2012年12月アーカイブ
☆駒場東大前駅☆
12月22日です♪ 午前中、雨が降っていましたが、すっかりお天気になりました
今日と明日で現場見学会とオープハウスを開催しています。 是非、ご来場ください。
JFLに昇格したSCさがみはらにカズが入るかも!?という話題でかなりテンションあがってますよ
朝日建設の本社のある相模原市ですので、いい話になる様に期待してます(笑)。
さて、躯体工事中の当物件。 最寄り駅が3つありますよ♪
代々木上原駅に続き、今回は「駒場東大前」駅をご紹介です。
1933年(昭和8年)に「東駒場」駅と「西駒場」駅の2つの駅から始まりました。
いくつかの変化を経て、1965年(昭和40年)に「駒場東大前」駅になりました。
1日に平均乗車人員は約4万人です。
駅と現場の間には、いくつものスポットがありましたよ
「日本民藝館」。
「駒場公園」に「駒場野公園」。 近いうちに足を運ばせたいと思いますよっ!!
現場の近くには、もう一つ公園がありました。
そして現場を発見! この通りは「駒場通り」になりますよ。
建築中の建物の完成予想パースはこちらです。
現場は渋谷区ですが、駒場通りは目黒区になりますよ。
次回は工事の様子をお伝えします。 乞うご期待!!
☆2階躯体工事☆
みなさん、こんにちは
現場は躯体工事真っ只中ですよ。 今回は2階の躯体工事の様子をご紹介です。
「躯体工事とは建物の主要な構造体をつくる工事」のことを言いますよ
こちらが外観です。 足場が建ちました。
夜は仮囲いのコーナー部分が反射しますよ。
ここは2階の床になります。 足場をせり上げるために、足場材が搬入されていますね。
せり上がった足場から撮影しました。 たっ高い
壁の鉄筋材が搬入されました。
壁の型枠工事、鉄筋工事が進むと、スラブをあげます。 サポートを建て、大引きと
根太を流し、その上に型枠材を敷きこみます。 スラブ材も断熱型枠ですよ!
スラブの上に配筋を行うと、設計監理者による配筋検査です。
そしてコンクリートの打設です。
現地で生コンクリートの受け入れ検査を行い、合格したものを型枠内へ流し込みます。
打設の様子です。 力を集結している感が伝わってきますね。
生コン打設の日の現場は、際立って活気がありますね。
こちらが完成予想パースです。
5階建ての賃貸マンションになりますよ。
完成が待ち遠しいですね。 1Kと1LDKのお部屋になります。
現場の様子はここまでです。 次回を乞うご期待!!
目白押しの朝日建設のイベントもご利用ください!
☆1階躯体工事☆
寒くなりました。 風邪などひかない様に 鍋とかいいですね。
さて、現場は地上の工事に入りました。
今回は1階の躯体工事の様子をご紹介!!
様々な材料が現場に入り、躯体工事がスタートです。
足場も建ちました。
工事が進み、壁の配筋の検査の様子です。
外側の型枠(コンパネ)が建ちました。 コンパネはコンクリートパネルの略です。
さらに工事は進み スラブが上がりました。 ← スラブが上がるって建築専門用語ですかね(笑)。
こちらは断熱型枠になりますよっ。 快適空間をつくりだします
スラブが上がり、鉄筋屋さんが配筋を行なうと、また検査です!! 検査、検査ですね。
配筋検査(はいきんけんさ)と言いますよ。
そして、コンクリート打設!
受け入れ検査の様子です。 生コンクリートを現場で検査します。
こちらは打設完了の様子。 この時期は暗くなるのが早いですね。
土間屋さんが、コンクリートの硬化の様子を待ちながら、コテで押さえていきます。
現場の様子はここまでです。 次回をお楽しみに!!
明日(12/8)と明後日(12/9)は現場見学会(2会場)とオープンハウスの開催ですよっ。
乞うご期待!! ⇒ ⇒ ⇒ イベント情報はこちらから