☆相模原の賃貸マンション|間取り・仕様のご紹介
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
今週末、どうやら台風が来そうですね。
みなさまくれぐれもお気を付けくださいませ。
さて、本日は当物件の仕様を紹介させていただきたいと思います!!
まず、当物件の賃貸住戸の間取りはこの様になります。
【1階】
【2階】
【3階】
そして次のような設備が完備となります!!
(色などはイメージです)
【モニター付きオートロック】
【宅配BOX】
【防犯カメラ】
【二重サッシ】
【エアコン】
【浴室乾燥換気暖房機】
【温水洗浄便座】
【無料Wi-Fi】
【ペット可】
暮らしが快適なこと間違いなしの仕様が揃っております!
入居に関するお問い合わせは、
フレッシュホーム(株) TEL 042-758-6137
までお願いいたします!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK+S(3)・1LDK+WS(12)・1LDK+WS+S(2)・2LDK+WS(1)
☆相模原の賃貸マンション|1階躯体工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
朝食にパンを食べていたところ、
上唇の裏を結構な強さで噛んでしまいました(*_*)
まだ傷の違和感があるので早く治ってほしいです・・・
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、基礎コン打設の様子をご紹介させていただきました当現場。
現在1階の躯体工事が進められております!
取材時は壁の建込みを行っておりました。
オレンジ色の板は以前にもご紹介しましたコンクリートパネルです。
コンパネの独特な黄色は
コンクリートからコンパネを剥がしやすくするための
塗装によるものになります。
剥がされたコンパネは上階の型枠建込みの際に
転用することができます!
コンパネに取り付けられた白玉状のものがピーコンというものになります。
ピーコンに取り付けられている金具がセパレーター、
その先に着いた白い円盤状のものが断熱パットと呼ばれるものになります。
セパレーターは、コンパネと断熱型枠材の間隔を一定の幅にするもので、
ピーコンはコンパネを、断熱パットはこの後設置される断熱型枠材を
セパレーターの先端で、建て込んだコンパネや断熱型枠材が内側へ入り、
壁の厚さが変わってしまわないようにサポートする役割があります。
断熱パットとピーコンの先はネジのようになっていて
型枠材を貫通し、裏側にはこの様にフォームタイと呼ばれる
金具が取り付けられます。
そしてフォームタイの鳥の翼のような部分に単管パイプを固定し、
コンクリート打設の際に圧力で型枠が崩れたりすることがないよう、
しっかりホールドします!
壁の建て込みが完了次第、
2階スラブ(=1階天井)の建て込みが行われコンクリート打設へと
進んでいきます!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK+S(3)・1LDK+WS(12)・1LDK+WS+S(2)・2LDK+WS(1)
☆相模原の賃貸マンション|基礎コン打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
それではさっそく現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、1階スラブの断熱材の設置の様子をご紹介させていただいた当現場。
スラブの配筋も完了し、
先日、基礎のコンクリート打設が行われました!
更新担当者の私ですが、打設当日が2回目のワクチン接種だったため、
現場取材に行けず・・・・・(´Д`)
当日の作業の様子を現場監督よりいただきました!!!
中央の職人さんが支えているのはポンプ車から伸びたホースです。
そのコンクリートが出てくるすぐそばにいる職人さんが手にしているのは、
コンクリートバイブレーターというものになります。
コンクリートバイブレーターは鉄筋やコンクリート内に振動を与えるもので、
コンクリート内の空気を取り除きながら打設を行うことで、
密度の高いコンクリートの基礎に仕上げております!
既定の厚みのコンクリートが打設された部分からは
トンボを使い均していきます。
トンボで均され、一見綺麗に見えるこちらのスラブ。
しかしこの状態はまだ完了の状態ではゴザイマセン!
打設が終了すると、ある程度硬化し始めてから、
全体の表面を金鏝で押さえてきます!
表面を平滑に仕上げることで、クラックの防止に繋がります。
この押さえ作業は2回行うことから「2回押さえ」と呼ばれています!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK+S(3)・1LDK+WS(12)・1LDK+WS+S(2)・2LDK+WS(1)
☆相模原の賃貸マンション|1階スラブ工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
オリンピック、終わってしまいましたね(;´Д`)
私は毎晩のように見ているだけで
アドレナリンが出てくるような試合ばかりで、
応援後すぐに眠りにつけない日々が続きました笑
選手のみなさま感動をありがとうございました!!( ノД`)!!
さてそれで、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、耐圧コンの打設の様子をご紹介させていただきました当現場。
コンクリートが硬化し、地足場が解体され、
現在1階スラブ(=床)の工事が行われております!
取材時は、コンクリートを流し込む部分(鉄筋を囲うように)
コンクリートパネル(=コンパネ)と呼ばれる板が建込まれ、
その上に断熱材を敷いておりました。
使用しているのはスタイロフォームという断熱材です。
完全に独立した無数の気泡でできた発泡体の断熱材で、
断熱性能の劣化を防ぐための耐水性に優れた素材となっております。
住戸部分の床にはスタイロフォームが敷き込まれ、
その後鉄筋が組まれていきます!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK+S(3)・1LDK+WS(12)・1LDK+WS+S(2)・2LDK+WS(1)
☆相模原の賃貸マンション|耐圧コン打設
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
オリンピックは連日メダルラッシュで
盛り上がっていますね(*^^*)
たま今日もメダル獲得となるのでしょうか?!
楽しみです!!!
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、基礎の配筋工事の様子をご紹介させていただきました当現場。
先日耐圧コンが先日打設されました!
耐圧盤コンクリート、略して耐圧コンは
建物の全荷重を底面全体に分散させるためのものです。
現場にコンクリートを運んでくるのは、
こちらのコンクリートミキサー車(生コン車)でございます。
そしてこちらの重機がポンプ車といい、
生コン車からコンクリートを受け、
現場の打設ポイントに圧送しています。
以前、平面を作るために打設した捨てコンとは
コンクリートの成分も違う他、
捨てコンよりも厚く打設しております。
無事に打設完了です!
硬化次第、基礎(地下ピット)の型枠の建込みが行われていきます!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK+S(3)・1LDK+WS(12)・1LDK+WS+S(2)・2LDK+WS(1)