朝日建設の現場日記　東京都品川区（仮称）戸越5丁目パークマンション新築工事

 

みなさん、こんにちは！

 

卒業シーズンですね。

 

ご卒業・ご卒園に皆様、おめでとうございます。

 

卒業を祝うかの様に桜が花開いていました

 

品川区・文庫の森公園にて（本日）。

 

 

 

 

 

 

 

さて、現場は躯体工事中です。２階部分をつくっています

 

 

 

 

 

 

 

 

戸越公園中央商店街の入口（出口）に現場はあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、現場へ

 

スラブ工事中でした。鉄筋屋さんがスラブの配筋を行っています。

 

２階の躯体工事ですが、この部分は３階のスラブと言います。

 

２階の天井、３階の床となる部分です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

階段部分の配筋を行っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは２階部分です。スラブの下の空間です。

 

断熱型枠で囲まれています。まるで魔法瓶の空間ができますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは外壁側。コンパネがパイプでがっちり固定されています。

 

手前の糸は型枠の”建ち”を見るためのものです。

 

垂直に建っているかを確認します。コンクリート打設中にも行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが完成予想パースになります。

 

パースをクリックすると間取図がご覧いただけます。

※間取図は現地を優先させていただきます。

 

 

今回はここまでです。

次回を乞うご期待！！

 

 

 

 

 

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みなさん、こんにちは！

 

現場は２階の躯体工事中です。

 

完成予想パースで見ると緑で囲んだ部分をつくっています。

 

二

 

 

 

 

 

 

 

こちらが現場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ！現場へ

 

壁の配筋が終わり、型枠大工さんが建込みを行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

壁の配筋です。かぶり厚さを確保する為にスペーサーを設置します。

 

円状の形から現場ではドーナツと呼びます。現場用語は語源が面白いですね。

 

型枠を固定し、コンクリートの壁の厚さを一定にするセパレーター。

 

写真の様に内側が丸いものを使用している場合は断熱型枠が使用されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

外部側をのぞいてみるとコンパネが建て込まれ、パイプで固定されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも外部側。コンクリート部分が既に打設が完了している１階部分です。

 

その上に２階の躯体をつくっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが間取りになります。

 

１階が店舗。２階から４階が賃貸住宅です。

 

間取りをクリックすると大きくご覧いただけます

 

※現地を優先致します。

 

 

 

 

 

 

 

品川区戸越５丁目で店舗併用賃貸マンションを建設中です。

 

工事でご迷惑をおかけしております。

次回の更新をお楽しみに♪

 

 

 

 

 

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みなさん、こんにちは！

 

花粉が多く飛んでいる様に感じます。

 

インフルエンザもまだまだ油断できません。

 

予防とスタミナをつけて春を満喫しましょう

 

 

 

 

 

さて、現場は１階の躯体工事中です

 

 

 

 

 

 

 

 

最寄駅は戸越公園駅。「戸越」がつく駅は３つありますよ

 

アクセス良好な戸越で店舗併用賃貸マンションを建設中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

駅前は商店街になります。

 

商店街を抜けたところに当物件があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、配筋検査を行いました。

 

第３者機関による検査ですこちらに合格しないと次工程には進めません。

 

合格するとコンクリートを打設します　

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが完成予想パースです。

 

１階が店舗。２階から上は１ＬＤＫタイプの賃貸マンションです。

 

今年の7月末の完成を目指しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらが間取りです。

 

画面をクリックすると大きくご覧いただけます。

 

※間取りは現地を優先致します。

 

 

 

 

 

 

 

次回を乞うご期待！！

 

 

 

 

 

 

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みなさま、こんにちは

 

今日も良いお天気ですね！！

最近晴れの日が続いていて嬉しいですね(*^^)

 

そんな良いお天気の中、品川区戸越の現場に行って参りました！

 

 

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前回のブログでは、1階スラブコン打設をご紹介しました

 

⇒《1階スラブコン打設》

 

 

コンクリート硬化後に墨出しで基準線を割り出し、

それをもとに躯体工事が進んでいきます

 

 

黄色いものが型枠、「コンクリートパネル」といいます

 

この型枠を何で固定しているのか

型枠の裏側をみてみると、、、

 

 

単管パイプが何かで固定されています！！

 

こちらは「フォームタイ」と言います。

つるはしに似たような形をしていますね(゜_゜>)

 

 

フォームタイの両側に単管パイプが通され、

締固めを行い固定をしているんですよー(^o^)丿

 

 

以上、躯体工事の様子でした。。。

次回もよろしくお願いします

 

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みなさま、こんにちは！！

 

当現場日記担当が、渡部からわたくし小林に代わりました(^^ゞ

 

《戸越1丁目ビル》の現場日記も担当しておりますので、

宜しくお願い致します

 

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では！現場日記を更新したいと思います

前回、基礎配筋から耐圧コン打設までのご紹介がしてありました。

 

 

今回ご紹介するのは、

「1階スラブコン打設」の様子です(*^^)v

 

まず、スラブとは床構造をつくり、面に垂直な荷重を支える板のことをいいます！！

 

「スラブ＝床」とういうことなので、

今回は1階床部分を打設する。という事になります

 

 

生コン車とポンプ車が来ています・・・

 

コンクリートは生コン車から直接流し込まれるのではなく、

上写真左側のポンプ車で圧送されます

 

 

ホースからポンプ車で圧送されたコンクリートが出てきます

 

 

打設完了です！！

 

これより、1階の躯体工事に入ります(^○^)ﾉ

今回の現場日記は以上です

 

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