☆4階コンクリート打設
みなさんこんにちは!
準々決勝がいよいよ明日となりました。
日本時間朝5時キックオフ
出勤前に画面を通して応援したいと思います
現場は躯体工事中です。
5階建てになりますが4階部分の工事をご紹介。
鉄筋工事の様子です。
スラブ型枠を敷きこみ、スラブ配筋をしている様子です。
鉄筋の交差部分を結束線を使って結束していきます。
こちらが結束する際に使う道具です。
ハッカーといいます。
コンクリート打設前の様子です。
コンクリート打設後の様子です。
いよいよ最上階5階の躯体工事へと進みます。
今回はここまでです。
次回を乞うご期待!
☆オペラタウン商店会
みなさん、こんにちは!
今回は周辺情報のご紹介。
最寄駅「初台」駅から現場の間にあるオペラタウン商店会。
通りの名前もオペラ通りと言います。
1996年に開通した通りです。
通りには新国立劇場・オペラシティがあります。
なるほどぉ。ここが名前の由来でしょうか。
現場はオペラ通りからさらに進みます。
おいしそうなラーメン屋さんがありましたので立ち寄ってみました。
外国人の方が数名、ラーメンを食べている光景が新鮮でした
最寄駅の初台駅からオペラ通りを通って現場へ。
素敵な通勤路になりそうですね。
今回はここまでです!
次回は現場の様子をご紹介致します
☆3階コンクリート打設
みなさんこんにちは!
本日、梅雨入りとなりました
日本の四季は豊だなぁと感じます
昨日は朝日建設ソフトボール部は相模原市の大会に
出場をしAチームが4連覇を達成しました!
Bチームも第4位と大健闘でした!
工事担当:永井現場所長・営業担当:寒河江課長
計画設計担当:永守課長も大活躍でした。
さて現場は躯体工事中です。
工事の様子をご紹介致します。
3階の躯体工事中です。
壁の型枠を建て込んでいきます。
スラブの型枠を敷き込みました。
スラブの配筋を施工していきます。
コンクリートを打設致しました。
写真は打設翌日になります。3階のコンクリート打設が完了です。
4階躯体工事へと進みます。
5階建ての賃貸マンションを建設中です。
1Kと1LDKの間取になります。
次回を乞うご期待!
6/13.14の見学会 梶ヶ谷5丁目マンション構造見学会(現場日記)
☆3階躯体工事の様子
みなさんこんにちは
現場は躯体工事中です。
今回は3階の躯体工事の様子をご紹介致します。
完成予想パースで見ると、この部分になります。
外部の型枠を建てこむと、壁の配筋をしていきます。
鉄筋に丸いものをつけていきます。
丸いものはスペーサーまたはドーナツと言います。
鉄筋のかぶり厚さを確保するために用いるものです。
下の階へ。
こちらは1階の様子です。
養生期間を経てサポートが解体されました。
外からみると、この様に見えますよ
鉄筋コンクリート造の賃貸マンションをつくっています。
間取は1Kと1LDKになります。
初台駅が最寄駅になりますよっ♪
今回はここまでです。
次回を乞うご期待!!
☆1階躯体工事の様子☆
みなさま、こんにちは今日は午後からは蒸し暑く、変なお天気でしたねー
久しぶりに現場取材に行ったのですが暑さと歩き疲れでヘトヘトです
さて、それでは現場の様子をご紹介致します♪♪
壁配筋が壁型枠で挟まれています型枠の手前にパイプがありますが、
これは、コンクリート打設をしたときに、圧力で型枠が崩壊しないように固定を
しているのですどのように固定をされているのかは次回ご紹介致しますので、
次のブログも是非見てくださいね
スラブ型枠が敷かれたところです
スラブというのは、RC造の建物の上下階を隔てる構造体のことで、
「床」と「天井」のことを言います
スラブ配筋も組まれましたコンクリートのかぶりの厚さを一定にするため、
「スペーサー」というものが、鉄筋の要所要所に置かれています。
この上に鉄筋が乗るようにすることで一定の高さを保つことが出来るのです
壁の配筋の時にもスペーサーというものは使いますが、また形が違うので、
それもまたご紹介しますね
外から見るとこんな感じで、どんな工事が行われているかわかりませんが、
この現場日記ではそのシートの中をご紹介しているので、ある意味お得(?)な
ブログかもしれませんね
おっと現場に不思議な車と生コン車
生コン車はみなさま良くご存知と思います。その名の通り、コンクリートは「生もの」なので、
出来立てを指定の時間内に現場に運んでくるのです。⇒生コンが現場に来るまで☆
そして、到着すると、この不思議車=ポンプ車とドッキングをして打設が始まるのです
コンクリート打設が完了しました打設も闇雲に流すのではなく、監督さんが
どちらから打設をするか決めてコンクリート屋さんに指示を出しているのです
その後は職人さんが丁寧に均して、この写真のような状態に仕上げますょ
では、この続きと本日の取材の様子はまた次回ご紹介致しますので、お楽しみに