・クロス張り前の下地処理│外壁はタイル張りが始まりました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
夏のような陽気が続いておりますね・・・
早くもバテそうです・・・水分補給をきちんと行いましょうね。
では!現場日記を更新いたします__
横浜市西区戸部町にて自宅併用賃貸マンションの建設を行っております。
内装工事の続きですε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
前回ブログでは、石膏ボードが貼られた様子をご紹介しました。
その後。クロスを張る前の下地処理として、パテ処理を行いました。
ビスのネジ頭やボードのつなぎ目などをパテで埋めた後にペーパー掛けを行い、
表面の凹凸を無くしていく作業になります。
そしてクロス張りー。まずは天井から張っていくのがベターだそうで。
壁から貼ってしまうと、天井のクロスを貼った時にクロスの糊が壁に付いてしまうので、
クロス貼りは天井からなのです
さらに!タイル張りも始まっております(・∀・)
まずは超高圧洗浄後の躯体に釘を刺し、↓水糸(黄緑線)を垂らします。
この水糸というのが、タイルを張るときの基準線となります。
下地モルタルを塗り、タイルを張り合わせていきます。
表面に紙が張ってあります、この上に水を吹きかけるときれいに剥がれるんです。
以上!今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞ。