☆5階建込工事と内装工事(転がし配管)
みなさま、こんにちは
今月も後2日。あっという間でした(・_・;)
来月末にも同じようなこと言ってるんだと思います・・・
そして再来月には、
「あっという間に1年が過ぎました」とか言ってると思います・・・
では、現場の様子をご紹介致します(*´▽`*)
5階のスタットボード建込作業を行っておりました
スタットボードの時は、
【Pコンではなく断熱パネル】が使われています(._.)
そして、スタットボード建込終えたところから【フォームタイ】が設置されていきます
建込工事の詳しい説明は、
現場日記をさかのぼって見てみてください(*‘∀‘)☆
ではでは、
今回からは内装工事を詳しくご説明していきたいと思います
まずご紹介するのは、【転がし配管】です!
写真のように、
コンクリートの床の上に直接、「ガス・水・お湯・排水」などが通る管を配管していきます。
これが【転がし配管】です。
転がし配管を終えると「ユニットバス」の設置を行います。
天井には以前ご紹介した【電線】などが通っていますよ(^^)/
転がし配管されている床を見ると、黒く線が書かれています___
これは「墨だし」といって、
構造体に工事の基準となる線を、設計図通りに墨やインクで書き記してあるのです(; ・`д・´)
今回の現場のご紹介はここまでにしまーすッ(*'▽')
次回もお楽しみにーーー。
【構造見学会】を開催致します12月21・22日(土・日)です
是非ご来場下しさい(*´▽`*)