◎いよいよ今週末!
皆さま、こんにちは( ノ゚Д゚)コンニチワ
ついにこの日がやってキタ━(゚∀゚)━!
明日・明後日で、構造見学会を開催致します
【クリックで拡大表示されます】
タウンニュースにも掲載です!
本日発行の葉山・逗子版
こちら、お部屋ごとの賃料表になります!
あと、3部屋!ご入居をお考えの方はお早めにーーーー
間取りのタイプ別はこちらをご覧くださいッ
全部で6タイプになります。
では、工事の様子をちょろっと。
外壁のタイルを張っておりますーーー
躯体にモルタル(下地)・圧着材を塗り、タイルを張り付けます
写真では、茶色い紙が付いていますが、水を吹きかけるとピタっとくっついているのですょー
以上!
簡単ですが、今回はここまでになりまーーーすッ
8月8・9日(土・日)
10:30から16:00
たくさんのご来場お待ちしておりますーーーー
◎仕上工事も始まっています
皆さま、こんにちはヽ(^0^)ノ
本日も気持ちの良い快晴でしたね
こんな日には、海にいきたいです!!!
逗子海岸に遊びに行った際には、ぜひ当物件のことを思い出してください(笑)
さて。
現場は、5階(最上階)の躯体工事を行っていました
早いもので、上棟を迎えようとしています。。
躯体工事はもうお馴染みの、型枠建て込み作業ですねッ
型枠といってもただの型枠ではありませんよー!!
断熱型枠材です
以前にもご紹介しましたが、最上階まできた証ですね
柱筋の先端がくるんとなってますよーーーー
写真は、梁配筋を行っているようです
そして、今回からは建物の中の様子もご紹介いたしますーーー(´∀`)
LGS(軽量鉄骨)を使い、間仕切り工事を行っています
お部屋の骨組みをつくっているのですよー。
また、床に配管がいくつかありますが・・・床下での配管をコロガシ配管といいます
こちらは、共用廊下部分。タイルを張る前の躯体になります
タイルを張る前に一度、綺麗に洗い流します。
洗ったあと躯体処理を行い、タイル張りへと進みます・・・
その様子は次回、お伝えしますのでお楽しみにーーーo(^▽^)o
ではッ
◎4階躯体工事
皆さま、こんにちはo(^▽^)o
朝は少し雨が降っていましたが、今はスッキリ晴れています
この台風が過ぎ去ったら、本格的に夏到来ってところでしょうか??
な、夏かorz
さて!
工事の状況はというと・・・
4階の躯体工事に入りました。
壁配筋中の職人さんをパシャリ
良い笑顔ですねッッありがとうございます。
ちなみに。鉄筋径が16mmより細い鉄筋は、
鉄筋を重ねて結束する重ね継手で鉄筋同士をつないでいきます
こうして見ると、職人さんが小さく見えますよね!!
型枠の大体は、工場で加工されて現場に搬入されてきます
ちょっとしたところは、職人さんが自分で加工しますょー。
さっ、この黄色い一面から・・・
白色へと変わりますーーーーーー
断熱型枠材のスタットボードですすごい量の数!!!
厚さ50mmの型枠材で在来RC造で使用する型枠の、
ななななんと倍になるのでございますッ
スタットボードに、打ち付けてあるものは一体何でしょう・・・?
画像、赤丸です
これは、フォームタイといいます。拡大図がこちら↓
フォームタイの他に、セパレーター・Pコンを使って型枠を押さえます
かもめのような形をしていますよね。
少し工事が進み、スラブの配筋が組まれました
スペーサーを置いて、充分なかぶり厚さを確保します!!
コンクリート打設の前には、必ず配筋検査を行います
今回は違った角度から。
主筋を見ると、、、
てっぺんの鉄筋がくるんっとなっているのが、分かりますでしょうか
にしても、良いお天気ですね
最上階にあたる鉄筋は、このように鉄筋が丸まっています
当物件は5階建で現在、4階躯体工事中。
最上階まであと少し!!!!!!!!!早いなぁ。|д゚)
では、今回はここまでになります
次回もよろしくどうぞー☆
◎逗子市で自宅併用賃貸マンション建設中
皆さま、こんにちは(・∀・)
今日は暑いと思って、半袖にしましたが、、、
袖がないとなんだか落ち着かない廣瀬です(笑)
さてさて。
現場の状況はというとー・・・
じゃん!
室内をご紹介するのは、初めてですね白いのは、スタットボードになります。
そう、あの断熱型枠材です(´∀`)
こちら、2階の状況。
↑細い柱のような物が数本立っていますが、これは型枠支保工です
型枠支保工は、コンクリート打設時に型枠を支えるものになります!
1本で1トンの重さに耐えられますッッ
上の写真はすでに外されていますが、、打設前後はこんな感じになっております。
(別現場の写真になりますが・・・)
そーしーて。
1階は、駐車場になります
天井の水色は、スタイロフォームといって断熱・保温材になります(*´∀`*)
スタイロフォームの詳しい説明はこちらからどうぞ⇒☆スタイロフォーム☆
こちらは、外壁部分になりますヽ(´▽`)/
タイルはどんな物が貼られるのか気になるところですが、まずは躯体の処理をします
凸凹のままでは、タイルが綺麗に貼られないですからねッ
赤く印を付けた箇所、一定の間隔でサッシアンカーが埋め込まれています
ちょっと見えにくいので、下の画像で説明致しましょう。
こちら。
サッシアンカーは、あらかじめ大工さんが
型枠の開口部の型枠に打ち付けたものになります
サッシの取り付け時に詳しくご紹介しますが、トロ詰め。
一回やってみたいのがトロ詰めです(^O^)(^O^)(^O^)
トロ詰めが一体何なのか、サッシの取り付けまでお楽しみに
以上!
今回はここまでになります
次回もよろしくどうぞーーー。
◎3階躯体工事
皆さま、こんにちは(´∀`)
なんだかスッキリしないお天気ですねー
THE☆梅雨!といったところでしょうか。
梅雨が明けたら、あつーーーーーい夏がやってきますがorz
頑張りましょう
さて、工事の様子をご紹介しますッ(・∀・)
3階の躯体工事に入りました
外部の型枠は、コンクリートパネルを使用しますッ。
表面がツルツルしているので、何度か転用がききますよーーーぅ。
また、コンクリート型枠なので耐水性が高く、普通のベニヤ板と異なり
釘打ちではなくネジで固定できるのも特徴です
壁配筋も同時進行で行われます。
所々、開口部があるのはドアや窓のためです
そういった開口部の鉄筋は、補強をするために鉄筋をナナメに入れているのです
・・・非常に絵心がなくて申し訳ないのですがorz
イメージはこんな感じ!赤線が鉄筋になります
スタットボード(断熱型枠材)がきましたよー^^
プランに合わせて工場でカットされたものが搬入されるので、工期を短縮できます
黄色一色だったのに、一気に全体が白くなりました(笑)
スタットボードに所々、穴があいていますが、これは配管のために設けている穴です
続きましてー、梁配筋を行います
梁配筋はざっくりいうと。
作業台の上にて鉄筋を組む⇒作業台から下ろす⇒組んだ鉄筋が落ちる⇒完了。
過去に詳しく掲載しましたので、梁配筋の様子はこちらから⇒☆作業の様子☆
↑の画像では、スタットボード間に鉄筋がありませんでしたが、梁の鉄筋が組まれ
溝に落とされたようですねッ
画像真ん中、柱筋がぐわーーーーーんと伸びています(。-∀-)
柱筋を囲むように組んである鉄筋は、帯筋といいます。
鉄筋は、圧接してつないでいくのですよー
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以上!
今回はここまでになりますヽ(・∀・)ノ
次回もよろしくどうぞー