みなさま、こんにちは

パスタ食べたい。

パスタ大好きなんですよね(*´▽｀*)

ペペロンチーノとかボンゴレビアンコとか、

ニンニクがきいたパスタが特に好きです。笑

だから、食べたあとはガムを2粒食べて口臭対策です。笑

では、工事の様子をご紹介いたします

前回の日記では、基礎配筋についてご紹介いたしました。

その後、鉄筋の両側には型枠が設置され、

型枠と型枠の間（配筋されているところ）にコンクリートを打設。

基礎コンクリート打設を終えました

今回はその続きをご紹介します。

1階スラブ配筋をしている様子です(._.)

スラブ配筋、壁配筋、基礎配筋。

配筋ほとんどすべてが二重になるように配筋されます。

スラブ配筋は上下に二重になっています(._.)

型枠の距離がすべて一定になるために「スラブ用のスペーサー」が使用されます。

上下の鉄筋では高さが違う為、高さの違うスペーサーが使われております。

配筋を終えると、スラブの打設が行われます。

その様子をどうぞ(/・ω・)/

基礎から1階スラブ工事を一気にご紹介いたしました(*'▽')

次回からは1階の工事をご紹介させていただきます。

お見逃しなくーーー

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みなさま、こんにちは

料理が嫌いな私が先週ほとんど料理をしていた為、

今週は料理したくない週間に入りました(´・ω・｀)

今日は絶対手抜きになります！

栄養より手抜きです！！！笑

では、工事の様子をご紹介いたします。

今回は、基礎配筋を行っている様子をご紹介いたします。

前回までの工事の様子でご紹介した、基礎の空間へ配筋を行っています。

基礎配筋で最初に行われるのは「基礎エース」の設置です。

青枠で囲った部分に設置されています。

基礎エースは主筋部分が一定の距離となるように、

一定の距離に設定され設置されております。

なので一番初めに設置し、基礎エースを中心として配筋を進めていきます

ひし形に大きく空間が空いているところがあります(._.)

ここは、人が通る空間「人通口」になります。

配筋している間はもちろん、

基礎空間に設置された配管などの検査で使われます

実はこの基礎配筋は、【鋼管杭】にもつながっていますよ('Д')

基礎配筋が終わった後は、鉄筋の両サイドに型枠が設置され、

間へとコンクリートが流し込まれ壁が作られます！

基礎配筋のご紹介はここまで(/・ω・)/

次回もお楽しみにッ

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みなさま、こんにちは

さすがにGW前になり、

気温が高くなってきましたね(>_<)

暑い夏がもうすぐそこまで・・・・・

今年もマスクの夏になりそうです。

くれぐれも熱中症とマスク焼けには気を付けてください

工事の様子をご紹介いたします。

基礎工事を行う為の空間を造っているのは、

『H鋼』と『矢板』です。

H鋼はHの形をしており、

Hの凹んでいる部分へ矢板を挟むことで壁を造り周りの土が崩れてこないようにしています。

そして、私が取材へ行った時は杭工事を行っておりました(/・ω・)/

内神田2丁目ビルで使われた杭は『鋼管杭』

先がプロペラの羽のようになっており、

回転して土を掘削しながら、

地中深くの地盤の安定したところまで掘り進め杭を打っていきます。

搬入した鋼管杭の長さでは地中深くの地盤の安定しているところまで

到達しない場合があります。

その時は、鋼管杭と鋼管杭を溶接し長さをプラスしていきます。

ちなみに、打ち終わった杭には蓋がされてありました(*'▽')

今日の現場日記は以上です。

次回はGWをあけてからの更新となりますッ

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