みなさま、こんにちは(^∇^*)/

 

昨日・一昨日はセンター試験でしたね！

受験生のみなさま大変お疲れ様でした！！

このシーズン、受験生に向けた応援広告を見ると

少しウルっときます。笑

私も老いたということなのでしょうか・・・

受験生の方々の合格を祈っております！！

 

 

 

それでは、現場の様子をご紹介いたします(・_・  )ゞ

 

今回は前回お話ししたように、

１階スラブコンクリート打設の様子をご紹介いたします！！

 

こちらが型枠の建込みが完了した様子です

 

 

その後スラブ配筋が行われます。

前回から出てきている「スラブ」・・・・。

スラブとは「床」のことです

 

ですので１階スラブは１階床を指しています！

 

 

スラブ配筋が完了すると、このように配筋検査が行われます。

ここでは、図面通りに鉄筋が配筋されているのかを確認します

スラブに限らず、配筋検査は行われております

 

 

そして、１階スラブコンクリート打設です(￣^￣)ゞ

 

 

 

打設完了(￣^￣)ゞ

 

これより、１階の躯体工事に入ります！！

今回の現場日記は以上です(・_・  )ゞ

 

 

完成予想パース

 

２０１７年７月完成予定

 

地上４階建

１Ｋ　４世帯

１ＤＫ　１世帯

１ＬＤＫ　３世帯

 

 

 

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みなさま、こんにちは(^∇^*)/

 

そして、あけましておめでとうございます

２０１７年も分かりやすさを心がけ、当現場日記を更新して参りますので

どうぞよろしくお願い致します！！

 

それでは、現場監督さんより現場の様子を写真におさめて頂きましたので

ご紹介いたします(・_・  )ゞ

 

前回、お話ししたように、

今回は型枠配筋工事の様子です

 

 

コンクリートが打設される部分に型枠をこのように立て込みます。

型枠と型枠の間をコンクリートが流れていくというわけです

 

そして下図にあるオレンジのボードを敷いていきます。

こちらは断熱材になります

 

 

 

これで、冬は暖かい空気を、

夏は涼しい空気を外に逃がしません

 

 

次回、１階スラブコンクリート打設になります(・_・  )ゞ

「スラブ？？」となった方は

次の現場日記をお楽しみにぃー

 

今回の現場日記は以上です！！

 

完成予想パース

 

２０１７年７月完成予定

 

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みなさまこんにちは(*´∇｀*)

 

日に日に寒さが増していきますね

朝ぬくぬくのお布団からなかなか出ることができません( ´_ゝ`)

なので家を出る直前がいつもドタバタです。笑

早く暖かくなってほしいものです( ´_ゝ`)

 

さて、現場監督さんより現場の様子が届きましたので

ご紹介いたします(・_・  )ゞ

 

こちらは前回組んでおりました鉄筋が配筋された様子です

 

 

基礎配筋が完了し今回はその上から耐圧版コンクリートというものを打設いたします

 

捨コンはあくまでも、強度を出すものではなく水平な床を作るものでした。

こちらが打設された耐圧版コンクリートです。

 

 

耐圧版コンクリートとは建物の全荷重を底面全体に分散させる為のもので、

打設の厚さも捨コンよりも厚く打設します。

 

 

耐圧コン打設完了(￣^￣)ゞ

 

 

これより、基礎の型枠建の込みが始まります！！

次回、その様子をご紹介いたします

今回の現場日記は以上です(・_・  )ゞ

 

 

完成予想パース

 

２０１７年７月完成予定

 

地上４階建

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みなさま、こんにちは(^-^*)/

 

本日「今年の漢字」が清水寺で発表されました！！

今年は「金」になったそうです！！

 

今年の漢字が発表される時期になったんですね。

１年ってあっという間ー

 

さて、先日現場の方へ取材に行ってきましたので

只今の様子をご紹介いたします(・_・  )ゞ

 

 

前回のように今回もトラックが止まっていました

 

 

鉄筋の搬入を行っておりました

こちらは基礎部分の鉄筋になります。

中の様子はと言いますと・・・

 

 

前回、山留が完了してから捨コンというものが打たれ

その上に鉄筋が組まれ始めておりました！

 

捨コンとは、このように鉄筋を水平に設計図通り組んでいくために地面に敷くコンクリート

のことで、このコンクリートは躯体で用いるような強度持ったコンクリートではありません。

強度のないコンクリートの為、捨コンと呼ばれているのですが、

建物の基礎にかかわる必要不可欠な下処理のコンクリートになります

 

まずはこのように土の上に砕石を敷き、転圧して固めていきます。

 

 

捨コン打設

 

 

そして鉄筋が組まれていくのですが・・・

 

 

ここで組んだ鉄筋の高さを合わせるために

写真の中央に写っています、Ｔ字の物を使用します。

これは基礎エースと言います

 

 

基礎エースは捨コンに打ち付けられていて

この上に梁主筋と呼ばれる鉄筋を並べていきます。

 

 

 

このように梁主筋を配筋した後、

梁主筋にあばら筋と呼ばれる鉄筋を巻き付け補強を行っていきます

（鉄筋を組んでいくことを配筋と言います）

 

今回の現場日記は以上になります(・_・  )ゞ

 

完成予想パース

 

２０１７年７月完成予定

 

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１ＤＫ　１世帯

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みなさまこんにちは(^-^*)/

 

更新が大きく空いてしまいすみません

 

季節は１２月になってしましましたね(´-｀；)

１２月のビックイベントといえばやっぱり

クリスマスですよね

みなさまはどんなクリスマスを過ごされますか？

私のところにもサンタさん、来ないかなぁ・・・・

 

 

それでは本題へ

現場監督さんより現在の様子が届きましたのでお伝えいたします(・_・  )ゞ

 

 

 

 

前回、H鋼を埋め込んでいる様子をお伝えいたしました！

今回はＨ鋼の行方をご紹介いたします

 

まずは外からの様子

 

 

なにか搬入・搬出したのでしょうか？

トラックがみえます。

触れていいのか分かりませんが、左上のモヤっとしたのは監督さんの指だと思います。笑

 

（監督さんにはせっかく撮って頂いたので、この件は監督さんにはナイショでっ笑）

 

それでは中の様子へ

 

 

 

先ほどのトラックの後ろに木の板が

その後ろでは掘削をしています。

こちらは、根伐り工事 になります(・_・  )ゞ

 

根伐り工事とは、基礎を作るために地面を掘り下げて

空間を作ることです

 

 

そして、掘削し周りの土壁状態になっている部分が崩れてこないよう、

先日打込まれたＨ鋼とＨ鋼の間に先ほどの板、矢板を入れていきます

 

 

実際に入れ終わった形がこのようになります

 

 

この作業は山留工事というものになります

 

今回の現場日記は以上になります(・_・  )ゞ

 

 

完成予想パース

 

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