☆新丸子の賃貸マンション|6階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
本日はお知らせから!!
後1ヵ月ほど先になりますが、
10/27・28・29(金土日)に当現場にて
構造見学会の開催が決定いたしました!!
みなさまのご来場お待ちしております(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
をご紹介させていただきました当現場。
現在6階の建込みを行っております!
取材時は壁配筋が完了し、
断熱型枠材の建て込みが進められておりました。
一方、下階では冒頭にてご紹介いたしました
構造見学会にてご覧いただけるモデルルームとなるお部屋を
先行して造り上げております!!
お部屋らしくなってきていますね!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
TEL:0120-690-900
完成予想パース
2023年2月完成予定
地上8階建て
1LDK (13世帯)
オーナールーム (1世帯)
☆新丸子の賃貸マンション|5階コンクリート打設|超高圧洗浄
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
スマホの画面保護シートが
朝から割れてしまい落ち込んでいる青木です(´_ゝ`)
帰りがけに新しいものに交換したいと思います。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、5階躯体の建込みの様子をご紹介させていただきました当現場。
6階スラブ配筋までの建込みが完了し、
先日、5階立上りのコンクリート打設が行われました!!
取材時は壁にコンクリートを流し込んでおりました。
一方、既に立上がった下階の外壁では、
タイル仕上げを行うための下準備が行われた状態となっておりました。
近くで見るとひっかき傷のような跡があります。
これは水を高圧で躯体に当て、表面を目荒しする
超高圧洗浄を行った状態です。
タイルの剥離、剥落には様々な要因がありますが、
その防止策の1つとして、貼り付け面上を粗面にすることで、
タイル接着用のモルタルと躯体との接着力を高める効果が
期待されております。
ちなみにコンパネを剥がしたばかりの状態は
光を跳ね返すほどツルツルしているんですよ!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆新丸子の賃貸マンション|5階躯体工事|サッシ・転がし配管・UB設置
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
前回の更新ですでにお気づきの方も
いらっしゃるかもしれませんが、
当物件の管理会社が、
弊社、朝日建設 賃貸管理部 となりました!!
入居に関する最新の状況は、
下記フリーダイヤル、またはお問い合わせフォームより
ご連絡をお願いいたします。
TEL:0120-690-900
賃貸管理部 問い合わせフォームはこちら
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階立上りのコンクリート打設の様子
をご紹介させていただきました当現場。
現在躯体は、5階の建込み作業が進められております!
コンパネが設置され、壁は配筋中でございます。
一方こちらは前回お伝えさせていただきました
内装の工事状況です!!
内装工事でまずはじめに取り付けが行われるのは
開口部のサッシです。
建物の壁などに設けられた窓や出入口など
屋外や室外に向かって開かれた部分は開口部と称されます。
開口部にはサッシアンカーと呼ばれる金具が躯体に埋め込まれています。
この金具は型枠の建込みの際に、型枠に取り付けられていて、
そのまま打設し型枠を剥がすと、
サッシアンカーのみ躯体に残る仕組みとなっております。
サッシアンカーに鉄筋を溶接。
その鉄筋とサッシを溶接することでサッシは固定されています。
サッシと躯体との間にできた隙間は
後ほどモルタルで埋められます。
この作業はモルタルがトロトロの状態の為、トロ詰めと呼ばれています。
サッシが取り付けられると
続いて行われるのは、ユニットバスや配管の設置です。
コンクリートの床に直に配管を設置する方法を
転がし配管といいます。
それぞれ、青の管が水・ピンクがお湯、白がガス、
太いグレーの管が下水の通う配管です。
下水配管は逆流を防ぐため、
わずかながら勾配をつけて設置されております!
転がし配管の次はユニットバスの設置です。
その名の通りユニットバスは
パーツを現場にて組み立てて設置しています。
扉を開けると、中はほぼ完成形のようになっております!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆新丸子の賃貸マンション|4階コンクリート打設
みなさま、こんにちは('ω' )
「節ガス」、最近ニュースで耳にしますよね。
さっそくガスの節約術を、社員ブログにて
ご紹介させていただきましたので、
気になる方は是非ご覧になってみてください!!
【社員ブログ|節電だけでなく「節ガス」要請?!ガスの節約方法をご紹介】
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階躯体の建込みの様子をご紹介させていただきました当現場。
スラブ配筋までの建込みが完了し、
先々週に4階立上りのコンクリート打設が行われました!!
あいにく、打設の取材に行くことが出来なかったのですが
作業は順調に進み、無事4階が立上がりました!!
コンクリートが硬化した状態がこちらです。
これより5階の杭工事が行われるほか、
下階より内装工事もはじまってきますので
次回は両作業の様子をご紹介いたします!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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☆新丸子の賃貸マンション|4階躯体工事
みなさま、こんにちは(*'ω' *)
今日も酷暑ですね。
只今現場から戻り、上司が買ってくれた
クーリッシュでクールダウンをしております。
ありがたや。ありがたや。<(_ _)>
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、3階立上りのコンクリート打設の様子
をご紹介させていただきました当現場。
現在、4階の躯体工事が進められております!
取材時は、屋外側のコンパネの設置と壁配筋が完了し、
以前にちらっとご紹介した断熱型枠材の設置を行っておりました!
こちらが今回使用する断熱型枠材です。
ポリスチレンフォーム素材で補強材が組み込まれていることにより、
コンクリートを打設する際の型枠となるだけでなく、
そのまま断熱材になります。
コンパネに取り付けられた白玉状のものがピーコンというものになります。
ピーコンに取り付けられている金具がセパレーター、
その先に着いた白い円盤状のものが断熱パットと呼ばれるものになります。
セパレーターは、コンパネと断熱型枠材の間隔を一定の幅にするもので、
ピーコンはコンパネを、断熱パットはこの後設置される断熱型枠材を
セパレーターの先端で、建て込んだコンパネや断熱型枠材が内側へ入り、
壁の厚さが変わってしまわないようにサポートする役割があります。
断熱パットとピーコンの先はネジのようになっていて
型枠材を貫通し、裏側にはこの様にフォームタイと呼ばれる
金具が取り付けられます。
フォームタイの鳥の翼のような部分に単管パイプを固定し、
コンクリート打設の際に圧力で型枠が崩れたりすることがないよう、
しっかりホールドします!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
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