☆太陽光発電量 30年度に60倍へ
みなさん、こんにちは
4月25日の建通新聞1面に
太陽光発電量 30年度に60倍へ
薄膜太陽光電池の導入などで
県=かながわスマートエネ計画策定
という記事が掲載されておりました。
2030年度の太陽光発電量を10年度の約60倍の発電量(85.67億キロワット/時)とすること
などを目標とする「かながわスマートエネルギー計画」を策定した。との内容で記事が始まって
おります。
今後、建物の屋根・壁面、道路や鉄道の法面、自動車や電車の車体などでの設置が期待されるそうです。
太陽光パネルが近年、多く設置されておりますが、更に強力に推進される様になりそうですね。
下記は朝日建設が携わらせていただいた太陽光の実例です。
相模原市 メガソーラー事業
世田谷区 賃貸併用住宅の屋上に設置した太陽光パネル