・スラブ配筋を行っています
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
今日は、鍋の日らしいです。
寒くなってきたので、お鍋が食べたくなりますよねー
お昼前にこんな話は禁物ですね、お腹が余計に空きます・・・
では!
横山台の現場日記を更新いたします__
先日現場に行ってまいりました(・∀・)
工事はスラブへと上がってまいりました!!
ただいま配筋作業中でございます
見えている白い例のものは、スタットボードになります。
その上から鉄筋を組んでいきます。
私が取材に行った時には、タテヨコと1段組まれていましたが、
この後さらに上からもう1段、同じように鉄筋が組まれます(^ω^)
鉄筋を下から支えているように等間隔で置かれている物は、
スペーサーといいます
スペーサーは、鉄筋がずれてしまわないように固定するとともに、
かぶり厚さを確保するために必要なものです。
スペーサーにも様々な形の種類があるのですよー
※かぶり厚さは、鉄筋からコンクリート表面までの最短距離のこと。
適正な距離を保っていないと、設計通りの強度が得られないのです。
この鉄筋の下にあるのも、スペーサーです(-^〇^-)
ちなみにタワー型。
配筋完了後は、コンクリート打設となります
以上!
今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞー
- - キリトリ - - -
相模原市中央区横山台にて、RC造賃貸マンションを建設しております
地上3階建、間取は2LDKデス。
完成は2020年2月を予定しております(^ω^)
・2階躯体工事の様子(断熱型枠建て込み)
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
寒いですねえ。しかも雨
帰る頃には止んでいて欲しいものです・・・
というわけで!
相模原市中央区横山台の現場日記を更新いたします
前回のブログでご紹介した、1階立ち上がりコンクリート打設。
無事に終了し、2階の躯体工事が始まりました
1階同様に、型枠(コンパネ)の建て込み、壁配筋を行い、
スタットボードの建て込みとなります
断熱型枠材スタットボードは、内側の型枠(コンパネ)を建て込む必要が無くなるので、
工期短縮+環境配慮となりますね
厚さ50mmのスタットボードに、フォームタイを取り付けていました!!
外側は単管パイプが通されています
型枠が崩壊しないように、締固めの作業が行われておりました(^ω^)
建物全体の中心部は階段となります。
階段部分の型枠も建て込まれていましたここにはスタットボードは建て込みませんよ
あとは、配筋作業が待っていますε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
以上!
今回はここまでになります( ゚д゚ )次回のブログもよろしくどうぞ。
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完成は2020年2月を予定しております(^ω^)
・1階立ち上がりコンクリート打設
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
東京オリンピックまであと300日を切りました。
そういえば、マラソンが札幌で開催されることに決まりましたよねー。
これについて賛否両論、様々な意見が飛び交っていますが、皆さまはどうお思いですか??
では!現場監督さんから写真をいただきましたので、早速ブログ更新いたします__
相模原市中央区・横山台の現場です。
前回のブログでは、型枠の建て込み状況をお伝えしました
その上から、壁配筋が行われています。鉄筋を2段、タテヨコに組んでいます。
2段=ダブル配筋にすることで、
コンクリートの厚みが純粋に厚くなるので、強い建物になりますね。
さらに壁配筋の上からは、断熱型枠材スタットボードの建て込みが行われました
厚さ50mmのスタットボードは、断熱材+型枠材2つの役割を果たします。
ですので、内側の型枠を新たに建て込む必要は、ナシ( ´ゝ`)ナシ
そして、↑の写真で白い丸いものがセパレーターの先端に付いていますが、
スタットボードの受け皿(断熱パッド)になります。
コンクリート外壁・戸堺壁・天井それぞれをこのスタットボードで覆い、
冬や夏の寒さ暑さをシャットアウトする構造をつくっています
前回のブログでもご紹介したように、建て込み後はしっかりと締固めを行います。
スタットボードは当然!スラブにも敷き込みを行います。
そしてスラブ配筋後、コンクリート打設を行いました
画像は打設完了後できれいに表面が均されていますね(・∀・)
コンクリート硬化後、2階の躯体工事が始まります!!
以上!
今回はここまでになりますー(^ω^)
次回のブログもよろしくどうぞ。
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完成は2020年2月を予定しております(^ω^)
・1階躯体工事(型枠建て込み)
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
9月も終わりますねえ。
というわけで明日から消費税増税で10%でございます。はぁ…
10%に切り替わるタイミングは、コンビニなんかでは
最初の商品をスキャンした時間が9月30日中であれば8%のままなので、
なにかあれば本日中にコンビニへ!笑
・
・
・
では!現場日記を更新いたします__
基礎コンクリートの打設が終わり、
1階・躯体工事へと突入いたしました
現場には、たくさんの型枠が搬入されています。(現場に搬入されるまで)
建て込み、やっていますねえ。
この黄色い型枠は、コンクリートパネル(通称コンパネ)といいます
まずはこのコンパネを外側の型枠として、建て込む作業が行われます。
四角くくり抜かれている箇所は、お察しの通り窓枠でございます。
加工されて現場に搬入されてきますよ
型枠をよく見ると、白い丸ポチが等間隔で・・・( ゚д゚ )
これはPコンという名前です。
型枠の裏側を見てみますとー・・・、こうなっています。
刺さっている金物は、フォームタイといいます(・∀・)
この2つで型枠を押さえ・・・
さらにフォームタイには単管を通し、型枠の締固めを行っています
これで外側の型枠はしっかり固定されました!!
では、内側には一体どのような型枠が使われるのでしょうかー?
今回はここまでになりますー(・∀・)
次回のブログもおたのしみに。
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完成は2020年2月を予定しております(^ω^)
・基礎コンクリートの打設
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
9月20日、本日はバスの日だそうです
本日初めて相模原駅からバスに乗り、横山台の現場に行ってまいりました!!
バスの日にバスに乗って現場取材に行けたことを光栄に思います!!
というわけで、現場日記を更新いたします
前回のブログでは、
基礎配筋・基礎型枠建て込みの様子をご紹介いたしました(^ω^)
そして、スラブに型枠の敷き込みが行われましたよ。
黄色い板が型枠、コンクリートパネルといいます
その上に断熱材を敷き込みました(^ω^)
スタイロフォームという断熱材です。
さらにその上から配筋を行いました。
配筋はタテヨコと2段に組まれているダブル配筋になります
配筋がずれないように、スペーサーで固定しています。
このあとはコンクリート打設となります
基礎コンクリートが打設されました。写真は打設完了後、きれいに表面が均されていますねえええ
コンクリート硬化後、表面に墨出しが___
工事の基準線となる墨出し。
この墨をもとに、型枠の建て込みなどが行われていきます。
そんなこんなで躯体工事が始まるわけですが、
コンクリートからにょきっと出ている鉄筋たちは、基礎配筋での鉄筋たちです
この鉄筋たちと新たに鉄筋をからめて、壁の配筋を行っていくのです(´ー`)
本日は、外構工事を行っておりました
外構工事はこうして先行で行われることもあるんです!!
ブロックを積み上げていく工事で、ブロック同士をつないでいるのはモルタルになります。
塀をつくっている最中でございます!
以上!
今回はここまでになりますー(・∀・)
次回のブログもおたのしみに。
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完成は2020年2月を予定しております(^ω^)