内装工事の最近のブログ記事
☆相模原の賃貸マンション|フローリング・CF貼付け
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
先日の一粒万倍日と天赦日に
新しいお財布をゲットしました(*^^*)
昨年から急激に劣化が進みあまりにボロボロになっていたので
新しくしようと思ったのですが、
3/26が2022年の中でいちばんのラッキーデーとの事なので
もう少々我慢しようと思います( ̄ー ̄)ゞ
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、足場解体の様子をご紹介いたしました当現場。
完全に足場がばらされ、外観がお目見えとなっておりました!
エントランス部分にはレンガ調のタイルが使用され、
オシャレに仕上がっておりました(*^^*)
取材時は目地詰めを行っておりました!
完成に向け、着々と仕上げ作業が進んでおります。
お部屋の仕上げも!
クロスの貼り付けが完了したお部屋から、
フローリングの貼り付けが行われておりました!
フローリング材の側面にはサネと呼ばれる凹凸があります。
このサネに同士をはめ込むようにして敷き詰めております。
搬入されたフローリング材を切り分け、固定する位置を確認。
床材(パーティクルボード)に接着剤を塗り、サネ同士をしっかりはめ込んで、
もう一方のサネをタッカーという器具を使い床材に固定しております。
こちらの緑のものは仮釘といいます。
接着剤が完全に乾くまで、接合部分が開かないよう、
密着させた状態を保つために打ち付けられています。
その名の通り仮の釘ですので、接着剤が乾燥後は抜き取ります。
抜き取ることを想定していますので、釘自体も細く、
抜き取った跡が分からないくらい穴が目立つことはありません!
また、トイレや脱衣所の床は
クッションフロアシート(CFシート)にて仕上げられておりました!
ビニール素材の為、汚れや水に強い素材となっております!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居状況に関するお問い合わせ
042-758-6137
完成予想パース
2022年2月完成予定
1LDK+S(3)・1LDK+WS(12)・1LDK+WS+S(2)・2LDK+WS(1)
☆相模原の賃貸マンション|足場解体・クロス貼付け
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
現在、相模原では雪が降っております!!
屋根にも若干雪が積もってきていますよ!!
これから外に出られる方、特に運転をされる方は
凍結にくれぐれもご注意くださいませ(*_*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
ひと目で分かる、明らかに今までとは変わった光景。
先日より・・・
足場の解体が始まりましたヽ(^◇^*)/
いよいよ外観のお目見えです!!
全ての解体が完了するのが楽しみですね(*^^*)
また、お部屋の内装工事も着々と進んでおります!!
石膏ボードの貼付けの様子までご紹介させていただいた内装工事。
(→前回の内装工事の様子はこちら|石膏ボード貼付け)
石膏ボードが貼り付けられるとクロスでの仕上げに進みます。
クロスを貼り付ける前にパテ処理を施します。
石膏ボードはビスでLGSに固定するため、
ボードの表面にわずかなビスの窪みや、
ボードとボードの間にも境目が生まれてしまいます。
そのためボードの貼り付けが完了するとパテ処理を行い、
表面の凹みを埋めます。
クロスはロール状で搬入されます。
このロールをクロス糊付機にセット。
すると、クロスに糊が付けられ、
なおかつ用途に応じた大きさにカットされた状態のものが出てきます。
カットされたクロスは職人さんが1枚1枚、
丁寧に貼り付けておりますよ!
ちなみに、
キッチンや洗面横の壁の仕上げにはクロスではなく
パネルを採用しております。
クロスの表面のように凹凸がないため、
汚れや水がはねてついても簡単に落とすことができ、
長くお部屋を綺麗に保つポイントにもなります!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2022年2月完成予定
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☆相模原の賃貸マンション|石膏ボード貼付け
みなさま、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします!!
それでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
今回は内装工事の様子をご紹介させていただきます!
(→以前の内装工事はこちら|置床工事)
置床工事が完了すると続いて行われるのは、
壁と天井の仕上げ工事です!
仕上げの為の下地材に使用しているのは、
石膏ボードです。
ちょうど搬入されたところに遭遇しましたよ!
石膏ボードはその名の通り、石膏を主成分とした素材を板状にし、
厚みのある特殊な紙で包んだものになります。
石膏は結晶水を含んでいるため、炎や熱にさらされると
この水が蒸気として空気中に放出されるのに伴って熱を吸収します。
そのため、耐火性や防火性がある他、遮音・断熱性能も備えております。
1枚は約1帖ほどの大きさで、
使用箇所の大きさに合わせて切り分け、
ビスでLGSに固定しております。
建具枠も取り付けられ、
一気にお部屋らしい形になりました(*^^*)
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
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2022年2月完成予定
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☆相模原の賃貸マンション|置床工事
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
当現場のご入居状況につきまして。
なんと、先日、満室となりました(*^^*)!
まだ完成前での満室でございます!嬉しいですね!
ちなみに、ご入居を予定されている方だけでなく、
近隣の方、これから賃貸マンションの建設をお考えの方、
当建物にご興味がある方へ向け、先日ご紹介させていただきました、
構造見学会を 12/18・19(土日) に開催させていただきます!!
みなさまお気軽にご来場くださいませ(*^^*)
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回、内装の間仕切り工事の様子までご紹介させていただきました当現場。
今回は内装工事の続きをご紹介いたします!!
間仕切りが設置されると、続いて行われるのは床の工事です!
こちら、LGSや壁に沿って設置されているのは
際根太というものになります。
上に乗せる床材が壁際などで沈みを起こさない様、
補強として設置されています。
床材をメインで支えるのは、こちらの支持脚というものになります。
支持脚にはゴムがついていて衝撃を吸収するほか、
空間を作ることにより、保温性や防音性を生み出し、
下階への騒音を軽減するといった効果があります!
そして、支持脚・際根太の上に
フローリングの下地材となるパーティクルボードという
木材のはへんを接着剤と混ぜ、熱圧成型した床材を敷き込んでいきます!
このように二重の床にすることによって、
メンテナンス作業も行いやすくなります!
この様な床は置床といいます。
転がし配管も床下へと隠れました!!
それでは、今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
完成予想パース
2022年2月完成予定
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☆相模原の賃貸マンション|転がし配管・UB設置・LGS間仕切り
みなさま、こんにちは(^∇^*)/
寒さだけでなく、空気の乾燥も厳しくなってきましたね。
毎日ボディクリームが欠かせません(*_*)
今シーズンは卓上加湿器も導入しようかと迷っています。
火の元の扱いにも、くれぐれも気を付けていかないとですね。
さてそれでは、現場の様子をご紹介させていただきます(・_・ )ゞ
前回上棟し、内装工事ではサッシの取り付けの様子まで
ご紹介させてただいた当現場。
今回はその内装工事の続きでございます!
こちらは住戸部分でございます。
スラブに引かれている線は、原寸大の設計図を現場に描いた線です。
この線を引く作業を墨出しといいます。
こちらの線(=墨)に従い、建込み作業が行われていきます。
コンクリートの床に直に配管を設置する方法を
転がし配管といいます。
それぞれ、青の管が水・ピンクがお湯、白がガス、
太いグレーの管が下水の通う配管です。
下水配管は逆流を防ぐため、
わずかながら勾配をつけて設置されております!
転がし配管の次はユニットバスの設置です。
その名の通りユニットバスは
パーツを現場にて組み立てて設置しています。
完成している中を汚さないよう、
できあがったユニットバス内は基本的、工事中立ち入り禁止です!!
ユニットバスの組み立てが完了すると間仕切りのLGSが設置されます。
LSG(軽量鉄骨)は一般的な木材のように湿気で曲がったり
反りが起こることが少なく、安定している他、
耐火性にも優れたものとなっております!
天井や床に打ち付けられているLGSは
コの字型で、ランナーというものになります。
こちらは縦に立込むLGSよりわずかに大きいサイズを取り付け、
その後、縦のLGSのスタッドと呼ばれるものを設置しております!
それでは今回の現場日記は以上です(・_・ )ゞ
入居に関するお問い合わせ
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完成予想パース
2022年2月完成予定
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