朝日建設の現場日記　東京都港区（仮称）白金３丁目マンション新築工事

皆さまこんにちは！

残暑厳しい季節ですねえ。

熱中症警戒アラートは本日も発令されておりましたので、

皆さまお気をつけくださいませ(・∀・)

では、現場日記を更新いたします＿＿

白金３丁目にて、RC造の賃貸マンションを建設しております。

１階の躯体工事が始まりました！！

まずは型枠（コンクリートパネル）の建て込みからです。

開口部を設けられた型枠など、現場にはあらかじめ裁断加工されて搬入されます。

お次は壁配筋になります。縦横と２段、鉄筋を組んでいますよ。

ちなみに。

当現場は壁式構造となりますので、壁配筋の際に梁の鉄筋も一緒に組んでいきます。

スラブに上がってまいりました！

スラブにはおなじみの断熱型枠材を敷き込んでいます。

この後は配筋作業を行い、コンクリート打設へと進んでいきますよ。

以上！今回はここまでになります。

次回のブログもよろしくどうぞ

- - ｷﾘﾄﾘ - - -

港区白金にて地上４階建のRC造事務所併用賃貸マンションを建設しております。

間取は1Ｒ（６戸）・事務所（９戸）、完成は２０２１年１２月予定です

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皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

では！現場日記を更新いたします＿＿

港区白金にてＲＣ造の賃貸マンションを建設しております。

先日は、Ｂ１階立ち上がりコンクリート打設でした！

前回のスラブ配筋から、配筋検査を行いコンクリート打設へと進みます。

配筋検査は、配筋図通りに正しく配筋されているかのチェックになります。

生コン車からポンプ車へ圧送されたコンクリートが放出されています。

型枠や配筋を飲み込むようにコンクリートを流し込んでいきますよε=ε=ε=┌( ;ﾟдﾟ)┘

コンクリートを放出しているホースとは別に、細い管も一緒に挿入しています。

これはコンクリートバイブレーターといい、振動を与えながら打設を行っていますよ。

振動を与えることで、余分な空気を排除でき、密度の高いコンクリートに仕上げています

指定の高さまでコンクリートを流し込んだところから、表面を均す作業を行っています。

以上になります！次回のブログもよろしくどうぞ(・∀・)

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皆さまこんにちは！

オリンピックでの日本軍は、盛り上がりを見せていますね！！

お昼に行われていた野球も、メキシコに逆転したようで！！

目指せ金メダル！！頑張ってください！！

では、白金の現場日記を更新いたします＿＿

港区白金３丁目にて、ＲＣ造の事務所併用賃貸マンションを建設しております。

１階躯体工事の続きです(・∀・)

スラブに上がり、断熱型枠材の敷き込みと配筋が行われております。

白いのが断熱型枠材になります。

その上から鉄筋を組んでいきます。

スラブの配筋は、壁配筋と同様に縦横２段になって組まれています。

---

スラブの下はこのように型枠支保工がたくさん立っています！！

このあとコンクリートの打設を行うので、型枠が崩壊しないようにがっちり固定しています。

以上！今回はここまでになります。次回のブログもよろしくどうぞ

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皆さまこんにちは

いよいよ後４日後に迫りました東京オリンピック！！

未だに色々な問題が生じておりますが、私は日本人選手を応援したいと思います！！

では、港区白金にて建設しておりますＲＣ造の賃貸マンション。現場日記を更新いたします__

地下１階の躯体工事が始まりました！！→前回の様子

まずは型枠の建て込みから行われます。黄色いのが型枠で、コンクリートパネルといいます。

出した墨をもとに、型枠を建て込んでいきます。

その後に壁の配筋を組んでいきます。

縦横２段に組まれた鉄筋はダブル配筋といい、ダブルで組んだ方がコンクリートの厚みが出るので、

堅牢で強い造りの建物になります。

ちなみに基礎で組まれていた鉄筋と新たな鉄筋とを重ねて組んでいるので、一体化した造りにもなっていきますね

写真は梁部分の鉄筋になります。

当現場は壁式構造となりますので、壁配筋の時に梁配筋も一緒に組んでいます

ちなみに柱の配筋もきちんと組まれています(・∀・)

今度は内側の型枠を建て込む作業を行います。これは返し枠といいますよ。

壁の配筋を上から覆うようにして、建て込みを行っております。

以上！今回はここまでになります。

次回のブログもよろしくどうぞ。

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皆さま( ノﾟДﾟ)こんにちは

では！現場日記を更新いたします＿＿

港区白金３丁目にて、ＲＣ造の賃貸マンションを建設しております。

先日、１階のスラブコンクリート打設を行いました。

前回ブログでは１階の床造りということで、配筋作業の様子をご紹介したと思います。

打設前には必ず、コンクリート検査というものを行います。

検査内容はコンクリートの柔らかさ（流動性）、強度、空気量などを調べています。

検査に合格後、打設が始まります。

断熱材や配筋を飲み込むように、生コンクリートを流し込んでいます。

打設するコンクリートの高さ（深さ）も決められており、

指定の高さまでコンクリートを流し込んだ箇所から、表面を均して押さえる作業を行います。

打設完了後、コンクリートが硬化したら墨出し作業を行い、

１階の躯体工事が始まりますよε=ε=ε=┌( ;ﾟдﾟ)┘

ではでは、次回のブログもよろしくどうぞ。

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