仕上工事の最近のブログ記事

外観のお披露目!

皆さま、新年明けましておめでとうございますnote

今年もよろしくお願い致します(´・ω・`)

 

さっそくですが、当物件はというと・・・。

足場が解体され、工事シートがはがされ、外観のお披露目となりましたぁflair

 

1・9 (23).JPG

 

んー!素敵ですッshine

当物件は9階建てですし、これは目立ちますねー。

 

足場が解体される様子はこちらから⇒☆解体の様子

チームワークが大切になりますsign01

 

また、建物の顔!

エントランスも出来上がってきましたよーhappy01

タイルも貼られ、完成間近といった感じですdash

 

1・9 (25).JPG

 

 

こちらのお部屋は、クロスを張る前にパテで下地処理を行っております!

壁に白くペイントのようなものが施されているのが、パテです。

 

1・9 (31).JPG

 

パテ処理をせずに、クロスを張ってしまうと

ボードのつなぎ目やビスのネジ頭などのデコボコで、綺麗に張ることができないので

しっかりとした下地処理が大事ですねッflair

 

1・9 (27).JPG

 

 

以上!工事の様子はここまでになりますpaper

 

また、当物件は1月24・25日(土・日)完成見学会を開催致しますッhappy01

お引渡し前の新築ピカピカ物件に入り、見学することができます!!!

 

ご興味のある方はぜひnote

 

また、日にちが近くなったらブログでお知らせしますねーscissors

 

では( ̄^ ̄)ゞ

 

 

 

見学会情報はこちら

 

 

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進捗状況

皆さま、こんにちはヽ(*´∀`)ノ

 

今年も残すところあと9日ですねッ!

1年があっという間に過ぎていきます。。。

 

さてッ、構造見学会を終えてからの工事の様子はというと・・・

 

置き床工事が行われていましたdash

 

躯体の上に、脚を立っているのが分かりますでしょうか??

これは際根太(きわねだ)といいますsign01赤丸で囲んだものです。

置き床を設置するためのものになりますょ。

 

DSCN7205 - コピー.JPG

 

その上にパーティクルボードを乗せていきますwrench

置き床工事のメリットとしては、床下に空気層を設けられるので、

 

「保温性に優れている」・「床下に設けるため、給拝管を通すことができる」

 

などが上げられますsign03

この上に、フローリングを貼っていきます。

 

DSCN7204.JPG

 

 

ちなみに、下から伸びている配管。つまり床下での配管になるわけですが、

これをコロガシ配管といいますnote

 

太めグレーは、排水

赤は、お湯

写真には写っていませんが、青はお水になります!

 

 

構造見学会の時しか見ることのできない、スタットボードsign03

こちらは、型枠断熱材になりますッgood

 

DSCN7208.JPG

 

 

こちら片面には石膏ボード、片面はスタットボード。

なんとも不思議な光景です(笑)

 

そして、LGS(軽量鉄骨)で間仕切りがしてありますsign03

天井・壁の元となる骨組みでありますよー。

 

DSCN7207.JPG

 

 

LGSは、ランナー(U字型のLGS)を壁の上下に留め、

スタッド(コの字型のLGS)を立てていきます。

 

DSCN7182.JPG

 

 

 

今回はここまでになりますrock

 

次回もお楽しみに(´・ω・`)

 

 

 

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大事な下地処理

皆さま、こんにちは(´・ω・`)

 

本日11月6日は「アパート記念日」note

1910(明治43)年のこの日、東京・上野に日本初のアパートが完成したんだとかhouse

ちなみに、5階建て70室の木造アパートだそうですよ!

 

 

さて!現場の様子をお伝えしますpaper

 

まずは、とあるお部屋の一室。

か、壁よ、どうした????????

11・3 (11).JPG

 

これは、クロスを貼る前の「パテ処理」になります。大事な下地作業。

ボードのつなぎ目やネジ頭などの凸凹を無くし、表面をなめらかにしているのですgood

 

 

パテ処理後、今度はサンディングをしますsign03サンディングとは、ペーパーかけのこと。

この処理が終わり、滑らかなボードの上にクロスを張り終えたのがこちら。

お部屋感が出てきましたねっ

11・4 (3).JPG

 

 

 

下地つながりで、もうひとつ。

 

こちらの職人さんは、外壁のタイルを張る前の「躯体処理」を行っていますhappy01

躯体工事で出来てしまったデコボコにそのままタイルを張ってもきちんと接着しないので、

こちらも同様、なめらかーにしていくのですッrock

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タイルが張られていますーtyphoon

こちらのタイルは、「45二丁掛タイル」といいますsign01

タイルが張られる様子はこちらをご覧下さいませ⇒☆★タイル張りの様子★☆

 

11・4 (2).JPG

 

 

 

さて!外の様子はというと・・・

 

8階スラブコンクリートの打設が完了したようですup

当物件は9階建てになります(^O^)上棟まであとすこし!!!!

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以上!今回はここまでになります(*゚▽゚*)

次回もよろしくどうぞーgood

11・4 (1).JPG

 

 

 

 

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進捗状況

皆さまこんにちは(´・ω・`)

 

ずいぶんと涼しくなりました!過ごしやすくなりましたねーconfident

 

未だに半袖で寝ていますが、そろそろ長袖にシフトしないと風邪を引きそうです・・・。

季節の変わり目ですので、体調管理をしっかり行いましょう。

 

では、現場の状況をkaraoke

 

 

とある一室。

ボードが貼られていますsign01

このボードは「プラスターボード」といい、石膏の両面に紙を貼ったものになります。

 

セメントの原料の硫酸カルシウムを固めたもので、

耐火性や遮音性にすぐれているのです。^^

 

10・8 (2).JPG

 

ちなみに。

水回りには【耐水石膏ボード】、準耐火建築物には【強化石膏ボード】

また、塗り壁下地には【ラスボード】が用いられます。

 

 

こちらは、キッチンが設置されましたぁshine

システムキッチンになりますょ!

 

10・8 (6).JPG

 

 

 

タイルが貼られる前の躯体の状況です。

タイルを貼る前には必ず躯体の処理をします!

まずは躯体をツルツルのなめらかにしてから工事へと進みますsign04

 

10・8 (7).JPG

 

 

 

以上!

 

今回はここまでになりますrun

次回もお楽しみにo(^▽^)o

 

10・8 (8).JPG

 

 

 

 

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