☆基礎は建物にとって重要です☆

みなさま、こんにちはhappy01来週はいよいよ4月ですねー。とにかく月日が経つのが早いsign03

 

ついこの間「お正月」があったと思ったらもう4ヶ月・・・・sweat01これ以上歳をとりたくないcoldsweats01

 

さて、ごちゃごちゃ言ってないで現場の様子をご紹介致しますhappy01

 

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現場に大きな重機がeyeそして、重機からな何やら長いものがhappy02

 

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工事中の周りはガードマンさんが安全を守ってくれますhappy01現場周辺は印刷やさんが多いようで、

 

フォークリフトなどが結構行き来しているんですrvcar

 

左側に長く伸びた杭打ち機でまずは地中に穴を掘りますdashグリグリー。

 

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掘った穴に杭を入れていきますdash鉄筋で作った筒状のものが杭で、現場杭と言いますsign01

 

地中に電信柱がある感じですねhappy01地中に埋まっている硬い地盤「支持地盤」に杭を打つことで、

 

固い地盤で直接建物を支えますょpunch

 

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先ほど穴の中に落とした鉄筋の筒の中にコンクリートを流し込むことで、

 

鉄筋の入ったコンクリート筒のような杭が出来上がるのですsign03

 

杭の長さや太さは現場によって変わってきます。

 

IMGP0815.JPG

 

またまた、現場に重機smile

 

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お次は「H鋼」を地中に埋めているようです。

 

杭工事を行った後には、敷地を建物がすっぽり入るくらいの大きさを掘るのですが、

 

その際に土の壁が圧力で崩れてきてしまう可能性があるので、崩れない壁を作る為に

 

この「H鋼」というものを埋めていくのです。ちなみに形がアルファベットの「H」に似ているので、

 

「H鋼」ですsmile

 

IMGP0818.JPG

 

埋めていますdash敷地をぐるっと囲うので、結構な時間がかかりますが、

 

作業を安全に行うためにも大切な工事ですhappy01

 

では、今日はここまでsmile次回をお楽しみにnote

 

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