みなさま、こんにちは

今日の夕飯は豚キムチに・・・・・

あ、でも賞味期限が迫ってきている食品も片付けないと(;・∀・)

一人暮らしで、気が向かないと自炊をしない私にとっては、

賞味期限との戦いがいつも間近に

賞味期限、消費期限が切れた食品って、

どれくらい過ぎても食べられますか・・・・・・・・・・(T_T)笑

では、夕飯の豚キムチを頭の片隅に置きながら、

工事の様子をご紹介いたします　今回は、3階壁工事の様子です。

外側には型枠のコンパネを建て込み、配筋を行い、

内側には「断熱と型枠」2つの役目を果たす断熱型枠材を建て込んでいます。

白く、黒い線が入ったのが断熱型枠材です(._.)

断熱型枠材に差し込まれているのは、フォームタイです。

フォームタイはコンパネにも同様に使用されています。

フォームタイが差し込まれている先は、

以前ご紹介した、『セパレーター』があります。

断熱型枠材とコンパネの間の様子は【1階壁工事の様子】で御覧ください(/・ω・)/

コンパネの外側はこのようになっています

こちらもフォームタイが設置され、

フォームタイとコンパネの間には単管が挟まれ、

コンクリートを流し込んでもコンパネ（型枠）が崩れないように、

しっかりと固定してあります。

この固定は、断熱型枠材でも行われます

この後スラブ工事が行われ、コンクリート打設をすると、

3階の躯体が造りあげられます

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みなさま、こんにちは

今日は28度まで気温が上がるとニュースで見ました( ﾟДﾟ)

気温の変化で体調を崩さないように、

熱中症にならないように、気を付けてください

工事の様子をご紹介いたします。

今回ご紹介するのは2階の立ち上がりコンクリート打設の様子。

現場についてまず目に入るのが働く車！

ミキサー車とポンプ車です。

左がポンプ車、右がミキサー車

ミキサー車の荷台がクルクルと回りながら走っている理由をご存知ですか？

運んでいるコンクリートの成分は、それぞれ比重が異なります(._.)

なので、運んでいる間に分離してしまわない為に、

常にクルクルと回転しながら走行しているのです

ミキサー車が運んできた生コンを、

ポンプ車によって打設場所まで圧送します。

今回打設する場所は、2階の壁と3階のスラブです。

壁とスラブは1度の打設で造っていきます(/・ω・)/

コンクリートを流したところへ振動を与え、

壁・スラブともに隙間なくコンクリートを詰めていきます。

ある程度の量を流したら、トンボを使って量の調節をします。

そのあとは、底が平になっているトンボを使って表面を整えていきます。

更に綺麗に整える為コテを使って丁寧に作業を行います。

以上2階立ち上がりコンクリート打設の様子をご紹介いたしました( *´艸｀)

次回も見てください！

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みなさま、こんにちは

今日は雨、そしてサムい！

5月とは思えない寒さです(;・∀・)

体調を崩さないように気を付けてください

現場の様子をご紹介いたします。

現場は3階のスラブ工事を行っておりました

鉄筋の下にオレンジ色のホースが張り巡らされています('Д')

このオレンジ色のホースはCD管と呼ばれるモノです。

CD管は、電気線が通るための空間確保に使われています。

コンクリート打設前に空間を確保しておくことで、

内装工事を行う時に、あらかじめ作った空間へ電気線を通すことが出来ます(/・ω・)/

今回ご紹介している3階スラブは、2階の天井になる部分でもあります。

そのため、2階から見上げると・・・・・

CD管が突き抜けているところもありますよ！！！

突き抜けているところから電気線が通り、

普段照明として使っている部分になる！と思います(;・∀・)

1階・2階同様にスラブをサポートでしっかりと支え、

壁はフォームタイ・単管などでしっかりと固定しています。

次回、立ち上がりコンクリート打設の様子をご紹介いたします(*´▽｀*)

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みなさま、こんにちは

あっという間の5月中旬。

いつの間にか5月が終わってしまいそうな予感です・・・

今月は担当現場が3物件見学会が開催されます！

是非お近くの現場の見学会へご来場くださいm(__)m

【⇒見学会情報を見る】

では、現場の様子です。

今回は、2階の壁工事についてご紹介いたします(;・∀・)

外側の型枠コンパネが建て込まれ、配筋も進んでいます。

1階壁の時にもご紹介しましたが、

鉄筋はその場所に合った様々な形・長さの鉄筋が使われます。

また、建物の強度にもつながってくるため、たくさんの鉄筋が使用されます。

以前の日記で少しだけご紹介した【Pコン】

このPコンは、コンクリート打設によってコンクリートの中に埋まってしまいます。

その後、このPコンのみ引っこ抜かれて丸い跡が残ります。

この丸い跡をモルタルで埋めることで、

平なコンクリートの表面を作り出すのですが、

その作り出された表面をデザインとして使っている建物などもありますよ！

街中で見たこともある方もいらっしゃると思います。

オシャレですよね( *´艸｀)

今回はここまでです

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みなさま、こんにちは

お昼に本社近くのイタリアンへ行き、

パスタとピザをいただきました( *´艸｀)

とってもおいしいく、値段の割に量があり素敵なお店です！

ちなみに、食べ過ぎてお腹がはちきれそうです・・・笑

是非、淵野辺でランチをする機会がありましたら、

【Pizza Restaurant OH!GOD】へ行ってみてください

2階スラブ工事の様子をご紹介いたします。

コチラは階段配筋の様子です。

鉄筋が段々になっています(._.)

これに合わせて型枠を設置するし、

コンクリート打設し階段を造っていきます

1階の様子です

2階のスラブに敷きこまれた断熱型枠材を支えているのは、

上から、「角パイプ」「バタ角」「サポート」です(/・ω・)/

下から天井へ伸びているサポートは、

1本で1トンを支えることが出来ると言われています。

なので、とっても重いコンクリートを流し込んでいっても、

崩れることなく支えることが出来ているのです(*´▽｀*)

2階スラブと1階壁の打設の様子

1階の壁と2階のスラブへの打設でした

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