皆さま、こんにちは(´・ω・｀)

 

 

若干、頭が痛いような・・・、なんかスッキリしません！

お天気のせいかな？ｗ

 

今日は早く寝ます！睡眠第一！(=-ω-)zzZZ乙乙

 

 

 

さてさて。

当物件、工事の様子はというと

 

Ｈ鋼材の打ち込みを行っています！

アルファベット「Ｈ」の形をしています、Ｈ鋼材。

 

いやぁ、、、大きいなぁ。

 

 

 

Ｈ鋼材は「杭」です、山留杭（やまどめくい）。

杭打ち重機で打ち込んでいきますよー

 

 

 

現場にはこのように、重機が出入りする事がとても多いです

ですので、鉄板を敷いて地面が沈まないようにしているのですよー

 

工事が進むにつれて、鉄板は撤去していきまーす。

 

 

 

さて。話を戻しますが、先程お伝えした山留杭。

 

そもそも、

山留ってなにー？？(ﾟoﾟ;;

そもそもＨ鋼を打ち込む意味はなにー？？(ﾟoﾟ;;

 

と思ったアナタ。ありがとうございます。

それは次回にご紹介致しますので、どうぞよろしくお願いします

 

 

↓こちらを次回に。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

 

 

 

 

では、次回もお楽しみにーヽ(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

 

 

 

 

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皆さま、こんにちは(*ﾟ▽ﾟ*)

 

 

午前中はスッキリ晴れて暑いと思うくらいでしたが、

今は風も出てきて曇り空・・・。もしや雨が降るのか？？と思うような天気ですorz

 

なんとか帰るまでは、持ちこたえて欲しいですね。ｗ

 

 

 

さて。

先日、当物件の現場取材に行った際にはちょうど杭工事を行っていまして、

前回のブログではその様子をご紹介しました

 

今回はその続きになりますッ( ﾟДﾟﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

 

 

 

 

前回にもご紹介しました、鉄筋カゴ。

 

よく見ると鉄筋が丸く加工されていますよね？？

周りの鉄筋たちは加工されていないので、まだ真っ直ぐです。

 

 

 

これはこの機械を使って、鉄筋をフープ状にしているのです

機械に通すと、あら不思議！鉄筋が曲がって出てくるのですよ。

 

 

 

 

鉄筋カゴは、形になった状態で現場に搬入されることもありますが、

当物件は現場にてつくりました(￣ー￣)

 

鉄筋同士を溶接して、形にしています

 

 

 

 

 

鉄筋カゴを建て込みますー

こうしてみると大きいですよねー( °д° ) 。人が小さく見えますね。

 

その際、ねじれ・曲がり・座屈・脱落を防止しなければなりません

充分余裕があるクレーンを使用し、位置を正確に確保します。

 

 

 

いよいよコンクリート打設となりますー

生コン車が現場に到着しましたー！グルグル回ってます。

 

 

 

さ！

打設の前には検査を行います

 

コンクリートの流動性を調べる検査です。

コンクリートの柔らかさ・温度・湿度など、、、

生コンたるもの鮮度命ですからねｍ9っ`Д´ )

 

合格後、無事に打設となります(´∀｀)

 

 

 

 

以上！

今回はここまでになりますーつ´Д`)つ

 

次回もよろしくどうぞー

 

 

 

 

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皆さま、こんにちは(ノﾟДﾟ)

 

 

今日は風が強いですよねー

か弱い女の子は飛ばされてしまうのではないでしょうか？？Σ(ﾟдﾟlll)ｗ

 

 

 

では先日、当現場の取材に行って参りましたので

ご紹介したいと思います

 

工事は杭工事真っ最中でした

 

建物の重さを原因とした地盤沈下を防ぐために打ち込むもので、

建物を支える上でとても大事なものになりますo(^▽^)o

 

では、さっそく中へ。

 

 

 

 

まず目に入ったものは、鉄筋カゴ

杭の打ち方は色々ありますが、当物件は現場打ち杭になります( ´∀`)人(´∀` )

 

鉄筋を吊り入れ、コンクリートを打設し杭を形成するのです

この鉄筋カゴは、掘削した地中に建て込むものでアリマス。

 

 

 

 

こちらでは掘削作業が行われた後、ケーシングパイプを挿入していました

杭径以上の大きな鉄パイプになります。

 

孔壁保護のために、ケーシングパイプを挿入致します

土砂の崩壊を防ぐために、掘削した部分を保護しているのです。

 

そして、この中に鉄筋カゴを入れると。ъ(`･ω･´)

 

 

 

 

 

 

鉄筋カゴを入れたらトレミー管も一緒に。そのトレミー管がこちら。

 

先程からの画像を見ていると細いのかな？？と思いますが、

決して細くも小さくもありません。笑

 

 

 

 

で、なぜ！このトレミー管を挿入するのかというと。

 

コンクリートをそのまま自由落下させてしまうと落ちた部分が分離してしまう為、

そうならないためにコンクリートが管の内側を伝って

落ちるようにしてくれる為のものになります

 

 

 

---

 

 

 

 

あ、そういえば現場近くに公園がありました。

 

桜が咲いていたので思わずパシャリ

私以外にも写真を撮られている方もいらっしゃって、、、本当に綺麗でした

 

 

 

 

では！

 

また更新しますねー

 

 

 

 

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