・地下1階│立ち上がりコンクリート打設を行いました
皆さまこんにちは!
どんよりお天気な日曜日です
では!学芸大の現場日記を更新いたします__
前回ブログでは、スラブに断熱材の敷き込みを行った場面をご紹介しました。→おさらい
その後、スラブ配筋を行いました。写真だとわかりにくいですが、縦横2段になって組まれています。
所々に見えるオレンジ色の管は「CD管」といい、電線を通す管になります
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配筋完了後には、コンクリート打設になります!!
おなじみの生コン車とポンプ車ですね(・∀・)
車のお尻同士をくっつけて、生コンを卸しています。
今回は地下1階立ち上がりコンクリート打設でした
型枠やスラブ配筋を飲み込むように、勢いよく生コンを流し込みます。
生コンが流れ出るホースとは別で、細めの管のようなものを持つ職人さん。
こちらはコンクリートバイブレーターといい、その名の通り振動を与えています。
振動を与えることで内部の空気を控除でき、密度の高いコンクリートに仕上げていますよ
以上!今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞ。
- - キリトリ - - -
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目黒区鷹番にて新築・賃貸マンションの工事を行っております。
間取りは1K・1LDK、完成は2021年9月を予定しております
・地下1階│スラブに断熱材を敷き込みました
皆さまこんにちは!
6月になりました!そろそろ梅雨入りですかね
雨が続くと、気持ちもどんよりとしてきますが、頑張っていきましょう。
では、学芸大の現場日記を更新いたします__
地下1階部分の型枠が建て込まれました!!
外側と内側にそれぞれ型枠の建て込みを行っており、内側の型枠を建て込むことを返し枠といいます。
さらに型枠には、フォームタイという金物が付きました(翼のような形のもの)
これに単管パイプを通し、型枠の補強のために締め固めを行います。
さらに、型枠を補強・固定するためには型枠支保工を使用します。
コンクリートによる圧力は相当なものなので、しっかりとした補強と固定が必要なのです
スラブ(床)にも型枠、そして断熱型枠材が敷き込まれました(・∀・)
この後は配筋作業が始まります
以上!今回はここまでになります。
次回のブログもよろしくどうぞ。
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目黒区鷹番にて新築・賃貸マンションの工事を行っております。
間取りは1K・1LDK、完成は2021年9月を予定しております
・地下1階の壁配筋を行っております
皆さまこんにちは!
では!現場日記を更新いたします__
目黒区鷹番にて、新築の賃貸マンション建設を行っております。
工事は進み、ただいま地下1階の壁配筋を行っておりますよー!!
縦横と2段にして、鉄筋を組んでいきます。
2段にすることで、コンクリートの厚みが純粋に厚くなるので、
強く堅牢な建物ができあがっていきますね
鉄筋同士が交差している箇所は、結束線にて固く結び固定をしています。
これはスラブ配筋同様ですね(・∀・)
以上!今回はここまでになります(・∀・)
次回のブログもよろしくどうぞ
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目黒区鷹番にて新築・賃貸マンションの工事を行っております。
間取りは1K・1LDK、完成は2021年9月を予定しております
・基礎コンクリートの打設を行いました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
では!現場日記を更新いたします__
RC造の地下1階・地上2階建ての賃貸マンションを建設中です。
写真からお察しの通り・・・・、先日はコンクリート打設でございました!!
前回ブログでは、スラブ配筋の様子をご紹介したと思うのですが。→おさらい
配筋完了後には「配筋検査」というものを行い、図面通りに正しく配筋されているかのチェックが入ります。
検査に合格したのち、コンクリート打設へと進みますよ
壁にあたる部分のコンクリートを打設中(・∀・)
生コン車からポンプ車へ圧送されたコンクリートを流し込んでいます。
コンクリート打設時に必要不可欠なアイテムの一つが、コンクリートバイブレーターです。
生コンが放出されているホースとは別で、細い管のようなもの(コンクリートバイブレーター)を入れて、振動を与えています。
振動を与えることにより、余分な空気が控除されて密度の高いコンクリートに仕上がります
以上!今回はここまでになります。
次回のブログもおたのしみに(´∀`)
- - キリトリ - - -
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目黒区鷹番にて新築・賃貸マンションの工事を行っております。
間取りは1K・1LDK、完成は2021年9月を予定しております
・地下1階│スラブ配筋を行いました
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
では、現場日記の更新です__
目黒区鷹番にて、RC造の賃貸マンションを建設しております。
前回ブログでは、基礎配筋の様子をご紹介しました。→おさらい
その後に基礎型枠の建て込みへと進み、今度は地下1階のスラブ配筋が行われました
縦横と2段になって組まれるダブル配筋のスラブです。
画像中央の黄色い四角は「ダメ穴」という開口部で、
上下階にて資材をやり取りする際のために設けています
ダメ穴をはじめ、ドアや窓などの開口部には鉄筋を斜めに入れ、補強筋としています。
鉄筋の下には断熱材が敷き込まれています
また、鉄筋が交差している箇所には、結束線で固く結び固定をしていますよ(・∀・)
この作業は手作業で行ったり、、、
電気工具を使ったり、、、です!!
配筋完了後にはコンクリート打設へと進みますよε=ε=ε=┌( ;゚д゚)┘
以上!今回のブログはここまでになります。
次回もよろしくどうぞ(-^〇^-)
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目黒区鷹番にて新築・賃貸マンションの工事を行っております。
間取りは1K・1LDK、完成は2021年9月を予定しております