みなさま、こんにちは

今日から大寒らしいです(>_<)

来週の月曜日には雪が降る予報が出ておりました

今のうちに出来る対策をしておきましょう(/・ω・)/

では、工事の様子をご紹介いたします。

型枠をバタらしたコンクリートの壁は、高圧洗浄機を使って洗浄します。

【⇒5階工事スタート！高圧洗浄でコンクリートの外壁に傷】

この壁にタイルを貼り付けていきます。

タイルを貼っていく時に、

揃えて貼れるように、目印として糸を張っております(._.)

写真のように、

タイルは一枚一枚ではなく、

茶色いシートによって数枚が1枚のシートとなっているモノを使用しています。

この茶色いシートは、

タイルが外壁にしっかりとくっついた後、水で濡らして剥がすことが出来ます。

このシートをはがした後は、

タイルとタイルの間の隙間「目地」を埋める作業を行います。

目地は目地用のモルタルを使用して埋めていくことで、

綺麗なタイル貼りの外壁が出来上がります(*´▽｀*)

以上！外壁タイル貼りのご紹介でした(*'▽')

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みなさま、こんにちは

今年から18歳が成人となり、

例年より多くの方が成人となったと思います(*´ω`*)

今年成人を迎えた皆様、おめでとうございます

お部屋を区切ったフロアから、配管工事が行われます

コンクリートの床に直接配管をすしております(._.)

水やお湯・ガス・排水などの配管を配管し、ユニットバスなどと繋げます。

転がし配管という方法を使う事で、

配管の自由度が上がるそうです(*´▽｀*)

転がし配管を終えた後に、間切り工事を行います。

お部屋ごとに区切った時に使った「LGS」を使用します。

このLGSにボードを設置することで、

壁を造り、LDKやトイレ・廊下など、お部屋ごとに間切りを行います。

今回の現場日記は以上です。

次回も是非見てください(｀・ω・´)ゞ

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