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Bell Square
朝日建設との出会い。希望どおりの物件を10棟建築
朝日建設との出会いはさかのぼること45年ほど前。「創業間もない朝日建設が相模原市で建設している建物が、他社とは違ってきっちりと着実に進んでいく様子をみて、将来、自分が建てる機会があれば朝日建設にお願いしたいと思いました。それから約10年後に1棟めとなる賃貸+店舗を建築。2棟めは自宅を建築しました」とS様。以後、10棟近く賃貸マンションを朝日建設で建築。
- オーナーのS様(右)営業担当寒河江(左)
S様と朝日建設の長きにわたる実績と信頼関係で出来た最新物件
最新の物件は、2019年竣工の学生向けマンション「ベルスクエア」。「安定経営を求めている条件に合う土地を朝日建設が見つけて建築を提案してくれたことからスタートしました。1階エントランスに坪庭を設けるなど、入居者の方が帰ってきて良かったと思える、安心感のある物件を目指して、営業担当の寒河江さん、現場監督さんと相談しながらつくりあげてきました」とS様。これまでの建築で培ったノウハウと新たな工夫を合わせることで、理想の建物を実現。S様と朝日建設の長きにわたる実績と信頼関係があるからこそ生まれた物件。
- エントランスの坪庭
- 居室内に吊戸棚を設けることで充実の収納
安定経営を持続するための秘訣
現在、賃貸マンションとして稼働中の物件は5棟で、全て満室経営を継続しているという。「賃貸住宅の建築は、立地のよいこと・入居者目線でつくること、設備仕様や外観デザインなどの品質がよいことがポイント。こうした考えをしっかりわかってくれて、細かいことまで何でも相談できるのが朝日建設。信頼しておまかせしています。」と語るS様。
- ベルヴィラージュ弐番館
- ベルヴィラージュサード
S様の安定経営を持続する為のポイント
➊目の肥えた入居者の要望に応える高い品質
快適・便利な設備やデザイン性、性能など、賃貸住宅にもこだわりを持つ入居者の要望に応える品質の高い建物である事。築古物件はきちんとリフォームして綺麗にすることも大切!
➋長く安定的な経営を続けられる立地を選択
これから少子化で若い入居者が減っていく中、築年数を経ても選ばれ続け、周囲の賃料が下がったり空室が増えてる状況下でも生き残っていく物件にいは駅近などの「立地」が大切!
➌目先の利益に走りすぎず、入居者目線を忘れない
部屋数を増やして目先の利益を優先するのではなく、入居者に長く住んでもらうにはどうすればいいのかを考えること。そのためには常に入居者目線を忘れずに建物をつくること!