♪スラブを敷き込みました
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みなさまこんにちは
昨日は文化の日でお休みでした!文化の日について少し調べると・・
1946年に新しい憲法が公布された11月3日を文化の日として定めたそうです
日本国憲法は平和と文化を象徴しているので、それに基づき文化の日となったといわれております
日々聞いている音楽、食事や芸術が私たちの生活を豊かにしてくれている・・・
と噛みしめながらお家でお休みしました
それでは現場の様子をお伝えします。
1階の様子です
養生期間が終了し、パイプサポート(型枠支保工)が取れました!
ここから内装工事を行い仕上げていきますよ!
2階の様子です
養生期間中ですのでパイプサポートで固定しております!
1本あたり1トンも支えられる力持ちです
こちらのフォームタイが挟まれている金物はバタ受けといいます
端太受けとは端太角を固定する役割があります。
端太角とは10cm程度の木材のことで、端に使うことから端太角と呼ばれたそうです。
端太受けは建物の外側に型枠を建て込む際に設置します。90度程度まで広げて使用します
建物外側部分ですと端っこなので、型枠を建て込む際に空中になってしまうからです。
なので下の図のように端太角を挟んで床をつくってあげるイメージです
3階の様子です
端太角とパイプサポートで打設に備えております!
そして・・スラブを敷き込みました!
スラブは断熱型枠材で、取り外し不要です。
次は3階の打設なのでこれは4階のスラブですね!
クレーンを使用して資材を上にあげます!
次は3階の打設です!
現場からは以上です。
またの更新をお楽しみに
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完成予想パース
1LDK×13戸・1LDK+S×3戸・2LDK×1戸
2023年3月施工予定