☆1階立ち上がりコン打設

みなさま、こんにちはhappy01

 

明日は祝日!

私もお休みですhappy02happy02happy02

ですが、寒いし雨なので家に引きこもりますが・・・

みなさまはどのように過ごされるのでしょうか?(●^o^●)

 

 

今回は、先日行ったコンクリート打設の様子をご紹介していきますsign01

1階の立ち上がりコン打設(1階の壁と2階の床)です。

 

私が現場へ到着した時には、半分くらいが既に打設してありました(^_^)/

 

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以前もご紹介しましたが、

コンクリート打設には【生コン車とポンプ車】の2台の車が現場で働いておりますdash

 

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生コン車からポンプ車へ。

そして、ポンプ車によって圧送された生コンが、

2階のスラブへと流されていますshine

 

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下の写真では、

打設している側で、コンクリートに何かを当てている職人さんがいますflair

 

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この職人さんが持っているモノは『バイブレーター』と言って、

コンクリートを打設したそばから、

振動を与える事で、「余分な水や空気を抜く」事が出来ます。

そうする事で、密度の濃いコンクリートになるのですッsign01

 

そして、その後には『トンボ』を使って、

平に均していく作業が行われます。

 

IMG_0575.jpg

 

 

 

最後に、丁寧に均し作業を行ったら、、、、、

 

IMG_0593.jpg

 

すべっすべっの表面になりますッshineshineshine

 

 

以上!

1階立ち上がりコン打設の様子をご紹介致しましたーーーーhappy02note

 

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☆コンクリートを支えられる力持ち

みなさま、こんにちはsun

 

今日は、昨日と同じく暖かくなるらしいです!

桜はまだ咲いていないと思いますが、

暖かい日が続いているので、

そろそろ咲きますかねぇーーーーーcherryblossomcherryblossomcherryblossom

 

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では、現場の様子をご紹介致します。

先日、【1階スラブ工事】の様子をご紹介しました!

そこから工事は進み、現在は【2階スラブ工事】が始まったばかりでした。

 

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スラブ(下階の天井と上階の床の構造体)に、敷かれている黄色い板が型枠です。

この上に配筋が行われますflair

 

下へ降りて、1階から上を見上げるとこんな感じeye

 

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2階スラブの型枠を支えている機具は『サポート』と呼ばれるモノです。

このサポート、1本で1トンを支える事が出来る力持ちの器具なのですッsign03

これだけたくさんのサポートを使っているので、

重いコンクリートを打設しても、

倒れたり・崩れたりすることなく、支える事が出来るのです(^O^)shine

 

 

壁は、型枠の建て込みが行われていましたend

1階は半地下になっているので、日当たりが心配な方もいると思いますdespair

 

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IMG_0484.jpg

 

↓ この写真は、1階のベランダになる部分です(..)

IMG_0483.jpg

 

まだ、型枠の状態&仮囲いなどがあるので完全な状態ではないですが、

思ったより日が入っている気がしましたッ(@^^)/

 

どんな建物になるか、完成が楽しみですねッhappy02note

 

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☆隣の壁が近いので、、、

みなさま、こんにちはsun

 

今日は3月3日。ひな祭りです(^O^)

ちらしずし・はまぐりのお吸い物。

美味しいものをたくさん食べて、

お雛様を飾って、素敵な1日にしてくださいhappy02

 

 

 

では、工事の様子をご紹介致しますnote

 

今回ご紹介するのは、エントランスの壁工事ですshine

隣の建物との距離がとても近いために、

特別な方法で壁を造っていましたッ(・o・)!!!!!

 

HP - コピー (2).jpg

 

赤丸で囲った部分を造りますflair

 

 

では、ご覧くださいhappy01sign01

 

先程もご紹介した通り、

隣の壁との距離がすごく近い為、コンクリート打設が難しいので、

その部分だけ別で鉄筋コンクリートの壁を造っていきますdash

 

下の写真は、その為の型枠です(._.)

 

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鉄筋コンクリート造なので、中には配筋がされていますeye

そして、コンクリートを型の流し込んでいきますdown

 

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コンクリートが硬化したら、

型枠から外して下の機械で釣り上げて、設置場所へ移動させていきますflair

 

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コンクリートにくっつけている白いモノは、

「スタイロフォーム」という断熱材です(・o・)!

この断熱材側を、隣の家側に向けて設置します。

 

IMG_0450.JPG

\

IMG_0460.JPG

 

しっかりと設置できるまで、

倒れないように、隣の家の壁を傷つけてしまわないように、

サポートを付けておきますup

 

どんなエントランスに完成するか、楽しみですね(*´∇`*)

 

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☆半地下の1階躯体工事スタート

みんさま、こんにちはshine

 

今日は、【(仮称)多摩川1丁目マンション】の現場へ行ってきました。

まだ始まったばかりの現場ですので、

どんなマンションになるか、是非チェックして頂きたいと思いますnote

 

多摩川HP.jpg

 

 

現場の様子をご紹介致します。

前回の現場日記】では、基礎コン打設が行われました。

 

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打設していない空洞の部分は、

『ピット』と呼ばれ、地下に排水などの配管がされる部分になりますflair

 

その上には、『スタイロフォーム』という断熱材を敷いていきます(..)

ココから1階工事に入りますsoon

 

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基礎工事を終えたので、

基礎の為に使っていた足場は解体されておりますwink

 

そして、配筋をッ!

 

IMG_0382.JPG

 

配筋は、基礎配筋の時と同様に職人さんが1本1本組んでいます。

基礎配筋の様子

 

配筋を終えたら、コンクリート打設を行いますflair

 

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生コン車について

 

地面より下の作業となっているので、

基礎の工事のように見えますが、

等々力6丁目マンションの1階のお部屋は、半地下になっています。

なので、最初にもご紹介した通り、

現在作業している場所は1階スラブ(床)なのですhappy01shine

 

HP - コピー.jpg

 

半地下のお部屋がどんなお部屋になるか、楽しみですね(^O^)

今回の現場日記はここまでですsign01

 

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☆働く車

みなさま、こんにちはsun

 

肩が痛いです。首が痛いです。

助けてください。。。

 

こんな時、みなさまどう対処してますか????

 

 

 

では、工事の様子をご紹介致しますflair

今回ご紹介するのは、コンクリート打設。の時に使われている車をご紹介致しますsign03

 

コンクリートを打設する時は、2種類の車を使って打設を行いますsign01

 

1つ目は、生コン車rvcar

 

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生コンを現場まで運んでくる車ですhappy01

生コン車はミキサー車とも呼ばれており、

生コンを載せている荷台はくるくると回転しながら走っていますtyphoon

くるくると回転する理由は、

生コンが分離しない為と生コンが固まらない為ですtyphoon

 

 

2台目は、ポンプ車rvcar

 

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生コン車から生コンをポンプ車へ移し、

その生コンをポンプ車が圧送する事で、打設場所へと生コンを運びますsoon

 

この2台のおかげで、コンクリート打設が行えるのです(@^^)/

 

 

今回ご打設した場所は、【基礎コン打設】の様子です(●^o^●)

 

2018縮小 (2).JPG

 

以前ご紹介した、【基礎配筋】の部分へと打設しましたshine

 

以上!

コンクリート打設の時に働く車をご紹介致しましたconfidentnote

 

 

 

 

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