☆耐圧盤コンクリート打設後、基礎型枠の立て込みを行っています
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
本日9月1日より、神田ショールームが新装オープンいたしました!!
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では!太子堂の現場日記を更新いたします__
東急田園都市線「三軒茶屋」駅より徒歩2分!店舗・事務所ビルの工事を行っております。
前回のブログでは、基礎配筋の様子をご紹介しました。
捨てコン上に基礎エースを立て、配筋作業が進められていたところです!!→おさらい
本日現場に行ったところ、工事が進んでおりまして。
基礎型枠の立て込みを行っているところでした
組んだ鉄筋(基礎配筋)を両サイドから挟み込むようにして立て込みが行われております。
覗き込んでみると、耐圧盤コンクリート打設も行われたようです。
これは型枠立て込み前に行われる打設で、建物の重さ(基礎)を支える役割を持つ床になります。
普通の床(スラブ)よりも厚く鉄筋量も多いので、建物の重量を支えることが可能です!!
型枠を立て込んだ後は、締固めを行います。
型枠がコンクリートの圧力で崩壊しないように固定をしています
以上!
今回はここまでになりますー(・∀・)次回のブログもよろしくどうぞ。