みなさま、こんにちは

昨日首を寝違えてものすごく首が痛いっ！ですシップを貼るとカブレル体質なので

どうにもこうにも困っております・・・みなさま健康には留意して下さいね

 

さて、土曜日に現場へお邪魔したのでその様子をご紹介致します

こちらは【外観】丁度最上階の躯体工事が進んでおりますょ

 

1階は店舗になりますので、内装工事はございません

お引渡しの時には「スケルトン」という状態になります

 

そして、こちらがエントランスになる部分です

 

 

奥の方に梁のようにチョッピリ出っ張っている部分がありますが、

こちらにはトビラが付きますよ

 

ではでは、中に入りますよーーー。

 

 

コンクリート硬化までの間室内を支えていたサポートが解体され、なにやらホースが。

 

ピンクとブルー。

 

ピンク⇒お湯　　ブルー⇒お水

 

の配管となっております。

 

 

更にはグレーの太い塩ビ管も追加ーーーー！

 

こちらは排水の管となります。

 

このように直接躯体に配管設備を着けることを「転がし配管」と言います。

ただ、「転がし」ておくのではなく、横揺れしたり浮いたりしないように固定を

キチンとしてありますのでご安心下さい

 

この後ユニットバスの設置が控えているので、マズは配管工事からスタートだったのですねぇ。

 

それが終わると、

 

 

間仕切り工事！！

 

LGSという軽量鉄骨を使ってお部屋の間仕切りを行います

丁度土曜日は間仕切りの完了しているフロアでは職人さんが

クローゼットの棚を造作しているところでした

 

 

実は、先ほど配管工事の様子をご紹介しましたが、その後は「置き床」の工事が

されていました。躯体と床(入居者さんが踏むところ )を開ける事で配管を通す事ができ、

更には音や振動を下階に伝えるのを防ぐ働きがあるので便利なのですょ

 

だから、上の写真で職人さんが脚立を立てている足元はコンクリートの躯体ではなく、

バーチカルボードと言う特殊な床材なのです。

 

 

こんな感じで床とバーチカルボードの間に配管がありますょ

 

配管設備⇒ユニットバス⇒間仕切り工事が済むと

 

 

断熱型枠材にボードを貼っていきます。ボードのままではクロスを

貼る事が出来ないので

 

このボードは石膏の両面に紙が貼ってあるので、それ自体が燃えにくく、

万が一火災があっても延焼しにくくなります

 

そして、そして最上階では

 

 

スラブ配筋を行っておりましたこの階のコンクリート打設が打設が完了すると

「上棟」という状態になるのですっ

 

 

職人さんが鉄筋をまげていました

 

最後に

 

最上階のシートから見えました・・・・・・

 

 

見えました

 

「アラヤダっ」

 

 

東横線が

 

それほど駅に近いのですょっ。。。

 

ではまた

 

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みなさま、こんにちは

外は生憎の雨ですねぇー。明日はソフトボールの大会なので、早く止んで欲しいです

 

それでは現場の様子をご紹介致しますねっ！！

 

 

躯体工事が続いていますね。

壁の配筋に使う鉄筋が納品されています。組む場所によっては、真っ直ぐのものでは

組めないものもありますので、事前にどんな形の物がどれ位必要なのか、算出した上で

発注し工場から納品されるのです

 

型枠が白くなっていますが、コレは他の階で解体したのでこのようなお姿に

 

鉄筋が組まれましたねっ

柱の配筋などは、通常の鉄筋では長さが足りなくなってしまうので、鉄筋同士を圧接して

長さを出していきますっ。

 

もちろん、圧接をした鉄筋は強度が規定通りあるかどうか試験場へ持って行き、

キチンと検査をします

 

 

 

室内側の断熱型枠材も立て込まれました。

鉄筋を挟むようにして型枠を立て込みますが、シッカリと鉄筋が

コンクリートの中心に来るように、被りの厚さをあわせる為に

「スペーサー」と言うものを鉄筋にかませておきます

 

 

ちなみに、スペーサーはこんな形をしています。

 

被りの厚さによって、このサイズが変わってきます。色も

 

 

壁の配筋が完了したので、スラブ型枠を敷きました。

室内がグルット断熱材です！まさに

 

 

コレです

 

暖かさも冷たさも持続する優れもの！の中に住んでいる状態になりますょ。

これで！冷暖房費もダウン間違いなしですっ

 

「本当にーーー？」と思われる方多いと思います、そんな方は是非

朝日建設の見学会にご来場下さい直接体感するのが一番ですからねっ

 

 

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みなさま、こんにちは

今日は涼しくて過ごしやすい一日でしたねーーー。このままこの涼しさが

続いてほしいですねコロコロ変わる気候にチョット疲れますよね

 

ソロソロ↑↑の気持ちが分かる歳になってきましたｗｗ

夏の暑さが身体に応えます

 

それでは、私の小言はここまでにして工事の様子をご紹介致しますぅ

 

 

前回スラブ型枠を敷いた様子をご紹介致しましたね！その続きです。

 

スラブ配筋を行いました

お馴染み「ダメ穴」はこちらの階にもありますよーーー。

コレが無いと資材の移動が大変ですので

 

オレンジ色の線は「設備配管」になります。

正確には「CD管」と言いますー。

CD管は「合成樹脂可」で出来ており、コンクリートに埋める専用の管です

 

 

 

コンクリート打設を行いましたっ。

 

コンクリートの量は監督さんが事前に計算をして生コン工場に発注をします。

 

生コンはその名の通り生ものなので、造り置きは出来ません。

発注量に合わせて工場で作り、納品されるしくみになってオリマス

 

 

次の階の資材が搬入されました。

 

こんなに沢山使うの！？と思うほどの量ですが・・・・使います。

職人さんが１本１本手作業で組んで壁を作っていくのですょ

 

 

工事シートにもやるぞう君！！ソロソロ駅のホームから見えるかな

 

また現場に取材に行くのでその様子をご紹介致しますねっ

 

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みなさま、こんにちは

今月頭から健康診断の為、筋トレ(？)を始め、

そして先週からはオヤツを抜いている明日の健康診断に挑もうとしている私です。

と言いながら、一昨日くらいに結構なカロリーのデザートを無意識に食べていましたが・・・・。

 

(そのおやつがコレ↑↑美味しゅうございました・・・)

 

今回改めて、身体を動かすことって大事だなーと思ったので、

今後は短期の目標を立て続けていこうと思います

 

それでは、スレンダーバックで旅行に行った監督から頂いた

現場写真で工事の様子をご紹介致しますねっ

 

 

前回は２階の床になる部分の配筋をしたところをご紹介致しましたが、

今回はこちらから！！コンクリート打設しましたっ

 

コンクリート面から鉄筋が飛び出ていますが、この後、次の階の壁の鉄筋を重なるように

組まれますょ。

 

 

こんな感じに壁の配筋では、強度が増すように、シングル配筋ではなく、ダブル配筋で鉄筋を

組んでいきます。

 

その為、シングルで組むよりも鉄筋の量が多いので、自ずと建物の荷重も増えていきますね。

ただ、その分頑丈な建物になります

 

壁構造なので、柱はありませんが、壁自体で天井を支えます

 

 

壁の配筋が完了し、室内側の型枠断熱材を立て込むとまたまたスラブ型枠材を

しきますよーーー。こうやって室内をグルット断熱材で包むので室内の温度が

保ちやすくなるんですっ

 

暑い時期はエアコンの冷たい空気を、寒い時期は暖かい空気を逃がしにくくなるので、

光熱費にも影響してきますねー。

 

女性の一人暮らしなんて、光熱費を抑える為に窓を開けっぱなしで寝ちゃう！なんて危険な

事をしなくても大丈夫ですょあ、今は男性も危ないかっ・・・・。

 

こんな感じで少しずつでも着実に現場の工事は進んでおりますので、またご紹介致します

 

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みなさま、こんにちは暑いですねーーー。オリンピックは勿論ですが、

甲子園も気温も

 

チョット外を歩くだけでこんな感じ・・・。

 

これランニングなんてしたら凄い事になりそうです。

 

冬の寒さも苦手ですが、夏のこの暑さもどうにも・・・。早く過ごしやすい

気候になって欲しいものですさて、グチはここまでにして現場の様子を

ご紹介致しますねっ。

 

 

２階スラブ配筋を行いました。

 

以前ご紹介したかも知れませんが、「スラブ」とは上下階を隔てる構造体、つまり

天井でもあり床でもある部分の事を言います。

 

この場合、１階の天井ですが、２階の床でもあるので２階スラブと表記します

 

 

スラブ配筋の一角にひし形の鉄筋が見えますが、コレは資材を上下階で移動するのに

使う「ダメ穴」を設けるために組まれた特別な場所です。

 

躯体に穴を設けると、他の部分より強度が弱くなってしまうので、補強の為に囲うように

鉄筋を組んでおきます。これが補強筋と言います。

 

 

鉄筋の下にあるのが、以前もご紹介した「タワー型スペーサー」

このように、等間隔にこのスペーサーを奥事で、鉄筋のコンクリートの被りの厚さを

一定にしてくれます。

 

このように、コンクリートの中心に鉄筋が無いと、それぞれの長所を有効に

生かせないので、壁の時もスラブの時もこのスペーサーは大事な役割を果たします。。

 

 

またまた配筋検査ーーーー。

スケールを使って厳しく！！チェックをしますよ

 

この検査に合格するとコンクリート打設になりますょ。

 

では今日はここまで次回もお楽しみにぃーー。

 

 

リオで頑張っている日本の選手頑張れーーーーーー

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