東京・神奈川の建設会社|鉄筋コンクリート造(RC造)賃貸マンション・賃貸併用住宅をお考えの方は朝日建設にご相談ください

朝日建設の現場日記

渋谷区代々木 (仮称)代々木5丁目ビル新築工事

小田急小田原線「代々木八幡」駅北口より徒歩4分の場所で鉄筋コンクリート造のテナントビルを建設いたします。<br /> 建物ができるまでの様子や建物周辺の様子などをブログでご紹介させていただきます。最後までよろしくお願いいたします。

☆渋谷区代々木のテナントビル|捨てコンクリート打設

 

皆さま、こんにちは。

 

日本列島に台風が近づいてきていますね。

その影響もあってか次の三連休は雲が多めになりそうです。

引き続き寒暖差や気圧の変化に気をつけながらお過ごしください。

 

69お布団でぬくぬく.jpg

 

さて、前回紹介した工事の様子は根伐・山留工事でした。

 

IMG_6277.JPG

☆渋谷区代々木のテナントビル|根伐・山留工事(矢板・H鋼)

 

今回は捨てコンクリート打設の様子をご紹介します!

 

IMG_7741.JPG

 

まず、コンクリート打設とは生コンクリートを流し込む(=打設)作業のことです。

生コンクリート、略して生コンは固まる前のやわらかいコンクリートとなります。

 

その生コンを運ぶミキサー車(生コン車)が現場にやってきました!

生コンの入ったドラムを回しながら運搬することで、運搬中の生コンの分離を防ぎます。

 

IMG_7780.JPG

▲現場にやってきたミキサー車(生コン車)。

後方にあるハチの巣のような部分がドラムです!

 

ミキサー車が工場から生コンを運び、

その生コンをポンプ車に移すことで打設ができるようになります。

 

IMG_7779.JPG

▲ミキサー車とポンプ車

 

ミキサー車とポンプ車の後方部をドッキング、ポンプ車に生コンクリートを移します。

そしてポンプ車から伸びるホースから生コンを圧送(圧力をかけて送る)、打設開始です!

 

IMG_7810.JPG

▲ポンプ車の後方にあるホッパーという開口部に生コンを移している様子。

 

根伐り・山留工事で整地された地面に直接コンクリートを打設していきます。

 

IMG_7815.JPG

▲打設用のホースを職人さんが巧みに操ります!

 

このコンクリートは建物を造る前準備として流し込むもので、

基礎の底面を滑らかにしたり、墨出し(※)を行いやすくするといった目的があります。


※墨出し

後に行う部材の取り付けや仕上げ作業のために、下地面などに墨で印をつけること。


 

職人さんたちの作業の効率を上げるための下準備のようなものです。

建物自体の構造には関わらないため、捨てコンクリートと呼ばれます。

「捨て」という言葉がついていますが、重要なコンクリートなんです!

 

IMG_7820.JPG

▲職人さんたちが連携しながら打設を進めていきます。

 

生コンを流し込んで、均して、コンクリート打設は完了となります。

 

完了後の様子がこちら!

この後は基礎の配筋工事や型枠工事が始まります。

 

IMG_7819.JPG

 

それでは今回はこのへんで!

次回の更新をお楽しみに!

 


 

【完成予想パース】

代々木0912.png

 

テナントビルの施工実例

 

SDGs314_18.png

 

    投稿日 2025年10月8日 14:20p  管理者

    ☆渋谷区代々木のテナントビル|根伐・山留工事(矢板・H鋼)

     

    皆さま、こんにちは。

     

    本日9月3日は某ネコ型ロボットの誕生日ですね。

    彼は2112年生まれなのであと87年……意外と近未来です。

    実際は果たしてどんな未来になるのでしょうか、ワクワクしますね!

    175誕生日やるぞう.jpg

    さて、前回は杭工事の様子をご紹介しました。

     

    IMG_5702.JPG

    ☆渋谷区代々木のテナントビル|杭工事(鋼管杭工法)

     

    今回は根伐・山留工事の様子をご紹介します!

     

    FZTM9050.JPEG

     

    まず根伐工事から説明していきます!

    根伐り工事とは地盤面下の土を掘削する工事のことで、

    建物の基礎を造るための空間造りを行う工事となります。

     

    あまり聞き馴染みのない「根切り」という言葉ですが、

    土地を掘って植物の根を切ることからこう呼ばれているそうです。

     

    IMG_6277.JPG

    ▲土を掘削していきます!

     

    土の掘削はバックホー(バックホウ)という重機を使って行います。

    一般的にはショベルカーと呼ばれている重機です。

     

    IMG_6275.JPG

    ▲バックホー(バックホウ)。

     

    掘削範囲をぐるっと囲むように設置されているのが矢板です。

    矢板は土留め用の板で、掘削した地盤の土砂崩れを防止しています。

     

    IMG_6265.JPG

    ▲矢板。

    掘削を行いつつ、矢板の設置も進めて土砂崩れを防ぎます。

     

    矢板は前もって打ち込んでおいたH鋼という鋼材に挟み込んで設置されます。

    H鋼はその名の通り断面がアルファベットの「H」の形をしていますよ。

     

    IMG_6276.JPG

    ▲H鋼

     

    このようにH鋼に矢板を挟み込んで壁を造る、

    掘削した壁面を押さえる工事のことを山留め工事と呼びます!

     

    土を掘削していく根伐り工事とその掘削した面を崩れないようにする山留め工事。

    2つの工事は関係性が深く、ほぼ同時進行で行われていますよ。

     

    それでは今回はこのへんで!

    次回の更新をお楽しみに!

     


     

    【完成予想パース】

    代々木5丁目ビル.jpg

     

    テナントビルの施工実例

     

    SDGs314_18.png

     

      投稿日 2025年9月3日 11:23a  管理者

      ☆渋谷区代々木のテナントビル|杭工事(鋼管杭工法)

       

      皆さま、こんにちは。

       

      もう8月も下旬ですが……相変わらず厳しい暑さですね。

      近年は夏が長くて秋が短い傾向にありますが、今年もそうなのでしょうか。

      過ごしやすい気温になってくれることを祈るばかりです。

       

      71しょんぼり.jpg

       

      さて、前回は四方祓いの様子をご紹介しました。

       

      1754526226658.jpg

      ☆渋谷区代々木のテナントビル|四方祓いを執り行いました

       

      今回は杭工事の様子をご紹介します!

       

      IMG_5728.JPG

       

      杭工事とは基礎工事の一種で、柔らかい地盤の上に建築する際に行います。

      建物の荷重を杭で支持層(強い地盤)に伝え、建物を建てられるようにする基礎工事です!

       

      工事004.jpg

       

      当現場では鋼管杭(こうかんくい)を地中に埋め込んでいきます。

      鋼管杭は運搬や打込みが容易で、溶接で長尺にできる特徴があります!

       

      工事007.jpg

      ▲鋼管杭の工事過程

       

      こちらが鋼管杭、現場に運搬されていました!

      最初に打つ鋼管杭は先端が羽根状になっている特徴があります。

      スクリューのような先端にすることで推進力が高まり、地盤に貫入しやすくなるんです!

       

      IMG_5675.JPG

      ▲鋼管杭。

       

      IMG_5683.JPG

      ▲スクリュー状の先端。

       

      鋼管杭は重機を使って打ち込んでいきます。

      あらかじめ図面から杭芯=杭の中心の部分に印をつけておき、

      この印に合わせて杭を回転させながら打ち込んでいきます。

       

      IMG_5702.JPG

       

      杭が水平になっているかどうか測ったりしながら、

      少しずつ杭を地面に埋め込んでいきます。

       

      IMG_5718.JPG

      ▲職人さんが杭にピタッとくっつけているのは水平器。

      水平器を使って杭を水平に打ち込めているかを何度も確認しながら打ち込んでいきます。

       

      そして支持層まで深さがある場合、

      更に深く打ち込むために杭を溶接によって継ぎ、杭の長さを足していきます!

       

      IMG_5715.JPG

      ▲先端がスクリュー状になっていない杭を上部にセットしていきます。

       

      IMG_5680.JPG

      ▲ピッタリ合わせたら杭と杭を溶接、1本の長い杭にしていきます!

       

      規定の長さまで打ち込み終わったら、上に蓋をしてまた溶接します。

      これで杭の打ち込みは完了になります。

       

      このような流れで打ち込みを繰り返し、

      所定の数まで杭を打ち込んでいくのが杭工事なんです。

       

      それでは今回はこのへんで!

      次回の更新をお楽しみに!

       


       

      【完成予想パース】

      代々木5丁目ビル.jpg

       

      テナントビルの施工実例

       

      SDGs314_18.png

       

        投稿日 2025年8月25日 14:20p  管理者

        お電話のお問い合わせは下記フリーダイヤルまで0120-180-955