*鋼管杭の打ち込み
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
久々に暑い!と感じました
梅雨は早くあけて欲しいのですが、梅雨があければ夏が来る・・・
今年の夏、乗り切れるかな(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
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さて!白金台の現場ですが(^ω^)
本日、現場取材でお邪魔してきましたー
工事は杭を打ち込んでおります
杭といっても色々種類があるのですが、
当現場に打ち込む杭は、鋼管杭となります(・∀・)
杭の先端は刃のような形をしていますね・・
.まずは杭についてのご紹介
地盤深くに杭を打ち込み、構造物を支える基礎になります。
軟弱な地盤だったり、構造物が大き場合などは、杭が必要になってきます
杭打ち機を後ろから撮影しましたが、、、大きいですね(°д°)
先ほどの刃で掘削しながら埋没していきます
杭の長さが足りないので、継ぎ足しを行ないます(ノ゚∀゚)ノ
重機に吊られて・・・
継ぎ足されます
支持層(構造物を支えることの出来る地盤)となる強固な地盤まで挿入・・・
杭を打つ位置も決まっており、それを杭芯といいます。
「ここに杭を打ちますよー」という目印を付けておき、指定の場所に打ち込んでいます( ̄^ ̄)ゞ