皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

では！由野台の現場日記を更新いたします＿＿

木造の戸建注文住宅を建設中でございます。

工事は進みまして・・・

基礎型枠の建て込みを行っておりました！！

型枠は、鋼製型枠が使用されています

賃貸マンションでの現場では合板（ベニヤ板）ですが、今回の木造住宅では鋼製です！！

組立が早く、何回もリサイクル使用が可能とのことで、工期面や環境面でメリットも◎

そして、基礎と土台をつなぐアンカーボルトを設置しています

一本一本、図面通りの位置に入れていますよ。

型枠の幅を固定しているのは、セパレーターという金物になります。

そして長く伸びている金物が基礎と土台をつなぐアンカーボルト、

赤矢印のセパレーターにくっついているのがホールダウン金物といい、これは基礎と柱をつなぐものになります。

以上！今回はここまでになります(・∀・)

次回のブログもよろしくどうぞ。

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皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

先日、中指の付け根を火傷してしまいました...

地味に痛いです...耐えます...

では！由野台の現場日記を更新いたします＿＿

木造２階建て注文住宅の建設を行っております。

工事は前回ご紹介しました、根伐工事（掘削作業）から進み・・・

→おさらい

捨てコンクリートの打設が行われました！！

捨てコンクリートとは、厚さ５０ｍｍ程度のコンクリートで、

基礎や型枠の墨出し、型枠・鉄筋の受台として設けるものになります。

強度はございませんが、基礎をつくっていく上で必要不可欠なものになります

表面をビニールで養生されていますね。

この後は、基礎配筋とって鉄筋を組む作業に入りますよε=ε=ε=┌( ;ﾟдﾟ)┘

現地には、朝日建設の看板も設置されておりました！！

やるぞう君が目印ですよ(・∀・)

では、今回のブログは短いですが以上になります。

またの更新をお楽しみに(´▽｀)

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皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

とっても良いお天気でしたね！！

明日も晴れて、暖かい春の陽気とのことでしたので、ハッピーでございます

では！由野台の現場日記を更新いたします＿＿

木造・戸建注文住宅の建築を行っております。

敷地内を木材で囲っています。

建物を建てる場所の周りにめぐらすこの板たちを、遣り方（やりかた）といいます

基礎工事に先立ち、建築物の位置・高さ・水平の基準となる重要な工程になります。

続きまして、掘削作業を行います。

基礎をつくるスペース確保のため、重機にて土を掘る作業になります。

これを根伐工事(ねぎりこうじ)といいますよ

あとは、先行で行われていた外構工事。ブロック塀ですね(・∀・)

塀が出来上がってきており、ブロックの中にはモルタルを詰めていましたよ

以上！今回はここまでになります(^-^)

次回のブログもよろしくどうぞ。