★7階スラブ工事*梁配筋と柱の鉄筋の圧接
みなさま、こんにちは
肩と首がゴリゴリに凝っている月曜日。
休みもスマホやTVを見っ放しというわけではないのですが・・・
辛い( ;∀;)どうしたら治るのでしょう(ノД`)・゜・。
では、工事の様子をご紹介いたします。
7階スラブの梁配筋を行っておりました(*'▽')
梁を浮かせて配筋を行っています。
梁を設置する真上で配筋を行い、
配筋終了後、そのまま真下へ落とす「梁落とし」を行う事で、
梁を設置していきます。
浮かせているのは、角パイプとパイプ馬です(._.)
さらに、別の場所では柱の圧接が行われていました。
鉄筋と鉄筋を圧接してつなげることで長さをプラスしています
ごっつい器具が取り付けられているのは、
鉄筋と鉄筋のつなぎ目で、つなぎ目を溶接しています。
圧接をしたところは、下の写真のように丸い塊になります
以上、梁配筋の様子をご紹介いたしましたm(__)m
今回の現場日記は以上です!
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