皆さまこんにちは！

最近は熱くなったり寒くなったりと季節感があまり感じれませんね

体調を崩されないようにお気を付けください

さて、

基礎型枠工事が進んでいるようです。

少し写真を拡大してみましょう...

〇で囲われているところをご覧ください

この穴はというと、「人通口」といい

この銀色の筒を通し、

人が入り込み通れるようになっております。

これがなければ点検などが行えなくなってしまうのでとても重要なものです。

他にも

所々に大小異なる筒がありますが、

こちらは「ボイド管」といい

スラブ・梁・壁といった、躯体を貫通する穴(スリーブ)を空ける時に使用する筒のことをいいます。

使用方法としては、穴を開けたい所にボイド管を入れ、

そこから、コンクリートを流し込み固まったら

工具を使用しボイド管を引き抜きます。

ボイド管には様々な厚さや大きさがあり、ホームセンターにも置いてあったりしてます。

以上となります。

最後までよろしくお願いいたします。

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みなさん、こんにちは！

4月も中旬となりました。

桜から新緑へ！

清々しい気持ちで頑張りましょう！

さて！

現場は基礎配筋工事へと進んでおります。

先日、新入社員研修として48期が

現場の見学に来ました。

その様子もご紹介いたします。

建物を支える基礎

その鉄筋を組んでいきます。

配筋といいます。

基礎の下には先立って工事をした

鋼管杭があります。

見学後の質問コーナー！

1人1件以上の質問が課題の中

全員が質問をしていました。お見事です♪

現場の様子はここまでです。

次回をご期待ください！

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みなさん、こんにちは！

あいにくのお天気が続きますが

体調管理に気を付けて

モリモリ頑張っていきましょう！

さて！

現場は杭工事が終わり

根伐（ねぎり）工事へと進んでおります。

根伐（ねぎり）工事とは

建物の基礎をつくるために掘削をし

そのスペースをつくっていく大事な工事です。

バックホーと言われる掘削重機で

土を掘っていき、周囲の土留壁を

つくっていきます。

事前に打ち込んだH鋼に

矢板をはさみ土留壁をつくっていきます。

搬入口の奥側から手前へ向けて

じょじょに掘削をしていきます。

土を搬出するダンプカーや重機を給油する

ための車両などが入ってくるスペースには

敷き鉄板で搬入路をつくります。

現場の仮囲いには

資料を置いてますので

是非、手にとってご覧ください。

現場からは以上です。

引き続き

安全第一で工事を進めて参ります。

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みなさん、こんにちは！

桜の時期になりました。

今日開花宣言でるでしょうか。

春を満喫しましょう！

現場は四方祓いを行い

工事が始まりました。

建物を支える杭工事です。

こちらが杭です。

鋼管杭という杭になります。

先端が羽根のような形状をしています。

大きな重機を使って

杭を回転させながら支持層まで

埋め込んでいきます。

こちらの測量機材を使って

深さを確認します。

現場ではレベルと呼んでいます。

安全第一で杭工事を行う

協力会社のみなさんです！

工事の様子は以上です。

次回をご期待ください。

仮囲いには資料置場も設置しております。

手にとってご覧ください！

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