・1階躯体工事
こんにちは(´・ω・`)
昨日は夜遅くに、雪?みぞれ?が振ったようですね
積もりはしませんでしたが、今朝は道路が少し凍っていました(´Д⊂グスン
まだまだ冬ですもんねー
近頃の気温差は激しいですから、体調管理にはお気をつけください
さて!工事の様子を
前回、1階床のコンクリートを打設しました
コンクリート下には、鉄筋そして断熱材(スタイロフォーム)が敷かれています。
そして、いよいよ躯体工事が始まりますー(*゚▽゚*)
まずは、硬化したコンクリート表面に墨出しを
作業の基準線をコンクリート表面に記すのです。
この墨出しをもとに、作業をおこなっていきますのでとっても大事な役割
こんな感じで、墨出し屋さんが。
そして、出した墨をもとに型枠を建て込みます
黄色い板が型枠でコンクリートパネルといい、表面には剥離剤が塗布してあります。
剥離剤を塗布していることで、硬化したコンクリートが型枠に固着するのを防ぐほか、
型枠の脱型も容易に行うことができるのです
型枠が建て込まれた後に、壁の配筋を行います
配筋はコンクリートパネルの内側で行うことになるので、外側の型枠ということになります!
え、じゃあ内側はどうなんのよーつ´Д`)つ
まぁ、そう焦らずにw
次回にご紹介できれば・・・と思いますので、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m