☆地上の工事が始まりました☆

みなさま、こんにちはsign01日差しがまぶしい季節になりましたsun

紫外線対策をばっちりして毎日を楽しんで下さいねhappy01

 

さて、早速ですが、現場の様子をご紹介致しますーーーsign03

 

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工事をする為の足場が組まれてきていましたーーーhappy01

高所の作業はもちろん、工事中に万が一資材が飛散したときに、周囲の方に

怪我をさせたりしないように、足場とともに、シートで現場を覆いますよsign04

 

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足場屋さんが単管パイプを搬入して、あっという間に足場を組んでくれますnote

 

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外から見るとこんな感じで、まだまだという雰囲気ですよねsmile

 

でも、想像しているよりあっという間に工事が進んでしまいますょshine

 

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1階の壁の型枠が建てこまれました!!この型枠は表面に剥離材が塗ってあるので、

コンクリート打設をして硬化した後の解体がし易いんですよhappy01

 

オレンジ色の面に何やら白いポツポツがありますが、それについてはまた後でclip

 

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エントランスからつながる廊下部分ですsign03

大きな窓がつきそうな感じですねーーーshine

 

エントランス入ってすぐ廊下だと雨が降っても濡れなくてよいですよねnote

 

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型枠材の手前側に鉄筋が組まれていますょsign03職人さんが1本1本丁寧に&素早く

組んでいき、鉄筋同士が重なった部分には細い針金のような「結束線」で固定を

しますsearch

 

IMG_3530.JPG

 

天井部分に鉄筋のカゴのようなものが横たわっています。

何になるのでしょうねー!この続きは次回ご紹介致しますので、お楽しみにーーー!!

 

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☆スラブ配筋から☆

みなさま、こんにちはhappy014月なのに雪が降ったり中々寒いですよねーcoldsweats01

 

また冬物のコートを引っ張りだして着ていますsweat01ブルブルッdash

 

さて、前回の続きですsign03

 

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スラブ配筋が始まりましたsign03職人さんが1本1本担いで運んで組んでいきますeye

 

断熱材の上に鉄筋を組んでいるので、コンクリートを流すと壁の中に鉄筋が入った

 

構造体ができるんですね。

 

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引っ張る力に強い鉄筋と、圧縮する力に強いコンクリートの良さを両方兼ね備えた、

 

安心安全の構造ですねhappy01鉄筋が組み終わったようです。餅焼き網のように格子状に組まれた

 

鉄筋を上下に2枚。ダブル配筋といいます。シングル配筋という方法もありますが、

 

より強度がましますねshine

 

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コンクリート打設を行っていますねsign03コンクリート打設はよく道路を走っている

 

タンクを積んだミキサー車だけでは打設することが出来ませんdash『ポンプ車』とペアになって

 

やっと打設をすることが出来るのですsign03ちなみに、コンクリートは「生もの」なので、鮮度が命ですsmile

 

コンクリートが現場に来るまで⇒コチラ

 

IMG_3449.JPG

 

打設完了scissorsこのあと、墨だしを行い、配筋の位置などを記してから壁の鉄筋などを

 

組んでいきますnote少しずつ現場の様子が変わってきましたheart04

 

また、工事の様子をご紹介しますので、次回をお楽しみにfoot

 

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☆基礎工事その後☆

みなさま、こんにちはhappy01ついこの間3月がスタートしたと思ったら、もう終盤。本当に早いですねー。

 

さっそく、現場の様子をご紹介致しますねcherryblossom

 

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こちら、前回最後にご紹介した山留工事の様子ですhappy01

 

職人さんの身長より深く掘っているのがわかりますねsmile

 

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黒板に「鎮物埋設」と書いてありますね・・・・・・。

 

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「鎮物」と言うのは、地鎮祭の時に神職さんが納めたもので、これを埋めることで

 

建物やお施主様を守って貰うために埋めるようですconfident

 

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根伐りをした部分に、砕石を敷いてランマーという機械を使って地面を平に均します。

 

これを「床付け(とこづけ)」と言いますhappy01

 

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床付をした地面にコンクリートを打設しました!!これを「捨てコン」と言います。

 

通常の構造体は厚みが壁が約18センチから20センチで、床が15センチから18センチなのですが、

 

このコンクリートは、基礎の配筋や足場を組むために打設するので5センチから10センチ位の厚さに

 

なりますhappy02

 

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おおっ!?現場にトラックがeye

 

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あっという間に基礎配筋が組み終わっていましたぁぁぁーーーー。

 

写真で見るとあっという間ですが、職人さんが1本1本組んでいくので、1週間くらいは

 

かかるそうですdash

 

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スラブ型枠を敷きました。スラブというのはコンクリートの構造体の上下階を分ける部分、

 

つまり、「天井」や「床」部分のことを言います。写真の時には、1階の床部分になりますねhappy01

 

表面に剥離材の塗ってあるコンパネを敷いていきます。

 

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今回はここまで!上の写真では床の色が変わっていますねsmile何をしたのかは

 

次回ご紹介致します♪♪お楽しみにsmile

 

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☆基礎工事の様子☆

みなさま、こんにちはhappy01悪天候の合間のお天気ですねsun

 

桜の開花もそろそろ近づいてきているようなので、お花見が楽しみですねーーーcherryblossom

 

さて、前回は現場周辺の様子をご紹介致しましたが、いよいよ工事の様子をご紹介致しますょsmile

 

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鉄筋コンクリートの建物は、建物自体に相当の荷重がある為、その重さを支える部分が

 

とても大切になってきます。その荷重を支えるのが地面に埋まっている「支持層」という部分

 

なのですが、固い地盤「支持層」が地面の深い所にある土地の場合は「杭」を地中に打って

 

建物を支えますが、こちらの物件の場合地盤が良いため、ほんの少し掘ると出てくるので

 

「直接基礎」という方法で建設をしていきますhappy01

 

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トラックで運んできたものは「H鋼」と言って、地面を掘ったときに、掘った部分の土の壁が

 

崩落してこないように、壁を作るために必要なものですsmileそのH鋼を地中に埋めるための

 

穴をゴリゴリ掘っていますdash

 

IMG_3243.JPG

 

な・長い・・・・・。

 

土を掘る深さの倍の長さは必ず必要になるそうですょhappy01

 

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入ってますーーー。このH鋼はどのように使うかと言うと

 

H鋼矢板工法.jpg

 

こんなカンジです。Hのくぼみのところに矢板という板を入れて壁を作っていくのです。

 

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続いて、根伐り工事ですsign03山留め工事とはだいたい同時進行で行われます。

 

土を掘っていきますscissors

 

IMG_3289.JPG

 

こんなカンジになりました!!山留め工事の様子もわかりますねhappy01

 

それでは、今日はここまで!次回も工事の様子をご紹介致しますのでお楽しみにsmile

 

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☆最寄り駅は「初台」!☆

みなさま、こんにちはhappy01いよいよthree月がスタートしましたsign03

 

今年もあっという間に1年が過ぎそうですsweat02さて、先日現場の様子を見に行ったので、

 

その様子をお伝えしたいところですが、最寄り駅に「これはここにあったのか!!」と

 

驚いたものがあったので、そちらをご紹介致しますsmileそれはコチラ↓↓↓

 

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じゃぁぁぁぁぁーんsmile

 

って、都内にお住まいの方には何てことない建物かも知れませんが、

 

じつはこの建物「新国立劇場」なのですheart04

 

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この「新国立劇場はオペラやバレエ、ダンス、演劇などの公演を見ることのできる施設ですhappy01

 

threeつの劇場が設けられ、収容人数は○○人!!とご紹介したいのですが、

 

調べてみますと、座席を色々な形に変えることが出来るので、その人数は公演ごとに

 

違うようですsmile

 

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敷地内が「さすが都会」と言う雰囲気がプンプン!おしゃれーでしたwww

 

折角なので、公演でもdashと言いたいところでしたが、予定が合わず・・・・断念sweat02

 

でも、建物が竣工するまでに一度はこの施設の中に入ってみたいと思いますgood

 

そうそう、遅くなりましたが、最寄り駅は京王線の「初台」の駅ですnote

 

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「北口」の出口から出ると、現場まで最短距離で迎かうことが出来ますhappy01

 

DSCN0963.JPG

 

現場は丁度基礎工事をしているところでしたscissorsどのような工事をしているかは次回ご紹介

 

しますので、ぜひお楽しみにbeer

 

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