☆相模原市緑区西橋本の賃貸マンション | 3階躯体工事*型枠建込
みなさま、こんにちは!
本格的に寒くなってきましたね!みなさまはいかがお過ごしでしょうか!
本日は11/11でポッキーの日とのことで、
ポッキーのイチゴ味をいただいちゃいました(#^.^#)

ということで、いただいたポッキーを食べながら、
相模原市緑区西橋本の事務所併用賃貸マンションの工事の様子をご紹介いたします!

前回は、2階の立上りコンクリート打設をご紹介いたしました!
(前回の記事はコチラ→☆相模原市緑区西橋本の賃貸マンション | 2階躯体工事*立上りコンクリート打設)
今回は「3階躯体工事の型枠建込」をご紹介いたします( `ー´)ノ

今回は、スラブ(床兼天井)ができる前に取材をしてきました!
上から見たときの様子になります(*´ω`*)
横にはやるぞうくんが印刷されている、いつもの内側断熱材がありました(~o~)

(内側断熱材についてご紹介している記事はコチラ↓
☆相模原市緑区西橋本の賃貸マンション | 2階躯体工事*型枠建込)
画面中央では、職人さんがせっせとダメ穴から鉄筋を持ち上げて、
資材を下から上へ運んでいます!
「ダメ穴」については、「基礎型枠建込」の記事の最後の方でご紹介しております♪
職人さんが運んでいるものは「パイプサポート(型枠支保工)」と呼ばれていて、
型枠を垂直に支えるために設置します( `ー´)ノ

▲パイプサポートを設置している職人さん
場合に応じてパイプサポートの長さを調整しながら設置していました!
パイプサポートの上に「バタ角」というものを並べ
更にその上に「根太」を乗せることで型枠を支えます!!
下から、パイプサポート<バタ角<根太<型枠の順で重なっています(^O^)/
ちなみに「バタ角」「根太」とは

バタ角=型枠の側面を固めるために使用する約10㎝角の角材です。
木の種類はスギやマツ、ヒノキなど様々あります。(^O^)/

根太(ねだ)=バタ角の上に30㎝程度の間隔で並べられるもので
またその上に置かれる板を支える役割があります。(^O^)/
今回の現場日記は以上になります!
次回の現場日記も是非ご覧ください♪

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