☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|4階配筋工事(パイプ馬・ガス圧接継手)
皆さま、こんにちは。
明日は「建国記念の日」で祝日ですね。
2月11日、と日で決められているので珍しく水曜日の祝日になっています。
お休みの方はぜひ休日を楽しんでくださいね!

さて、前回は3階立上りコンクリート打設の様子をご紹介しました。

(☆目黒区中目黒の店舗兼自宅併用賃貸マンション|3階立上りコンクリート打設(バイブレータ))
今回は4階の配筋工事の様子をご紹介します!

上棟(※)となる5階まで「配筋工事・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の流れを繰り返していきます。
前回はコンクリート打設を行ったので、次は配筋工事・型枠の建て込みとなります。
※上棟
建物の基本構造が完成した状態のこと。
造りによって上棟と呼ぶ状態は異なるが、鉄筋コンクリート造では屋根部分のコンクリート打設の完了時であることが多い。
取材時、現場では柱と梁の部分の鉄筋が組まれていました!
柱は垂直に立てて、梁は水平に配置して建物を支える存在です。
建物の構造上どちらも重要な役割を果たしています。
柱配筋は柱の主筋(縦筋)に帯筋(フープ)を配置して配筋していきます。
下の画像でいくつか重なっている四角い鉄筋が帯筋です!
重なったままにはせず、後ほど職人さんが等間隔に配置していきます。

▲帯筋(フープ)を設置している職人さん。
梁配筋の様子も見ていきましょう!
梁の配筋は最初から型枠の間に鉄筋を組もうとすると狭くて大変なため、
その上部で行ってその後型枠の間に落とす(=梁落とし)という流れになります。

▲前回記事の画像。梁落とし後の様子となります。
梁配筋を型枠の間の上で進める上で欠かせないのがパイプ馬!
鉄筋を支える三角形のような形をしているのがパイプ馬です。
パイプ馬を使うことで、浮かした状態で配筋することができるようになります。

▲梁配筋の様子。

▲パイプ馬。皆さんは馬に見えますでしょうか?
柱も梁もかなり長い鉄筋を使っているように見えますが、
実はガス圧接継手という方法で鉄筋同士をつなげて長い鉄筋を造っています。
圧力を加えながら加熱することで、
もともと1本の鉄筋だったかのように鉄筋を継ぐことができるんです!

▲圧接を行う職人さん。
保護メガネ等を着けて安全性を確保した状態で行います。
圧接した跡はぷくっと膨らむので一目で分かりますよ。

▲圧接跡。
配筋工事が着々と進められていました。
それでは今回はこのへんで!
次回の更新をお楽しみに!
【完成予想パース】




