基礎配筋
皆様こんにちはッ!
前回は捨てコンクリートの打設までお伝え致しました。
さっそく続き、行ってみましょうー
地中梁の配筋を行っていきます。
地下の場合は、柱意外は全て地中梁と言います壁も梁
キソエースと呼ばれる、梁主筋受け金物を使い配筋作業を施します!
墨出し屋さんが、印をつけた部分に一定の間隔で、
捨てコンクリートに打ち付けて行きます
こちらの写真!上と同じように見えますが、ちょっと違いますどこどこ?
鋼管杭の杭頭部分、補強溶接が行われましたッ!
杭頭部外周に、補強鉄筋を溶接し基礎コンクリートと融合させます。
この鉄筋は柱の鉄筋と一体化して、
最上階まで続く柱の強度を補鎮しますッ!
さささッ!続いて鉄筋の登場です( ´∀`)σ
搬入された鉄筋は、
製造会社と鉄筋種類をマークで確認する材料検収が行われます
製造会社から発行される、ミルシート(出荷証明書)通りに
納品されているかを確認ッ!
?ミルシート?
工場・製作所(mill)が発行する書(sheet)でミルシート!和製英語です(´∀`)
規格値や製造実績値などが記載されています。
SD345とはJISの規格、(定められた強度別の種類)
D22とはDは異形鉄筋、数字は鉄筋径です。
圧廷マークとは、鉄筋に刻印されたマーク!
この圧延マークにより、メーカーと規格が分かるようになっております☆!
「・」はSD345 「SK」は三興製鋼(株)です。
ちなみに鉄筋は、加工されて現場に搬入されます。
材料検収が終わると、鉄筋を組んでいきますッ
キソエースの上に並べた梁主筋に、
スターラップ筋(梁の周囲に巻き付ける鉄筋のこと)をぶらさげ・・・
そのスターラップ筋の底に載せるようにして、
下の梁主筋を結束していきます!
こちら、何やら鉄筋一箇所がぷっくりしております(´∀`)
黒板にD19と書かれておりますが、一般的に・・・
D16以下の鉄筋は重ね継手(結束)
D19以上の鉄筋はガス圧接継手または機械式継手
ガス圧接は、鉄筋と鉄筋の端部をアセチレンと酸素をつないだバーナーにより
加熱しながら圧力を加え、接合しています
ちなみに、圧接した鉄筋は圧接抜き取り試験を行う為に、
テストピースを採取します。1セット5本です
ガス圧接の技量資格には4種類あり、それぞれ作業できる鉄筋径が決まっています。
キレイに組まれてます(*^▽^*)
配筋が終わると検査です
設計図通りに配筋できているか?ピッチは?鉄筋の太さは??
・・・と、チェックしていきますッ!
検査に問題がなければ、基礎コンクリートの打設です。
基礎コン打設の様子は次回お伝え致しますお楽しみにー
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