躯体工事の最近のブログ記事
・断熱材が張られました(内断熱編)
皆さまこんにちは!
では!由野台1丁目戸建、現場日記を更新いたします__
相模原市中央区由野台にて注文住宅の建設を行っております。
以前のブログでは、外断熱に張られたネオマフォームのご紹介をいたしました!!
今回は内断熱編!ということで、まいりたいと思います(・∀・)
木材の間に入っているこれ!!グラスウール断熱材になります。
ガラス繊維で出来た綿状の素材の断熱材。これを壁に敷き詰めていくと・・・・・・
このように!!内側はアクリア、外側はネオマフォームと。
断熱材で覆われた状態の建物となり、暑さ・寒さに強い住宅ができあがりますね
外断熱ネオマフォームの上からは、透湿防水シートが張られました。
このシートは、水は通さずに、湿気(水蒸気)のみ通す性質を持つシートになります
湿気を外に逃がしておかないと、住宅建材の腐食へとつながりますのでとっても重要!!
以上!今回はここまでになります。
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・断熱材が張られました(外断熱編)
皆さまこんにちは(・∀・)
では!由野台の現場日記を更新いたします__
相模原市中央区にて木造の注文住宅を建設しております。
以前のブログでは、外壁にハイベストウッド(耐力壁)が張られた様子をご紹介。
地震や台風に遭った時に、水平荷重に対して抗力をもっている壁のことをいいます。
その後、窓ガラスが付きました!!
APW330という「樹脂窓」になります。断熱性に優れ、冷暖房の消費エネルギーを大幅に抑えられます。
ガラスは「Low-E複層ガラス」で2重になっているので、熱の出入りを軽減してくれます
さらに、ハイベストウッドの上からは断熱材が張られました!!今回ご紹介するのは、外断熱になります。
屋根でも使用されていたネオマフォームという断熱材です。
以上!今回はここまでになります(゜∀゚ )
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・外壁に耐力壁のハイベストウッドが張られました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
では!由野台の現場日記を更新いたします__
木造・戸建注文住宅を建設しております。
建て方(上棟)が終わり、中の様子はこんな感じになっております!!
木材の間、室内側にはグラスウールという断熱材が入る予定です
金物でしっかりと固定されております。
外側の壁には、耐力壁としてハイベストウッドが張られました!!
耐力壁とは地震や台風に遭った時に、水平荷重に対して抗力をもっている壁のことをいいます
主に木造住宅の外壁下地材として使われています。
高い耐震性能をもっているのが特徴なんですよ!!
以上!今回はここまでになります(^ω^)
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・屋根に100mmの断熱材を敷き込みました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今日は晴れる予報ですが、果たしてこの後晴れてくれるのでしょうか...
最近お天気ばかり気にしています。
では、由野台の現場日記を更新いたします__
屋根には100mmの断熱材を敷き込んでおります。
ピンク色の厚みのある物がそうです!!
この断熱材はネオマフォームといい、外断熱工法で使われる断熱材になります。
さらに、断熱材を敷き込んだ上から防湿シートを張りました。白いシートがそうです!!
室内の空気(湿気)が入り込まないように防湿シートを張り、防湿層をつくっています
シートをめくるとネオマフォーム。
屋根の仕上げ材です。
さらにその上から、下葺材のイーグルガードを張りました。
アスファルトルーフィングともいい、こちらは屋根の防水シートになります。
主な原料はアスファルト。屋根の下に敷くシートで見えない部分となりますが、超重要な建材です
以上!今回はここまでになります(^ω^)
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