☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|捨てコン/墨だし/地足場/基礎配筋
みなさん、こんにちは!
夏の甲子園は準々決勝まで進みました。
高校球児の全力プレーと応援の姿に感動の嵐です。
さて!
今回は基礎工事の様子をご紹介いたします。
根伐工事を終え、捨てコンクリートを打設し
基礎工事に必要な墨出しを行い、足場を架け、
基礎配筋へと進みます。
捨てコンには
基礎工事に必要な位置だしをしています。
鋼管杭は杭頭に主筋を取り付けました。
こちらは基礎エースです。
エースって響きがいいですね。
基礎配筋には欠かせない材料です。
現場からは以上になります!
ここからは
現場周辺には実績物件のご紹介です。
こちらは阿佐ヶ谷駅周辺での実績です。
2023年6月竣工物件です。

上の写真は竣工時の写真です。
現在はテナントも入っています♪
最後に現場見学会情報です!
8月は残り2会場
9月は4会場で開催をいたします。
高性能・省エネの賃貸マンションを
ご体感ください!
【完成予想パース】

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☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|根伐工事
みなさん、こんにちは!
暑い日が続きますね。
各地のお祭りも開催時間を夕方からにしたり、
秋に変更したりと工夫されていますね。
暑さ対策を万全にして夏を満喫しましょう!
さて!
今回は根伐工事の様子をご紹介いたします。
根伐⇒”ねぎり”と読みます。
建物の基礎をつくるために
土を掘ってスペースをつくっていきます。
事前に打ち込んでいたH鋼の間に
矢板をはめていき土が崩れないように
壁をつくっていきます。
現場からは以上です。
次回をご期待ください!
朝日建設の現場見学会のお知らせです!
8月は3会場で開催いたします。
全て完成見学会です。ご期待ください!
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☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|店舗兼自宅併用賃貸マンションとは!?
みなさん、こんにちは!
台風5号が接近していますね。
雨風が強くなる予報ですので
用心していきましょう!
今回は店舗兼自宅併用賃貸マンションについて
少し触れたいと思います。
文字通り
店舗+自宅+賃貸住戸が一つの建物に入ります。
階層を分けて
店舗部分、
自宅部分、
賃貸住戸部分とするケースが多く、
道路に面した1階に店舗を配置し、
賃貸住戸と自宅を上階に配置する
のが最適と考えられます。
店舗のニーズのないエリアなどでは
自宅併用賃貸マンションとし、
自宅を1階もしくは最上階とする
ケースもあります。
また自宅をつくらない場合は
店舗併用賃貸マンションとする
ケースもあります。
過去の実績では地下1階と1階を自宅
にしたり、最上階を自宅にして屋上も
使えるなどしたケースもあります。
賃貸経営はエリアやニーズに応じて
長期安定経営できる最適なプランづくりが
できるかが大事になってきます。
今回は店舗兼自宅併用賃貸マンションに
ついて少し触れてみました。
次回をご期待ください!
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☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|間取りのご紹介
皆さま、こんにちは。
6月も終わりに近づいていますね。
7月は祝日があり、祝日のない6月を踏まえるとちょっと嬉しい気持ちに。
暑さは厳しくなりそうですが、小さな幸せを感じ取って乗り切りたいものです。

さて、前回は杭工事の様子をご紹介しました。
(☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|杭工事(鋼管杭工法))
今回は間取りをご紹介したいと思います!
住所などの現場概要につきましては、初回の記事をご覧ください。
(☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|現場日記をスタートします!)
ではさっそく間取りの紹介に入ります(※2025年6月現在の情報となります)。
当物件は地上3階建て、東京メトロ丸の内線「南阿佐ケ谷」駅2aより徒歩6分の場所にあります。
JR中央線・JR中央・総武線「阿佐ヶ谷」駅南口からでも徒歩8分の場所です!
【1階】
店舗×2

【2階】
1LDK×4

【3階】
1LDK×1

以上、間取りのご紹介でした。
現場には当物件の情報を掲載した資料が入ったポスト看板が設置されています。
現場の近くに寄る機会がありましたら、ぜひ資料をお手に取ってみて下さいね。
それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
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☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|杭工事(鋼管杭工法)
皆さま、こんにちは。
本日6月12日は「日記の日」だそうです。
私は三日坊主タイプですが、皆さんは日記をつけたことがありますか?
ぜひ興味のある方は一度チャレンジしてみてくださいね。

さて、前回は地鎮祭の様子をご紹介しました。
(☆杉並区阿佐谷南の店舗兼自宅併用賃貸マンション|地鎮祭を執り行いました)
今回は杭工事の様子をご紹介します!
杭工事とは基礎工事の一種で、柔らかい地盤の上に建築する際に行います。
建物の荷重を杭で支持層(強い地盤)に伝え、建物を建てられるようにする基礎工事です!

当現場では鋼管杭(こうかんくい)を地中に埋め込んでいきます。
鋼管杭は運搬や打込みが容易で、溶接で長尺にできる特徴があります!

▲鋼管杭の工事過程
こちらは杭の搬入の様子です。
この運ばれてきたものが鋼管杭、最初に打つ鋼管杭は先端が羽根状になっている特徴があります。
スクリューのような形にすることで推進力が高まり、地盤に貫入しやすくなるんです!
▲杭の搬入の様子
▲鋼管杭。
最初に打つものは先端がこのようにスクリュー状になっています!
重機を使って杭を打ち込んでいきます!
あらかじめ図面から杭芯=杭の中心の部分に印をつけておき、
この印に合わせて杭を回転させながら打ち込んでいきます。
▲杭を打ち込む様子。
随時杭を打つ位置が合っているかどうか確認しつつ埋め込んでいきます。
規定の長さまで打ち込み終わったら、溶接で杭の上に蓋をします。
そして杭を完全に打ち込んでいきます。
▲溶接で蓋をした杭
▲水平器を使って杭を垂直に打ち込めているかを確認しながら貫入を行います。
このような流れで打ち込みを繰り返し、
所定の数まで杭を打ち込んでいくのが杭工事なんです!
それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
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