躯体工事の最近のブログ記事
☆戸塚区矢部町の賃貸ビル|住戸4階躯体コンクリート打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
それではさっそく、
現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
先日、躯体の建込みが完了し、
最上階4階のコンクリート打設が行われた当現場。
当日、新入社員が研修で見学に来ました!!!
慣れない足場におっかなびっくりの様子。笑
(私自信も、まさか社会人になって工事現場の足場に上ることが
当たり前になるとは思ってもいませんでした(^ω^;))
躯体は壁の打設からスラブの打設に入ったところでございました。
屋上のスラブにはよく見ると印のようなものが
各所に設置されています。
この印は天端ポインターと呼ばれるもので、
雨水が溜まらないようにする必要のある屋上では
勾配を付ける為に天端ポインターを各場所に応じた
高さにに合わせて設置し、これを目印にして
打設を進めていきます。
初の現場で、コンクリート打設の見学!
新入社員にとってはいい刺激になったのではないかと思います(*^^*)
と、いうことでこのこの打設をもって当現場、
上棟いたしました( ̄ー ̄)ゞ
ちなみに、内装工事が進んでいる下階の見学も行った新入社員一同。
職人さんも普段見ない光景が気になっている様子でした(^^)
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
次回より内装工事を中心にご紹介いたします!!
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完成予想パース
2022年7月完成予定
1K 10世帯
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2LDK 1世帯
☆戸塚区矢部町の賃貸ビル|住戸4階躯体工事 / UB・転がし配管設置
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
4月に入りました!!
新年度のスタートです!!
朝日建設にも新しい仲間が加わりましたよ(*^^*)
入社式の様子を社員ブログにてご紹介しておりますので
ぜひご覧くださいませ!!
さてそれでは、現場の様子をご紹介いたします(・_・ )ゞ
前回、3階立上りのコンクリート打設が行われた当現場。
現在4階躯体の建込みを行っております。
取材時は屋外側のコンパネの建て込みが完了し、
壁の配筋が行われておりました!!
こちらの鉄筋の間に通されたオレンジ色の管は
CD管と呼ばれるものになります。
配線をコンクリートの中にそのまま埋め込んでしまいますと、
コンクリート打設の際に砂利などとこすれてしまい、
電線が傷んでしまう他、
配線の直しが全くできない為、
この様に配線を通す管を打設前に設置しております!
一方、前回サッシの取り付けが行われていた下階のお部屋では
配管とユニットバスの設置が行われておりました!
このように、コンクリートの床に直に配管を設置する方法は
転がし配管といいます。
ピンクがお湯、青が水、白がガスが通う管です。
オレンジ色の管は先ほどご紹介したCD管でございます。
また、一番太いグレーの管は排水管です。
この排水管は逆流を起こさない様、
わずかに勾配をつけ設置されております!
転がし配管の次はユニットバスの設置です。
その名の通りユニットバスは
パーツを現場にて組み立てて設置しています。
あっというまに浴室の形に!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆戸塚区矢部町の賃貸ビル|住戸3階躯体コンクリート打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
5月のような暖かさが感じられたかと思ったら、
先日は雪が降りましたね('∀';)
衣替えを終えてしまったため、
どうにかインナーを着込んで寒さをしのぎました・・・。
春の三寒四温、ほんとに勘弁してほしいものです(*_*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介いたします(・_・ )ゞ
前回、3階躯体の立て込みの様子をご紹介させていただきました当現場。
4階スラブ配筋が完了し、
先日、3階立ち上がりのコンクリート打設が行われました!!
取材時はエレベーターが設置される場所の壁に打設を行っていました。
こちらの職人さんは打設されている部分の型枠を
木槌で叩いています。型枠を叩いた際の音で、
コンクリートが型枠内に行き渡っているかを確認しています。
入りきっていない箇所があると上にいる職人さんに伝え
コンクリートを入れてもらうのです!
打設が進む中、下階では内装工事が始まっておりました!
内装工事でまず初めに取り付けられるのは、
開口部のアルミサッシです!
建物の壁などに設けられた窓や出入口など
屋外や室外に向かって開かれた部分は開口部と称されます。
開口部にはサッシアンカーと呼ばれる金具が躯体に埋め込まれています。
この金具は開口部の型枠の建込みの際に、型枠に取り付けられていて、
そのまま打設し型枠を剥がすと、
サッシアンカーのみ躯体に残る仕組みとなっております。
サッシアンカーに鉄筋を溶接。
その鉄筋にサッシを溶接することでサッシは固定されています。
溶接し、サッシと躯体との間にできた隙間は
モルタルで埋められます。
この作業はモルタルがトロトロの状態の為、
トロ詰めと呼ばれているそうですよ!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆戸塚区矢部町の賃貸ビル|住戸3階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
ようやく春の暖かさがやってきましたね(*^^*)
まだ三寒四温は続きそうなので、
体調管理には気をつけていきたいと思います。
さてそれでは、現場の様子をご紹介いたします(・_・ )ゞ
前回、2階立上りのコンクリート打設が行われた当現場。
現在3階躯体の建込みを行っております。
取材時は4階スラブ(3階天井)の配筋が行われておりました!
壁の配筋と同様に、
スラブの配筋もダブル配筋です。
断熱型枠材と鉄筋の間には、
こちらも壁配筋の際にもご紹介した
スペーサーが配置されています。
少し背の高い方がタワー型スペーサー、
小さいほうがサイコロ型スペーサーといいます。
スラブのような構造物の底面については
1平米につき4個以上と定められています。
スラブ配筋が完了次第、3階立上りの打設となります!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆戸塚区矢部町の賃貸ビル|住戸2階躯体コンクリート打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
今日から3月でございます!
本日卒業式の学校もあるそうで。
卒業生のみなさま、また親御様、
おめでとうございます(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、2階躯体の立て込みの様子をご紹介させていただきました当現場。
3階スラブまでの立て込みが完了し、
先日、2階立ち上がりのコンクリート打設が行われました!!
あいにく、作業の様子を取材に行くことができませんでしたが、
作業は順調に行われ、無事、2階立ち上がりとなりました!!
スラブが硬化次第、3階の立て込みへと進んでいきます。
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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