☆外装と内装の凹凸をなくす作業
みなさま、こんにちは
朝日建設は29日から休暇に入ります!
後少し。
あと少し。頑張ります(`・ω・´)ゞ
現場の様子をご紹介致します。
まずは・・・
足場が解体され、外観がお披露目されましたぁーーーー(*´▽`*)
足場がバレると、完成間近って感じがしますね。
以前タイル貼りについてご紹介しました。
今回現場へ行った時は、
建物の中のタイルに、貼った後に行われる『目地埋め作業』をしていました。
埋める前
埋めた後
目地埋めは、
モルタルをタイルの上から塗っていき、
乾いたところから、
タイルについたモルタルを拭き取っていく作業が行われます。
この作業は、タイルを貼ったところ全てに行われます。
内装工事では、
LGSを設置したところへ壁となるボードの設置が行われました。
このボードは、
プラスターボード(=石膏ボード)と呼ばれるボードで、
耐火、耐熱、遮音効果があるボードです。
プラスターボードを設置した後、
行われる作業がパテ処理です。
パテ処理は、
ボード設置に使ったネジやボードとボードの間に埋め込み、
凹凸をなくす作業です。
凹凸をなくす事で、
クロスを貼る際にシワが出来るリスクが減ります。
今回の現場日記はここまでです!
次回、来年も宜しくお願い致しますm(__)m
****************************************
お知らせですッ
2020年1月25・26日(土・日)で完成見学会を開催致します。
時間は10:30-16:00
予約は不要です。是非、お越しください(*´▽`*)