☆内装工事・フローリング│貼り方
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
本日雨が降る前に!杉並区高井戸東にて建設中の現場に行ってまいりました!!
さっそく!!高井戸東の現場日記を更新いたします__
工事は着々と進んでおります(・∀・)
共用廊下・扉枠のすき間にトロ詰めを行っていました。
「トロ」の正体は、モルタルになります。
サッシやドア枠などを先に付け、そのすき間を埋める作業になります
詰めの作業を行うことで、サッシ等のわずかなズレなどを調節しているのです。
タイル工事も進んでおります(^ω^)
タイルが連結し、ひとつのタイルになっているものをユニットタイルといいます。
表面には紙が付いており、貼り合わせ後に水をかけるときれいに剥がせます
バルコニー面には違う色のタイルが( °Д°)
内装工事も進んでおりますよー
とある部屋では、フローリング(床材)を貼っていました。
以前にご紹介しました置き床工事で登場の、パーティクルボードの上から床材を貼っています。
エアーコンプレッサーという工具↓を使い、空気圧で打ち込んでいくのです。
お気づきかと思いますが、通常のフローリングよりも幅広なタイプでございます(-^〇^-)
3階では石膏ボードの貼り付けなどを行っていました。
徐々に徐々に完成へと近づいてきていますねー。
以上!
今回のブログはここまでになりますー(-^〇^-)次回もよろしくどうぞ