、元墨(もとずみ)ともいいますよ。
流し込んだ生コンを綺麗に均して打設は無事完了となりました!

それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
【完成予想パース】

☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|2階型枠工事(パイプサポート(型枠支保工))
皆さま、こんにちは。
本日12月17日は「飛行機の日」だそうです。
1903年のこの日にライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功しました!
今では空港が観光スポットにもなっていますので、
ぜひ旅行などに行く際は飛行機の利用も考えてみてくださいね。

さて、前回は1階立上りコンクリート打設の様子をご紹介しました。

(☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|1階立上りコンクリート打設(ポンプ車・トンボ))
今回は2階の型枠工事の様子をご紹介します!

上棟(※)となる5階まで「配筋工事・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の流れを繰り返していきます。
前回はコンクリート打設を行ったので、次は配筋工事・型枠の建て込みとなります。
※上棟
建物の基本構造が完成した状態のこと。
造りによって上棟と呼ぶ状態は異なるが、
鉄筋コンクリート造では屋根部分のコンクリート打設の完了時であることが多い。
さっそく現場の様子を見ていきましょう!
この白い板のようなものはスラブ、下階の天井と上階の床になる構造体です。
この後にスラブの上へ配筋を行い=スラブ配筋、コンクリート打設へと進んでいく流れとなります。

▲白い板のようなものがスラブ。
今回注目したいのはこのスラブの下の部分です。
先ほど見えていたスラブの下側に行くとこのようになっています!

▲天井の白いところがスラブ、見上げる形になりました。
上の画像にニョキニョキと林のように生えているものがありますね。
こちらはパイプサポート(型枠支保工)といいます!
その名の通り型枠を支えるために設置するもので、長さの調整もできます。

▲パイプサポートを設置している職人さん。
パイプサポートの上にバタ角(※)を並べ、
さらにその上に根太(※)を乗せることで型枠を支えます。
上部から型枠(スラブ)>根太>バタ角>パイプサポートの順で重なっています。
※バタ角(端太角)
型枠の側面を固めるために使用する約10cm角の角材のこと。
木の種類はスギやマツ、ヒノキなど様々。
※根太(ねだ)
30cm程度の間隔で並べられるもので、上の板を支える役割をもつ。
単管と呼ばれる鋼管パイプが根太として用いられる場合が多い。

▲パイプサポートの上部分。
その上にバタ角と根太、そしてスラブが乗っています。
なお、こちらの型枠支保工は型枠を支えるものであるため、
上に打設したコンクリートが十分な強度まで硬化した後は取り外されます。
支保工は基礎型枠工事の記事で紹介したコンクリートパネルのような仮設物の1つです。
着々と工事が進んでいました。
それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
【完成予想パース】

☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|1階立上りコンクリート打設(ポンプ車・トンボ)
皆さま、こんにちは。
今日から全国的に気温が低くなりそうです。
いよいよ冬本番を迎えそうなのでしょうか。
寒さ対策を行いつつ、冬の訪れを楽しんでいきましょう!

さて、前回は1階の配筋工事の様子をご紹介しました。

(☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|1階配筋工事(壁配筋・ダブル配筋))
今回は1階立上りコンクリート打設の様子をご紹介します!

上棟(※)となる5階まで「配筋工事・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の流れを繰り返していきます。
前回は配筋工事・型枠の建て込みを行ったので、次はコンクリート打設となります。
※上棟
建物の基本構造が完成した状態のこと。
造りによって上棟と呼ぶ状態は異なるが、
鉄筋コンクリート造では屋根部分のコンクリート打設の完了時であることが多い。
現場到着時、ポンプ車とミキサー車(生コン車)が到着していました。
今回はミキサー車の相方であるポンプ車に注目してみたいと思います。

▲手前の白い車がポンプ車、奥の青い車がミキサー車(生コン車)。
ポンプ車はミキサー車が運んできた生コンを
打設するところに圧送(圧力をかけて送る)しています。
上に向かって伸びているものをブーム(腕木)といい、
このブームを伸縮させることで、高層でも生コンクリートを打設することができます!

▲ブーム(腕木)。
ブームの先は打設現場!
さっそく打設の様子を見ていきましょう!
ブームに装着された輸送管(太めの黒いホース)から圧送されてくる
生コンクリートを流し込んでいきます。

ただ流し込んだだけではデコボコしたままになってしまうため、
生コンを均して平らにしていきます。
下の画像で職人さんが使っているのはトンボと呼ばれる道具。
T字型で生コンクリートを大まかに均すために用います。

▲トンボで生コンを均していた職人さん。 広い範囲を一気に均すことができます!
生コンを流し込んで、均して、コンクリート打設は完了となります。
色んな職人さんたちが協力し合って打設が行われていました!
それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
【完成予想パース】

☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|1階配筋工事(壁配筋・ダブル配筋)
皆さま、こんにちは。
葉っぱが色づいてきましたね。
今年は寒暖差が激しかったため、綺麗な紅葉になりやすいそうです!
ぜひ周りの木々に目を向けてみてくださいね。

さて、前回は基礎コンクリート打設の様子をご紹介しました。

(☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|基礎コンクリート打設)
今回は1階の配筋工事の様子をご紹介します!

上棟(※)となる5階まで「配筋工事・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の流れを繰り返していきます。
前回はコンクリート打設を行ったので、次は配筋工事・型枠の建て込みとなります。
※上棟
建物の基本構造が完成した状態のこと。
造りによって上棟と呼ぶ状態は異なるが、
鉄筋コンクリート造では屋根部分のコンクリート打設の完了時であることが多い。
今回ご紹介するのは壁配筋、壁の配筋工事となります。
壁配筋でも基礎配筋工事の時と同様に、
設計図に従って鉄筋を所定の位置に配置していきます。
壁の配筋をよく見てみると、鉄筋が二重に配置されています。
これをダブル配筋といい、より強固な建物を造ることが可能になるんです!

▲鉄筋を二列に配置するダブル配筋。
コンクリートの厚みが厚くなり、強度が期待できます!
鉄筋同士が交差するところは結束線(※)で結んでいきます(=結束)。
※結束線
鉄筋同士を緊結するために用いる鉄線のこと。
加熱した後に徐々に冷やす「焼きなまし」という処理が行われており、柔らかい鉄線になっている。
ハッカーという道具を使って結束線を結んでいきます。
結束線の先端にハッカーを引っ掛けてくるくる廻すだけで結束ができます!

▲職人さんが手に持っている銀色の爪のようなものがハッカー。
職人さんがくるくると見事な手さばきで素早く結束していきます!

▲結束した部分
現場のあちこちで壁配筋が進められていました。

それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
【完成予想パース】




