☆タイルが貼られました
皆さま、こんにちは
ドクターX見てらっしゃいますか???
大門未知子、カッコイイですよねぇ
致しません。ってなんだか言いたくなりますー笑
さて、現場の様子をお伝え致します
間仕切り工事がされ、ボードが貼られたところまでお伝えいたしましたね
この上にクロスを貼っていくわけですが、、、
そのままではボードの繋ぎ目や、ビスをねじ込んだ凹みなどがある為、
貼ることが出来ません
そこで、このように補修下地用のパテを埋めて平らにします
乾くとプラスチック樹脂のように変化します
パテが乾いたら、サンディングをして滑らかにします。
こちら間仕切り部分も、しっかりと断熱材(グラスウール)で覆います。
こちらはシーリング工事です
シーリング工事は、
各種部材間(目地)に防水性・気密性を確保する目的で行う工事です
建物の目地は気温や温度の変化、地震や風圧などの自然条件によって
目地幅が変化する為、シーリングがそれらの動きに追従し動きを逃がします。
ちなみに、シーリングとコーキング
なんだかものは似ていますが、違いは???
こちらはタイルが貼り終わり、水洗いを行っています。
この作業・・・冬場は辛いですよねぇ
いよいよ足場の解体となりますッ
それでは次回の更新をお楽しみにーーー