躯体工事の最近のブログ記事
☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|6階立上がりコンクリート打設
みなさん、こんにちは!
そして、
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、本題に入ります。
前回の工事の様子は5階立上がりコンクリート打設(オートレベル)の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|5階立上がりコンクリート打設(オートレベル)」)
今回は、6階立上がりコンクリート打設の様子をご紹介します。
みなさん、コンクリート打設の流れはもう完璧でしょうか!!!
上の写真2枚、それぞれ職人さんが何を行なっているか
おわかりでしょうか!!!!
コンクリート打設の流れは、
「コンクリートを流す」→「バイブレータで振動を与える」→「コンクリートを均す」
という順番で行なっておりますよ!
今回も無事に打設が完了しました!
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
【完成予想パース】
☆2025年5月完成予定
☆間取り→1R(1)・1K(5)・1LDK(15)・店舗(1)・事務所(4)
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|5階立上がりコンクリート打設(オートレベル)
みなさん、こんにちは!
忘年会シーズンですねっ
快適な年末年始を過ごすためにも
体調管理にはくれぐれもお気を付けください!
さて、本題に入ります。
前回の工事の様子は5階躯体工事(CD管)の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|5階躯体工事(CD管)」)
今回は、5階立上がりコンクリート打設(オートレベル)の様子をご紹介します。
コンクリート打設の流れは、
「コンクリートを流す」→「バイブレータで振動を与える」→「コンクリートを均す」
という順番で行なっております!
流したコンクリートに棒を刺している職人さんがいます。
こちらの写真の緑色の四角で囲った職人さんが持っている長い棒が
「オートレベル」と呼ばれる機械と連動しており、
流したコンクリートに差し込みながら打設をすることで、高さや水平を測り、
スラブ(床)の厚さを均等に平らにしていきます。
(オートレベル)
今回も無事に打設が完了しました!
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
【完成予想パース】
☆2025年5月完成予定
☆間取り→1R(1)・1K(5)・1LDK(15)・店舗(1)・事務所(4)
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|5階躯体工事(CD管)
みなさん、こんにちは!
先日、弊社がスポンサーを務める「SC相模原」の福井選手が
2024シーズン終了の報告のため、来社してくれました!
やるぞうくんボックスティッシュをたくさんプレゼントしましたよ〇
(「☆SC相模原を応援しよう!目指せサガミスタ☆?2024シーズン報告(福井和樹選手)編?」)
さて、本題に入ります。
前回は4階立上がりコンクリート打設(墨出しポインター)の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|4階立上がりコンクリート打設(墨出しポインター)」)
今回は、5階躯体工事(CD管)の様子をご紹介します。
建築用語がわからない!という方のために、最後に用語集を用意してありますので、
ぜひ最後までご覧ください!
上棟までは、「配筋・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の繰り返しです!
前回の打設が終わり、5階の躯体工事に入っています。
奥に置いてあったオレンジ色のホース。
これは、「CD(Combined Duct)管」といいます。
電気線を入れる管で、
電気線をコンクリートの中に直接埋め込んでしまうと、砂利などとこすれて電線が傷んでしまいます。
また、配線の直しが全くできなくなってしまうのです。
そこで、CD管を使い、電気線を通すための空間を確保します!
弊社ではダブル配筋を採用しているため、スラブ(床)のダブル鉄筋の間に入れていきます。
CD管は埋設専用で露出を禁じられているため、目立つオレンジ色になっているそうですよっ!
コンクリート打設が終わったら、職人さんがこのCD管の中に電気線を入れていく工事を行ないます!
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
☆CD管・・・コンクリート埋め込み専用の合成樹脂製可とう電線管。
【完成予想パース】
☆2025年5月完成予定
☆9階建て
☆間取り→1R(1)・1K(5)・1LDK(15)・店舗(1)・事務所(4)
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|4階立上がりコンクリート打設(墨出しポインター)
みなさん、こんにちは!
今週末は、弊社がスポンサーをしている「SC相模原」の
2024シーズン最終節となります!
相模原ギオンスタジアムに足を運んで応援しましょー!
さて、本題に入ります。
前回は4階躯体工事(ダメ穴)の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|4階躯体工事(ダメ穴)」)
今回は、4階立上がりコンクリート打設(墨出しポインター)の様子をご紹介します。
上棟までは、「配筋・型枠の建て込み」→「コンクリート打設」の繰り返しです!
みなさんは、もうコンクリート打設の流れは覚えましたでしょうか!
まだだよって方は過去の現場日記をぜひご覧ください。
(「☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|1階立上がりコンクリート打設」)
打設中の現場を見てみると、黄色い目印がポコッと顔を出しています.......
【打設中】
【打設後】
ところどころ顔を出している黄色い目印は、
「墨出しポインター」といいます!
打設前(配筋時)に設置をし、打設後さらにコンクリートが硬化した後、
スポッと墨出しポインターを引き抜くことで、
この部分に穴が空きますよね。
その穴から下の階のスラブ(床)に描かれた墨を、上の階のスラブに書き写すことができるのです!
打設終盤は、上の写真のトンボとコテを使って綺麗に整えていきます!
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
【完成予想パース】
☆2025年5月完成予定
☆9階建て
☆間取り→1R(1)・1K(5)・1LDK(15)・店舗(1)・事務所(4)
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら
☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|4階躯体工事(ダメ穴)
みなさん、こんにちは!
ますます冬らしい気候になってきました。
体を冷やさないよう、みなさんお気をつけくださいませ。
さて、本題に入ります。
前回は3階立上がりコンクリート打設の様子を紹介させていただきました。
(前回の現場日記はこちら「☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|3階立上がりコンクリート打設」)
今回は、4階躯体工事(ダメ穴)の様子をご紹介します。
現場では、4階立上がりコンクリート打設に向けて躯体工事が行なわれ、完了しておりました!
ところどころポツンと穴が開いているところがあるのですが、
こちらは「ダメ穴」といいます。
一時的に設けられるもので、使用後は塞いでしまうのですが、
コンクリートを打ち込むことによって、密室になってしまう空間内(下階)に残された資材を
上の階に搬出するために開けられる開口部のことを指します。
「ダメ」と聞くと何か良くないことを想像してしまうかもしれませんが、
工事を進めていくうえで必要な穴なのです。
コンクリート打設が完了している下階は
このように養生期間となっております。
コンクリートが十分に固まるまでは、
パイプサポート(型枠支保工)で固定したままとなります!
(「☆横浜市西区浅間町の店舗・事務所併用賃貸マンション|1階躯体工事(型枠支保工)」)
今回はこのへんで。
次回の更新もお楽しみに!
【完成予想パース】
☆2025年5月完成予定
☆9階建て
☆間取り→1R(1)・1K(5)・1LDK(15)・店舗(1)・事務所(4)
〇賃貸経営をご検討の方はこちら
〇見学会情報はこちら
〇朝日建設はSDGs活動に取り組んでいます!
詳細はこちら