2022年10月アーカイブ
☆台東区寿4丁目の賃貸マンション|3階立上りコン打設
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
本日は雲一つない気持ちのいいお天気の相模原。
春うららならぬ、「秋うらら」です♪
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、3階躯体の建込みの様子をご紹介させていただきました当現場。
スラブ配筋までの建込みが完了し、
先日3階立上りのコンクリート打設が行われました!!
今回の取材のタイミングでは、
壁の打設が終わり、スラブの打設を行っておりました!
既定の厚みのコンクリートが打設されて部分から、
トンボで均しておりました。
この規定の厚みの確認はレーザーレベルという機械で
行っております。
職人さんが受光機というレーザーレベルのレーザーに反応する
棒状のものを手にして、打設されたコンクリートに
その棒状の物を指すと、
各地点のコンクリートの厚み入力されたレーザーレベルに
反応して、音で規定量が打設されているかを知らせてくれます。
作業は順調に行われ、無事3階立ち上がりとなりました!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年3月完成予定
地上5階建て
1R (2戸)
1K (3戸)
1LDK (1戸)
2LDK (1戸)
☆台東区寿4丁目の賃貸マンション|3階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
最近の朝は、布団からなかなかでることのできない青木です。
先が思いやられます。笑
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、2階立上りのコンクリート打設の様子をご紹介いたしました当現場。
現在、3階の建込み工事が進められております。
取材時は4階スラブ(=3階天井)の建て込みを行っておりました。
スラブの建て込みではまず、型枠支保工(サポート)を設置します。
サポートの上にバタ角と呼ばれる角材をまたがせ、
更にその上に角パイプを乗せ、スラブを支えるベースができます。
この下準備ができあがると、
断熱型枠材が敷き込まれ、スラブ配筋が行われます。
こちらは前回立上がった2階躯体内部です。
壁面を支えていた型枠支保工や単管、フォームタイは
解体された状態となっています。
スラブについては重力がかかるため、
壁よりも支える期間(=コンクリートの養生期間)が
長く設定されているのでもうしばらくこのままの状態です!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2023年3月完成予定
地上5階建て
1R (2戸)
1K (3戸)
1LDK (1戸)
2LDK (1戸)