★屋上スラブ工事と内装の置床工事
みなさま、こんにちは
先日、ゴマ豆乳鍋をいただきました(家で)
初めて食べたのですが、とってもおいしいですね(*'▽')
もつ鍋もそろそろ食べに行きたいなぁ・・・・・
では、現場の様子をご紹介いたします
屋上スラブの配筋を行っておりました(._.)
屋上へ続く階段
階段はつくられますが、
点検などの方が屋上へ上がる時のみ使用されるのではないかと・・・
私は思っております(´・ω・`)
ここからは、内装工事の様子です。
転がし配管が見えなくなっているので『置床工事』が行われました。
置床工事は、
転がし配管をしたコンクリートの床の上に、二つ目の床を造る工事です。
床を二重にすることで、
配管を自由にすることが出来るので、間取りの自由度が高まり、
完成後のメンテナンスが楽にできるというメリットがあります。
また、
コンクリートの床(下階の天井)と2つ目の床の間に空間が出来ることで、
下階への音の軽減をすることが出来るのです
今回はここまで(*´▽`*)
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※完成予想パース