みなさま、こんにちは(^∇^*)/

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが・・・

完成予想パースができました！！！

本日時点ではこの様な外観になる予定です！！

変更があった際は随時お知らせさせていただきます(^_-)-☆

さてそれでは、昨日現場に行って参りましたので

工事の様子をご紹介致します(・_・ )ゞ

前回、2階が立上がりました当現場。

現在3階の躯体工事を行っております！！

壁の配筋が完了し壁の型枠の建込みを行っておりました。

一方、1階の躯体内のサポートや型枠が全て外されておりました！！！

良く見ると、天井にやるぞうくん！！

こちら、天井にございますのは

スタットボードと呼ばれる断熱材です。

極寒の南極昭和基地でも利用されている断熱材になります！

難燃材を含有した原料が使用されているため、通常の発泡スチロール等より

燃えにくく、消防法の指定可燃物から除外されております！

こちらは2階です。

既に壁の型枠は外されておりましたが、

天井部分はサポートにて固定されておりました。

強度が確認されるまではこの状態をキープです(｀・ω・´)！

それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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＊＊＊概要＊＊＊

地上5階建

1K　1世帯

1LDK　9世帯

2020年4月完成予定

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賃貸経営をご検討の方

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

寒さも増し、ここ最近になってようやく

各地のスキー場がSNSで積雪情報を出していました！！

スノーボード好きの私としましては、

待ってました！！といったところです( *´艸｀)

いやぁ、オープンが待ち遠しいです！！

さてそれでは、本日現場に行って参りましたので

工事の様子をご紹介致します(・_・ )ゞ

大変いいお天気に恵まれました本日、

2階の立上りコンクリート打設が行われました！！

今回、着工してから初めて打設の取材を行うことができました！笑

こちらの手前に停まっているのが

工場から生コンを運搬するミキサー車(生コン車)です。

この生コン車後方に停まっているのがポンプ車になります。

この様にミキサー車からポンプ車にコンクリートを移し、

ポンプ車のホースを通り現場内に送り込まれます。

打設の前に、一番最初に生コン車からコンクリートを少量取り出し

コンクリート試験というものを行います。

コンクリートの柔らかさや空気量、温度などを測定する検査を行います。

こちらに合格すると打設となります！！

職人さんがポンプ車から伸びたホースを動かしております！

取材時は壁部分に打設していました。

手前の2人が持っているのはコンクリートバイブレーターと呼ばれるもので

鉄筋に振動を与え、流し込んだコンクリートの中の空気を抜き、

コンクリートの密度を高めております。

一方で打設されている躯体の中はこのようになっております。

サポートで四方八方がっちり固定されておりました！

コンクリートが硬化し、型枠がはがれるまでは

この状態をキープです！

それでは今回の現場日記は以上になります(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

いやぁ、本日は真冬のような寒さですね(/o?)

冬の雨の日の外出って、

傘さしながらアウターが濡れるのを気を付けなきゃで

物凄く身動きとりづらくて憂鬱でした・・・(´_ゝ｀)

なるべく雨の予報が出ているときは

外出を控えようと思います。笑

さてそれでは、本日現場に行って参りましたので

工事の様子をご紹介致します(・_・ )ゞ

前回、1階が立上がりました当現場。

現在2階躯体工事を行っております。

本日は壁の配筋が完了し、コンパネの建込みを行っておりました。

こちらのコンパネに付いている金具は

サッシアンカーと呼ばれるものになります。

コンクリートの打設、硬化し型枠がはがされると

コンクリートの躯体にこのサッシアンカーがくっついた状態で残ります。

この部分にサッシを溶接することで、サッシを取り付けることができます。

さて、一方こちらは前回立上がりました1階部分です。

型枠はすでにはがされ、支えの補強機材が立っている状態でした。

この機材はサポートというもので、1本で1トンを支えることができます。

完全な硬化が確認され次第、取り外されます！！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

来週、鹿児島に行きます！！！

人生初鹿児島です！！

飛行機の為、利用する羽田空港の断水が少々心配なところですが

楽しみです！！

さてそれでは、現場の工事状況を現場監督より頂きましたので

ご紹介致します(・_・ )ゞ

前回、1階躯体の建込みが始まった様子をご紹介致しました。

こちらはさらに壁の配筋が進んだ状態です。

壁の配筋が完了し2階スラブに断熱材が敷き詰められた状態です。

そして床配筋です。

以前人通口をご紹介したときのように鉄筋が斜めに補強する形で

組まれている部分がありますね。

この部分は工事作業の際に下階で使用した機材などを

上にあげるための作業用の穴になります。

もちろん、この部分を使用する必要がなくなったときは

この部分にもしっかり鉄筋を組みコンクリ―トを打設し

強度が落ちないようにします。

コンクリート打設前の配筋検査。

そして、1階立上りのコンクリート打設が行われました！！

無事打設完了し、今朝の様子です！！

既にある程度硬化しているので、上に物を置けます！！

が。

完全な硬化はまだしておりませんので躯体内部にて

建物を支えるための補強機材が設置された状態となっております。

どのような状態か、次回ご紹介させていただきますね！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

 

10月ももうすぐ終わってしまいますね。

今年は割と暖かいそうで。

1ヵ月ほど季節が遅れているんだとか。

とはいえ、寒くなってくるのは間違いないことですので

くれぐれも風邪等気を付けていきましょうね

 

さてそれでは、現場の様子をご紹介致します(・_・  )ゞ

 

 

基礎の工事が終わり、現在工事は1階躯体へと進んでおります。

 

 

まずは以前にもご紹介した、コンパネの建込みが行われます。

こちらは建物外側のコンパネです。

 

 

こちらの型枠にくっついている白いものはピーコンと呼ばれるものになります。

ピーコンについた金具はセパレーターと呼ばれるものになります。

セパレーターは、外側の型枠と内側（部屋側）の型枠の間隔を一定の幅にするもので、

ピーコンはセパレーターの先端で型枠が内側へ入り、

壁の厚さが変わってしまわないようにする役割がございます

 

 

型枠の外部にはフォームタイというものが付いています。

ピーコンの先についたネジ部分をコンパネに通し、

貫通して出てきたネジ部分にフォームタイを装着しています。

 

 

その後、コンパネとフォームタイの鳥の翼のような部分に単管パイプを固定し、

コンクリート打設の際に圧力で型枠が崩れたりすることがないよう、

しっかりホールドしております！

 

 

こちらでは、職人さんが配筋中でございました。

職人さんが手に持っているのはハッカーという工具で、

鉄筋同士を固定する結束線をハッカーを使い締めています。

 

 

このようにして型枠の建込み、配筋を進めております！！

それでは今回の現場日記は以上です(・_・  )ゞ

 

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