朝日建設の現場日記　逗子市（仮称）逗子Ｋビル新築工事

みなさま、こんにちは

今日は午後から雨が降ってきました

もうすぐ梅雨の季節が来ますね....

お洗濯に悩み。湿気に悩み。湿度が高くて悩み。

悩みの季節です。笑

では、工事の様子をご紹介します。

3階の様子は、

壁の型枠・配筋が終り、サポートが設置されている状態です(/・ω・)/

コチラは階段の写真。

コンパネを斜めに設置して、その上に配筋をすることで階段の形を造っていきます

4階のスラブ工事の様子です。

コンパネを敷きこんだ後、、、、

配筋をしてスラブを造っていきます

下の写真は、

壁の型枠が下の階のコンクリートの壁に設置されている結合部分です！

これは「バタ受け金具」です。

金具の上にバタ角を設置して、フォームタイで金具を固定し、

その上にコンパネ（型枠）を設置することで、

下の階のコンクリートの壁と繋いでいます

下の階では、

壁の型枠がバラされて、コンクリートの壁が見えるようになっておりました。

スラブ（天井）の型枠・サポートなどはまだ残っております(´・ω・｀)！

今回の現場日記は以上です(｀・ω・´)ゞ

また次回。

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みなさま、こんにちは

雨が降っていたり、

太陽が出ていたりと、今日はとってもじめじめします(; ･`д･´)

なんだか頭も痛かったり・・・

GWはカラッと初日から晴れていただきたい！！！

今回は、打設の様子をご紹介いたします。

今回打設したのは「2階の壁と3階の床」です。

打設中の様子( ﾟДﾟ)！！！

打設を行っているなかで、

打設したところに機械を刺している職人さんがいます。

この職人さんは、

この機械を使ってコンクリートの厚さを測っています。

コンクリートの表面に、

機械の先端（平べったくなっているところ）を合わせると、

「ぴぴぴぴぴ、ぴーーーー」と音が鳴ります。

ぴーーーーと音が鳴ったら、設定していたコンクリートの厚さになっているので、

コンクリートに丸く印をつけます

この機械は、

職人さんが持っている機械と足場に設置されている機械の2つがセットで、

コンクリートの厚さを測る事が出来ます。

壁とスラブにコンクリートを隙間なく流しこんだら、

今回の立ち上がりコンクリート打設は終了です(/・ω・)/

次回はGW明けに更新します。

お見逃しなくぅーーー

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みなさま、こんにちは

外干しをあまりしない私ですが、

浴室乾燥を使いまくっていたら、電気代が大変高額になっていました( ;∀;)

けど、日中は外出しており外に干したくないし、

家帰ってきて夜のうちに浴室乾燥にかけておけるので、

とっても便利なんですよね・・・・

水道・電気・ガス代がもっと安い世の中になって欲しいです（切実）

では、3階のスラブ工事の様子をご紹介いたします。

型枠を敷き込み終り、配筋作業を行っているところでした。

敷きこまれたコンパネを見ると、

緑色の丸いモノが等間隔に設置されております(._.)

これは「天井インサート」です。

天井インサートは、名前の通り「天井」の工事を行う時に使われます。

なので、とりあえず設置されて待機　の状態です。

ですが、型枠に設置されているということは、

天井のコンクリートに埋まった状態になることになりますよ(｀・ω・´)ゞ

天井インサートが再び登場する時に、改めてご紹介します

下の階（2階）から3階スラブを見上げた状態がコチラです。

サポートがたくさん設置されており、

バタ角・単管などでスラブのコンパネを支えてあります

1階の壁のコンパネがバラされていました！

ビックリしたのが、すでに模様がついています(; ･`д･´)

この模様は、1階の型枠を建て込むときに模様が着くように細工がしておき、

ばらしたらこのように綺麗に浮き出るようになっているらしいです。

普通のコンパネを建て込むだけでは、模様はありませんよ

次回の現場日記もチェックして見てください(｀・ω・´)ゞ

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みなさま、こんにちは

とっても暖かく。。。。いや、暑くなってきましたね(; ･`д･´)

最高気温が25度らしいです。

半袖になる日もそう遠くなさそうです

では、工事の様子をご紹介いたします。

工事は2階の壁を行っておりました(*'∀')

外側の型枠を建て込んで配筋を行っております(._.)

コチラ、Pコンとセパレーターです。

型枠をセパレーターは型枠を突き刺して反対側、フォームタイとつながっています。

フォームタイと型枠の間にあるのは単管です。

Pコン、セパレーター、フォームタイの役目は、

外側の型枠と内側の型枠の距離（間）が一定になるように設置され、

さらに、コンクリートを打設した時に、コンクリートの圧力で崩れないように、

ガッチリと固定する役目をしております

鉄筋にくっついている歯車のようなモノは、壁用のスペーサーです。

スペースが一定に、崩れないように設置されています

2階の壁工事の様子は以上です(｀・ω・´)ゞ

次回もお楽しみに。

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みなさま、こんにちは

昨日は一日中雨でしたが、今日はすごく良い天気ですね(*´▽｀*)

最高気温も17度と暖かい春を感じられそうです

では、現場の様子をご紹介します。

【前回の日記】で2階のスラブ工事までご紹介いたしました。

今回の日記では、1階の立ち上がりコンクリート打設の様子をご紹介します。

立ち上がりコンクリート打設は、

下階の壁と上階の床にコンクリートを流し込み、躯体を造っていく工事です。

なので、今回は「1階の壁と2階の床」へ打設していきます

生コンを工場から運んでくるのは「ミキサー車」

運んできた生コンを打設場所へ圧送するのが「ポンプ車」です

打設中の様子(._.)

圧送してきたコンクリートを流し込み、

流したところへ振動を加えて隙間がないようにしていきます

このようにして、躯体を造っていきます。

コンクリートがしっかりと硬化したら、型枠をばらしますよ('ω')ノ

今回は以上です！次回も是非見てください