☆相模原の事務所ビル|PH(ペントハウス)立上がりコン打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
最近は寝ても寝ても寝足りない青木です。
朝晩冷え込む季節になるとこの事態に陥ります(*_*)
くれぐれも寝坊しない様、気を付けたいと思います。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、4階の躯体が立上がりました当現場。
その後、屋上へと上がる部分にペントハウスが建て込まれ、
こちらも打設が完了した状態となっております。
ペントハウスとは屋上の上に突き出した部分のことを言います。
建築基準法では建築面積の8分の1以内なら階数に含まないとされますが、
居室としては利用できません。
そのため、階段室やエレベーターの機械室、
倉庫や高架水槽などに利用されます。
一方、先日立上がりました4階は壁の型枠が解体され、
天井を支えるように型枠支保工(サポート)が立っております。
躯体の硬化が確認されるまではこちらのサポートで躯体を支えております。
ちなみに1本で1トンを支えることのできる器具となっております。
3階でも内装工事が始まり、
サッシが取り付けられておりました!
次回より内装の仕上げ工事を中心にご紹介致します!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2021年1月完成予定