躯体工事の最近のブログ記事
*スラブコンクリート打設の様子
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
台風が過ぎ去ったばかりだというのに、
またまた新しい台風が発生しましたね・・・orz
今週末の土日は天気が良くなく、また雨です
いつになったら安定の晴れになるのでしょうかねーーーーーーーーー。
さてさて。
お久しぶりの現場日記になってしまいましたが、
新石川の現場日記を更新したいと思います(^ω^)
前回までは、スラブの配筋までをご紹介いたしました!
配筋の下にCD管を通され、配筋後は検査を行ない無事に合格しましたのでー・・
コンクリート打設となります。
↓画像は打設が終了し、押さえの作業が行われて硬化したコンクリートでございます
表面にうっすら線が描かれていますが、これは墨出しになります(・Д・)
この線を基準に躯体工事が始まります!
以上!今回はここまでになりますー
次回のブログもお楽しみにっヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ
- - キ リ ト リ - - -
横浜市青葉区にて新築・賃貸マンション建設中です(^-^)
間取は 1R・1K
田園都市線「鷺沼」駅から歩いて約15分程ですよーぅ。
*スラブ配筋を行なっています
皆さまこんにちは
雨が続きますねー・・
明日はここ最近では珍しく、太陽が顔を出すそうですが。
本当でしょうか?笑
ここまで雨が続くと、もう天気予報を信じておりません廣瀬ですorz
さて。
気を取り直して、青葉区新石川の現場日記を更新したいと思います
スラブの工事が行われておりましたので、早速ご紹介いたします(・∀・)
型枠建て込み工事が終わり、スラブが上がりました
断熱材(スタットボード)が敷きこまれ、配筋が行われております。
こちらの職人さんは、
断熱材と配筋の間に、CD管を通していました
この管の中に電線を通します。そしてこのままコンクリートの中へ・・
配筋をよく見ると、等間隔で黒い物体が置かれているんですよ・・・’
これはスペーサーといいます(^ω^)
ここで、スペーサーの役割をご説明。
まずはかぶり厚さの確保です!⇒詳しくはこちら
もう一つは、
鉄筋のズレを防止するためにスペーサーで固定をしているんです(´ー`)
配筋後は、コンクリート打設となりますので、
次回にご紹介できればとっ( ̄^ ̄)ゞ
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そして、1階部分。
サポート(型枠支保工)でがっちり固定されていました
その他の箇所も同様に、サポートの嵐でございます(゚Д゚)
以上になります!
次回のブログもお楽しみにー
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☆2階の躯体工事が始まりました
皆さまこんにちは
雨も降っていることですし、寒く感じますねー。
今日の最高気温は20度を下回ったようで、、、一気に冬が来るのかと思いきや、
また来週から25度前後の気温になるらしいですよ。_| ̄|○ i|||i
まったく、困ったもんですね。
あ、すみません。前置きが長くなってしまいました。。。
午前中に新石川の現場取材に行ってきましたので、さっそくご紹介しますね
前回のブログで、1階の立上りコンクリート打設をお伝えしました(´Д`)
コンクリート硬化後、2階の躯体工事が始まりましたっ
本日の様子ですと、型枠の建て込み・壁の配筋が行われておりました
↓このような開口部には、
四隅にナナメ45度に補強筋を入れていますよ( ´∀`)人(´∀` )
壁配筋の様子です。
タテ筋とヨコ筋を重ねて配置することにより、壁の鉄筋は成り立っています
タテ筋を梁に、ヨコ筋を柱にしっかり入れておくことにより、
建物の構造体が一体化します(´ー`)
こちらはスタットボードの建て込みも行われておりました
壁配筋を挟むようにスタットボードを建て込んでいくのですが・・
その際、スタットボードの受け皿が↓写真の白くて丸い物でございます( ^ω^ )
断熱パッドといいますよっ
オレンジの管はCD管といって、電線を通す管になります。
電線を通したあとは、このままコンクリートの中に埋め込まれますよ
以上になります!
次回のブログもお楽しみにー
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*1階立上りスラブコンクリート打設
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
本日から3日間、社員旅行第1班チームが
大阪・京都に旅立ちました
ちょっとお天気が心配ですが、
楽しい旅行になるといいですねー(^ω^)私も行きたいですっ
さてさて。
気を取り直して、現場日記を更新致します
先日、横浜市青葉区新石川の現場取材に行ってまいりました。
コンクリート打設を行なっておりました
立上りスラブコンクリートですので、
1階の天井・2階の床部分のスラブになります(´▽`)
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前回のブログでは、
スラブの配筋や断熱材の敷き込みをお伝えしました
配筋完了後、コンクリート打設となります
生コンは工場で練り混ぜてから、90分以内に現場に搬入しなければなりません。
練り混ぜてから打ち込みの終了するまでの時間は、
原則として、外気温が25度と超えるときは1.5時間を超えてはいけないんですよ。???
この職人さんが持っている細い管は、コンクリートバイブレーター。
振動を与えているのです
コンクリートに振動を与える事により、
余分な空気などを取り除き、密度の高いコンクリートに仕上がります(・o・)
そうすることでコンクリート自体の強度も上がるんです
こちらも同様に。振動を与えています
1階部分は、
型枠が崩壊しないように、支保工でがっちり固定しております
コンクリートにおける圧力というのは、相当なもの・・・ということが、
↓写真の補強ぶりを見ると一目瞭然ですよね(°д°)(°д°)
以上でございます!
次回のブログもお楽しみにー( ̄^ ̄)ゞ
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*スタットボードは断熱型枠材
皆さま( ノ゚Д゚)こんにちは
9月24日、本日は清掃の日
また、本日から10月1日まで、環境衛生週間だそうですよ!
ではでは。
どうも整理整頓が苦手な廣瀬が、現場日記を更新したいと思います。笑
新石川の現場に行ってきましたー
地上4階建ての賃貸マンションを建設中でございます(^O^)
前回のブログで、
1階・躯体工事の様子をご紹介しました
壁配筋や型枠の建て込みでしたねー!
工事は進み、
1階にスタットボードが建て込まれておりました
コンパネとスタットボードで、壁の配筋を両側から挟むイメージです(・∀・)
スタットボードは断熱型枠材でございます!
断熱+型枠材と
2つの役割を果たしてくれるので、外部の型枠が必要アリマセン( ´ゝ`)無
工期の短縮につながり、環境にやさしい建物になりますよね
さて。
先ほどのスタットボード(断熱型枠材)、スラブ部分にも敷き込みを行いました
断熱材で覆われた空間が出来上がりますね(^-^)
さらに。
スタットボードの上に、配筋がされています。
タテヨコ2段になって組まれております⇒ ダ ブ ル 配 筋
↑上写真のように、等間隔でこのような黒い物体が置かれていますが。
これはスペーサーといいます
かぶり厚さを確保するために使う、スペーサー。
鉄筋を覆っているコンクリートの厚さをかぶり厚さといいます(・∀・)
かぶり厚さが充分に確保できていないと、
鉄筋が酸化をはじめ、コンクリートの強度を著しく低下させてしまいます
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この後はコンクリート打設になりますよー
その様子はまた次回のブログにてっ
お楽しみにー。
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