☆1階工事開始
みなさま、こんにちは
昨日、初めて魚を三枚におろしてみました
初の三枚おろしだったのですが、
『気まぐれクック』というユーチューブチャンネルを、
常日頃から見ていたおかげで、わりと上手くできましたよ
皆様も、ぜひ一度見てみてください(●^o^●)
現場の様子をご紹介いたします。
【前回の日記】では、
「埋戻しが行われその上から断熱材が敷かれた」ところまでご紹介いたしました(^^)/
その断熱材の上に、配筋が行われました。
さらに、
その上からコンクリート打設が行われ、
現在は型枠の建込工事を行っておりました
建込された黄色い板が「コンパネ」と呼ばれている、型枠材です。
外側の型枠はコンパネを使い、
内側の型枠は「スタットボード」というモノを使います。
「スタットボード」については、出てきたときにご紹介いたします
外側には足場を組み始めていますね
☆基礎の埋戻し
みなさま、こんにちは
雨が続いております・・・
出社するにも、現場に行くにも、
テンションが下げるばっかりです(-_-;)(-_-;)(-_-;)
なにか、いいこと起きないかなぁーーーー
現場の様子をご紹介いたします。
【以前の日記】では、基礎配筋を行っているところをご紹介した部分です。
【以前の日記を見る】
配筋・型枠が設置された部分にコンクリートが流しこまれ、
それ以外の部分には、
『埋戻し』という作業がおこなわれていました
土が埋まっているところが、『埋戻し』がおこなわれた場所です。
そして、
その上から、青い断熱材が敷き込まれておりました(..)
この部分は、1階スラブになるところです。
スラブとは、「下階の天井と上階の床」にあたる構造体のことを言います
今回の現場日記は、ここまでですッ!!!
大雨の中職人さんは、作業を行ってくれていました(>_<)
気温が下がってきております。
風邪ひかないように、油断しないようにしてください
☆妙蓮寺駅と現場
みなさま、こんにちは
とっても涼しい日になりました。
そろそろ衣替えをしていかないと、
あっという間に寒くなりそうですね
新しい洋服でも買おうかな・・・(=_=)
今回の現場日記は、
(仮称)篠原東3丁目マンションと最寄駅についてご紹介いたします(^○^)
篠原東3丁目の最寄駅は、東急東横線「妙蓮寺」駅です
本社のある「淵野辺」駅からだと、
横浜線「菊名」駅で乗り換えて1駅です
妙蓮寺駅から現場の位置はこのようになっています(..)
徒歩約6分。
菊名池公園の横を通っていきます
菊名池公園には、
プールもあるみたいなので、夏は子供たちでにぎわっているみたいです(・o・)!!!
妙蓮寺駅を降りてすぐは、
商店街になっており、昔ながらのお店もあればカフェなどもあります
もちろん、スーパーもありますよ
駅近の賃貸マンション
(仮称)篠原東3丁目マンション
※2018年9月現在完成予想パース
※2018年9月現在の外観
完成前と完成した時の2回で、見学会を開催する予定です
【イベント・見学会情報】や現場日記で、
日程が決まり次第告知していきたいと思っております(●^o^●)
お見逃しなくッ
最後に、
篠原東とは反対方向には【(仮称)妙蓮寺マンション】を建設中です
コチラもぜひ、チェックして見てください(@^^)/~~~
☆基礎エース、基礎型枠
みなさま、こんにちは
昨日はものすごい風の台風が通過しました
地震対策だけではなく、
台風対策も必要だなと実感致しました(>_<)
では、現場の様子をご紹介いたします。
現場は基礎配筋・型枠の設置を行っておりました(^^)/
基礎配筋でポイントになるのが、「基礎エース」と呼ばれるモノ
この赤枠で囲った部分に「基礎エース」が設置されております。
基礎エースは、
基礎の地中梁を組み立てるときに使用しています。
基礎配筋を行うときは、
何もない状態で配筋作業が始まるので、
目安となる主筋の高さを、一定にするため設置しております
主筋の高さを一定にするためのモノなので、
1本だけでなく、
一定の距離を置いて、たくさん設置されていますよ(・o・)!
そして配筋を終えると、鉄筋の両サイドに型枠を設置していきます
両サイドに型枠を設置する理由は、
現在工事している基礎部分へ、コンクリート打設を行うためです。
配筋した部分にコンクリートを流し込んでいくので、
型枠となる枠材を周りに設置して、
コンクリートの形を造っていくのです
以上!基礎工事の様子をご紹介いたしました(@^^)/~~~
☆基礎の墨出し
みなさま、こんにちは
昨日も暑かったですが、今日はものすごっく暑い
先週は涼しかったので、体調を崩しやすい方はお気を付けください(>_<)
また、台風も2つ近づいているみたいです。
被害がありそうな地域に住んでいる方は、
安全第一に行動してください
現場の様子をご紹介いたします(^^)/
【前回の日記】で、根伐り・山留工事についてご紹介いたしました。
根伐り・山留工事後、地面には捨コンが打設されました
上の写真を見ていただくと、
砂利・杭以外の部分が平なコンクリートになっているのが、わかると思います。
周りには、矢板で壁が造られているのも見えます
今回取材に行ったときに職人さんが作業していたのは、『基礎墨出し』でした。
基礎は、現在作業している部分で基礎配筋や配管などが行われます。
そして、
墨出しとは、現場に直接原寸の設計図を書くことです____
なので、
『オートレベル』という機械を使って、
正確な位置・細かいズレが無いように測ります。
位置を決めたら、墨出しを行います。
墨出しに使われていたのは、長さを図る「スケール」のような形をしたモノです。
スケールのように伸ばしていくと、墨が付いた紐が出てきて、
その紐を上に引っ張って、弾かせ、地面に墨を付けます
このようにして墨出しが行われていきます
この墨出しを元に、基礎配筋などを行っていきます(@^^)/~~~
今回の現場日記はここまででーす。